[#42]東42甲

　自分が制作しているＨＰ用に作った神奈中バスの各系統に関するページを当ブログで載せてい…くはずでしたが、今回は神奈中バスでは「42」が欠番のため、都営バスの東42甲系統を…なお、下の本文中にも書いてありますが、2020年4月1日より、都営バスの系統名の甲乙表記が数字に変更になったため、東42甲系統が東42-1系統に、東42甲系統東神田折り返しが東42-2系統に、東42乙系統が東42-3系統に変更になりました…が、 あえてこのページでは「東42甲」と表記していきますので…

【東42甲】東京駅八重洲口・東神田～南千住駅西口・南千住車庫

※2020年4月1日より、都営バスの系統名の甲乙表記が数字に変更になったため、 東42甲系統が東42-1系統に、東42甲系統東神田折り返しが東42-2系統に、東42乙系統が東42-3系統に変更になりました…が、 あえてこのページでは「東42甲」と表記します。 　東42甲系統は、東京駅八重洲口・東神田と南千住を結ぶ路線で、南千住は南千住車庫発着便と南千住駅西口発着便があります。 【運行ルート】 （準備中） 【運行内容(本数・時間帯・間隔など)】 　東京八重洲口発着便は1時間に2～3本程度。 　南千住車庫発着便と南千住駅西口発着便の割合ですが、平日は西口発着の方が多く、土曜休日は車庫発着の方が多い。 　東京駅だけでも見どころ満載なのに、日本橋、浅草橋、蔵前、浅草、隅田川、スカイツリー、そして泪橋…お腹いっぱいです。 　ちなみに、南千住からは千住大橋を渡って…やっぱりお腹いっぱいです。 【右】東京駅八重洲口行き。 　最後に東42-1系統の運行本数を載せるつもりでしたが、東神田発着は東42-2系統でした…でも、せっかく作ったので載せておきます。 【参考】東42-1系統の運行本数（2018年4月1日改正） 《沿線の気になるスポット》『…全部気になる！』 　東京駅八重洲口から南千住まで…見どころしかない！ 　いきなり日本橋！…ちなみに、都営バスで日本橋を渡るのは東42系統とＳ－１系統だけ。 【右】日本橋。 　国道１ケタは国道１号線しか縁がなかったんですけど、いきなり２つも！ 【左】国道４号線。 【右】国道６号線。 　寝台特急『北斗星』の寝台を利用したホテル！ 【右】トレインマークはホンモノじゃないと思うんですけど。 　デパート内の駅という意味では小田急町田駅の大先輩の、東武浅草駅。 【左】浅草駅でもあり松屋浅草でもあり… 【右】せっかくなので雷門へ寄り道… 　隅田川の向こうにスカイツリー…名所が目白押し！ 【右】隅田川の向こうにスカイツリー… 　泪橋商店街…でも泪橋という橋はない。 【右】『あしたの○ョー』のふるさと…というわけで、そこかしこに登場人物のイラストが。 でも、一番印象に残ったのがこれ。 …というわけで、見どころのオンパレードでした。