14文字の停留所名こと海老名ケアサポートセンター前…の続きです。
前回は尾ノ井というところを見つけたところまでで、今回は…どこかは分からないですけど、林の中の一本道…ワクワクしますね。
ですが、ワクワクはほんの束の間。東名の上に出ちゃいました。
東名の上を渡った先が上りになってまして…再びワクワク。
上った先はこんな感じで、この道の先で県道406号線に突き当たりました。
再び海老名市と綾瀬市の境目に当たる県道406号線を歩くことになります。
吉岡芝原から来た海老名行きのバスが追い越していきました…
浜田町…ここも未知の領域。
公園で見つけたんですけど、果たして何と書いてあるか…結果発表!…すみません、読めませんでした。
公園の名前は浜田歴史公園。
中世のお屋敷があったところを、タイルで再現したみたいです。
お屋敷の中心で叫ぶ…もうええわ!
これだと、車道側から見ないとわかんないじゃないですか!
トンネルを抜けると…
…その向こうはトンネルだった。
あんなでっかいビルが見えたってことは駅は近いな。
海老名駅に到着。
…というわけで、今回は海老名ケアサポートセンター前というバス停から、まず海老名SA(サービスエリアの)上りへ行って食事を済ませた後、下りのSAへ行ったらまさかの…入れた! さらには杉久保遺跡のある公園を通って、豊受大神でお参りし、農大前という終点へ向かい、海老名市と綾瀬市の県道406号線を北上して五社神社と尾ノ井で、再び県道を歩き、最後は浜田歴史公園に立ち寄り、海老名駅まで…とにかく盛りだくさんの内容でした。
とにかく、今回は農大前、杉久保、国分寺台、そして浜田…と、相鉄バスエリアを歩いたので、とにかく見るものすべてが新鮮で楽しかったです。あと、浜田歴史公園の後も、実は何ヶ所か訪れる予定があったのですが、シャクが十分だろうからもういいや…ということで駅へ向かうことにしました。行けなかったところはまたの機会に…またの機会と言えば、下りのSAは近いうちに行きたいですね。
さて、次回は15文字ですが、すでに決まってます。ただし、前に一度訪れた所なので、新鮮味が…なんですけど。
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