外務省が「共謀罪」で嘘の上塗りをやっているようで、弁護士や議員が反論している。
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“人間には、負けるとわかっていても戦わなければならない時がある”という今年3月に書いたエントリーのキャプテン・ハーロックに関するものは、「とおりすがり・」さんと「いやだからね」さんがそのエントリーのコメントで指摘してくれたことのほうが正しいとわかった。
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毎度とはいえ、今回の絶妙なタイミングの“核実験”は、世界が危惧するように(アメリカと日本の一部の危険な人々を除き)、東アジアでの核武装ドミノの序章となる可能性のある絶対やってはいけないものだった。
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Index
・安倍晋三「空虚なプリンス」の血脈 第5回 『週刊現代』2006.09.23
・NHK元“硬骨”記者が警告「偏狭な体質が日本を危うくする!」 『サンデー毎日』 2006.10.01
・田中康夫の奇っ怪ニッポン “このダブルスタンダードなご都合主義よ” 『日刊ゲンダイ』 2006.10.04 . . . 本文を読む
『法と常識の狭間で考えよう』Blogさんが“ 臨時国会で共謀罪法案が可決されて良いか?”で、今回の臨時国会でも再提出された「共謀罪」の政府の問題点の論点を、弁護士の立場からとてもわかりやく的確に書かれている。
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「言語が違うから外国の事例はわからない」
元々、共謀罪はアメリカ主導の対テロ条約「国際組織犯罪防止条約」に従ったもの。平岡議員は5月19日の法務委員会で、「米国やイギリス、カナダなどは共謀罪で年間どれくらいが起訴されて、どれくらいが有罪にされているのか」と質問した。 . . . 本文を読む
公明党の代表が正式に決まり、憲法の「政教分離」に違反する団体がそのことに一言も触れられずに大々的に大メディアにとりあげられている。教育基本法などを云々する前に、こういう異常な団体、またその状況をまず改変すべきなのではないだろうか。
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