ACK-595 キーボード

ACK-595　ノーブランドキーボード　（リンクがいつ切れるか判らないが、どこかのショップの説明ページにリンクをはっておこう。）
　　
　ついこの間、SEJINサイコー！って言ってたのに、この浮気者がっ！と言われそうだが、そうではないのです。
　
　SEJINが最高なのは譲れない事実で、むしろそうであるからこそ、最後の1台を今使ってしまって良いものか、非常に不安があります。　それで、代わりのものということでこのACK-595を発注してみました。（過去数個使ったことがあり、その時の記憶を元にこれなら代わりになれるかと思って白羽の矢）
　
　手元に届いて、使ってみて・・・こんなんだったっけ？キータッチが渋いね。こりゃだめだ。キートップのサイズなどは非常にしっくりするんですが。
　
　ということで、手持ちの別の製品をあたってみよう。
　
　　
KBL-201-8253　ノーブランド（写真は青色ですが、私が所有するものは普通の白っぽいもの。）
　
　キータッチはSEJINに結構近いです。なかなか良い味出している。ただ、惜しむらくは、小さい。SEJINのキーボードトップの有効幅が約270ミリで、KBL-201-8253が約243ミリです。もともとミニキーなので、この差は大きいですね。それにバックスペースが小さいのが気になる。
　
　
5519M ノーブランド（写真は日本語版ではありません）
　
　大きさはGOODなんですが、キータッチが最悪ですね。でもなぜか2個もっています。　

　とりあえずKBL-201-8253を使ってみますかね。