暑い暑い毎日。
少しでも涼しくなりたくて、仕事の帰りに、ぷらっと行ってきました。
初めて足を踏み入れた大阪駅ビル。
まるっきり様変わりしてて、外国にでも来たような気分になりました。
向かうは、JR大阪三越伊勢丹。
地下2階、食料品フロアの一角に構える赤福茶屋。
到着すると、夜7時前にもかかわらず、長蛇の列が!
訪ねると、1時間待ちだとか。
私は待つのは平気な人間なので、ひとり、のんびり待ち続けました。
1時間後。
ようやく店内に入り、横並びの座敷へ。
赤福氷と、二粒盆。690円。
食べても、食べても、抹茶のシロップが尽きることなく。
どこから食べても、抹茶シロップを味わえます。
このシロップが、バリウマでした!
食べ進めると、アンコと白玉が!
氷に包まれていたので、白玉は少し固め。
アンコは、赤福の餡の部分が濃厚になった感じでした。
氷の中から出てきた餡ですが、固くなくて、スプーンで、すくっと、すくえます。
白玉に餡を少しつけて、抹茶氷と一緒にいただくと、不思議な冷たい赤福になります。
ところが、中盤に差し掛かったあたりで...
店内は冷房ガンガンきいていて、食べても食べても尽きない氷。
盆に添えられている、熱々のお茶を何度も飲みましたが、途中から、ガタガタ震え始めた私。
コントみたいに、お茶を持つ手が、スプーンを握る手が、震えるのです。
久しぶりに、冷たいものを食べて、頭がキーーーンとする感覚を味わいました。
結局、半分位でギブアップ。
メニューに、赤福氷小盛と、一粒盆を加えてくださると嬉しいかも。
1人身には、いささか、多すぎました。
赤福茶屋をあとにして、甘い口と、冷たい体をなんとかしたくて。
辛いものと、温かいものを探し歩き...
なんと、10階の神座へ!
ここでも30分くらい並んで、煮卵ネギラーメンと餃子を注文。
ラーメンは少し残して店をあとにしました。
うぅぅ...食べ過ぎた...
少しでも涼しくなりたくて、仕事の帰りに、ぷらっと行ってきました。
初めて足を踏み入れた大阪駅ビル。
まるっきり様変わりしてて、外国にでも来たような気分になりました。
向かうは、JR大阪三越伊勢丹。
地下2階、食料品フロアの一角に構える赤福茶屋。
到着すると、夜7時前にもかかわらず、長蛇の列が!
訪ねると、1時間待ちだとか。
私は待つのは平気な人間なので、ひとり、のんびり待ち続けました。
1時間後。
ようやく店内に入り、横並びの座敷へ。
赤福氷と、二粒盆。690円。
食べても、食べても、抹茶のシロップが尽きることなく。
どこから食べても、抹茶シロップを味わえます。
このシロップが、バリウマでした!
食べ進めると、アンコと白玉が!
氷に包まれていたので、白玉は少し固め。
アンコは、赤福の餡の部分が濃厚になった感じでした。
氷の中から出てきた餡ですが、固くなくて、スプーンで、すくっと、すくえます。
白玉に餡を少しつけて、抹茶氷と一緒にいただくと、不思議な冷たい赤福になります。
ところが、中盤に差し掛かったあたりで...
店内は冷房ガンガンきいていて、食べても食べても尽きない氷。
盆に添えられている、熱々のお茶を何度も飲みましたが、途中から、ガタガタ震え始めた私。
コントみたいに、お茶を持つ手が、スプーンを握る手が、震えるのです。
久しぶりに、冷たいものを食べて、頭がキーーーンとする感覚を味わいました。
結局、半分位でギブアップ。
メニューに、赤福氷小盛と、一粒盆を加えてくださると嬉しいかも。
1人身には、いささか、多すぎました。
赤福茶屋をあとにして、甘い口と、冷たい体をなんとかしたくて。
辛いものと、温かいものを探し歩き...
なんと、10階の神座へ!
ここでも30分くらい並んで、煮卵ネギラーメンと餃子を注文。
ラーメンは少し残して店をあとにしました。
うぅぅ...食べ過ぎた...