立花隆『天皇と東大』を読む。
日本の現状をつくってきたもの・つくっているものの姿に暗くなる。
若い人たちの中にはいい人材も多くいるのだから、なんとかならんもんなのだろうか。日本だけでなく隣国も。
と、考えながらも、眠気には勝てない春の休日。
昨日のワークショップでの熱気に触れて、初心に戻って少しずつでも自分のできる研究もどきを始めようと現状を知るべく本当に久々にジャーナル検索。
おお。MLJもLLも最新号 or 準最新号がフリー公開!さっそく気になる論文をダウンロードした。
Young, R. F. & Astarita, A. C. (2013). Practice theory in language learning. Language Learning, 63(Supplement 1), 171-189.
が、眠気には勝てない春の休日。
そういえば、そのワークショップについて何も書いてない。
「何が日本語教育を規定しているか」―日々の実践の背後にあって日本語教育・教室を規定しているものについて、3人の発表者が自身の行った分厚い記述の中から抽出したものを分析・検討しています。自分に引き付けて考えることが必要なワークショップです。問題意識を持っていない人には響かないかもしれません。本当はそういう人たちにこそ響いてほしいのだけれども。春季大会のパネルのプレとして行われたもので、このプレを経た本番の発表が楽しみ。発表者の各人がまた魅力的。(あ、司会者も。)
日本の現状をつくってきたもの・つくっているものの姿に暗くなる。
若い人たちの中にはいい人材も多くいるのだから、なんとかならんもんなのだろうか。日本だけでなく隣国も。
と、考えながらも、眠気には勝てない春の休日。
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そういえば、そのワークショップについて何も書いてない。
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