2009/07/04
このクリニックで、最初の手術をしてから、丁度、1年が経過した。
今思えば、当時、期待と不安が入り混じり、医師に全てを託していた。
術直後、あまり変化が無いことに、不安を覚えていた。
見事に的中。
失敗、再手術となった。
半年ぐらい経過したときの状態は、眼鏡をかけたときと、ほぼ同じ。
眼鏡は、10年前に作り使用していたのだ。
自動車免許の書き換えを控え、眼鏡を作り変えようとしていたときに、
レーシックの紹介があった。
当時の医師への希望は、1.5だった。
医師に聞いたところ、
1.5にすると、老眼が酷くなる可能性が高い、と説明を受け、
今度は、1.2はどうか?と訊ねたら、「それくらい簡単」と言われた。
手術直前に、スタッフ同士の話で「眼鏡ぐらいで良いんだろ!」と聞こえたが、
もしかして、古い眼鏡の度数を、レーザーの角度などでセットしたのでは無いか?
とも思える。
実際は、どうなのかは、分からない。
闇に、葬られた可能性もある。分からない。
実際に、
手術直後の見え方は、古い眼鏡をかけたときと、あまり変化が無かった。
医師に、この事を質問すると、「そんなことは無い」と否定されたが、
見え方は、古い眼鏡をかけたときに近いのが、現状だった。
いずれにせよ、乱視もとれず、近視も改善されず、
結果的に、1.0も程遠く、失敗。
品川近視クリニックの「技術の無さ」を露呈した。
そして、3月の再手術。
今日現在では、最初の手術前と比較すると、乱視は、以前より改善されたが、
縦の乱視は残っている。
乱視を無くすか?近視を無くすか?どちらも改善できてない。
さらに、裸眼で、大型自動車2種の更新も微妙だ。
自転車に乗って、交通標識を見ても、乱視で、確認できない文字がある。
もし、車で走行している時に、標識を見ても、確認できないことは分かる。
近くに来て、確認できたとしても、通り過ぎてしまうだろう。
この状態で、「最初の手術前よりも回復したのだから、勘弁しろ」と言うのは、
無理!全く無理!
謝罪も無い。
さらに、「見えなきゃ、眼鏡をかければ良いだろ!」とは、憤りを覚えるし、
セコイ。
このクリニックで、最初の手術をしてから、丁度、1年が経過した。
今思えば、当時、期待と不安が入り混じり、医師に全てを託していた。
術直後、あまり変化が無いことに、不安を覚えていた。
見事に的中。
失敗、再手術となった。
半年ぐらい経過したときの状態は、眼鏡をかけたときと、ほぼ同じ。
眼鏡は、10年前に作り使用していたのだ。
自動車免許の書き換えを控え、眼鏡を作り変えようとしていたときに、
レーシックの紹介があった。
当時の医師への希望は、1.5だった。
医師に聞いたところ、
1.5にすると、老眼が酷くなる可能性が高い、と説明を受け、
今度は、1.2はどうか?と訊ねたら、「それくらい簡単」と言われた。
手術直前に、スタッフ同士の話で「眼鏡ぐらいで良いんだろ!」と聞こえたが、
もしかして、古い眼鏡の度数を、レーザーの角度などでセットしたのでは無いか?
とも思える。
実際は、どうなのかは、分からない。
闇に、葬られた可能性もある。分からない。
実際に、
手術直後の見え方は、古い眼鏡をかけたときと、あまり変化が無かった。
医師に、この事を質問すると、「そんなことは無い」と否定されたが、
見え方は、古い眼鏡をかけたときに近いのが、現状だった。
いずれにせよ、乱視もとれず、近視も改善されず、
結果的に、1.0も程遠く、失敗。
品川近視クリニックの「技術の無さ」を露呈した。
そして、3月の再手術。
今日現在では、最初の手術前と比較すると、乱視は、以前より改善されたが、
縦の乱視は残っている。
乱視を無くすか?近視を無くすか?どちらも改善できてない。
さらに、裸眼で、大型自動車2種の更新も微妙だ。
自転車に乗って、交通標識を見ても、乱視で、確認できない文字がある。
もし、車で走行している時に、標識を見ても、確認できないことは分かる。
近くに来て、確認できたとしても、通り過ぎてしまうだろう。
この状態で、「最初の手術前よりも回復したのだから、勘弁しろ」と言うのは、
無理!全く無理!
謝罪も無い。
さらに、「見えなきゃ、眼鏡をかければ良いだろ!」とは、憤りを覚えるし、
セコイ。