■厚木営業所ダイヤ改正について
平成25年3月18日より、時刻変更等のダイヤ改正が行われます。
□新設系統
厚09系統:厚木バスセンター~そりだハイツ前~宿原入口
□新設停留所
そりだハイツ前、睦合東中学校入口、三田十日市場、東河原入口、屋際の5ヶ所
※すべて上記厚09系統の新設に伴うものです。
□廃止系統
厚30系統:厚木バスセンター~台ノ上・旗谷下~厚木バスセンター
厚31系統:厚木バスセンター~旗谷下・台ノ上~厚木バスセンター
□増便系統
厚32系統:厚木バスセンター~台ノ上~旗谷下
□系統振替
厚46系統:厚木バスセンター~上古沢~上分(厚30・厚31系統廃止に伴う振替)
□時刻変更系統
厚66系統:厚木バスセンター~三田~愛川町役場
厚79系統:厚木バスセンター~上依知~原当麻駅
厚81系統:厚木バスセンター~市立病院前~原当麻駅
厚26系統:厚木バスセンター~黄金原~東京工芸大学
厚05系統:厚木バスセンター・本厚木駅~まつかげ台
厚44系統:厚木バスセンター~高松山~森の里
厚33系統:厚木バスセンター~リハビリ~七沢
厚34系統:厚木バスセンター~七沢
厚38系統:厚木バスセンター~~広沢寺温泉
厚43系統:厚木バスセンター~船子~森の里
厚13系統:厚木バスセンター~バイパス~まつかげ台
厚10系統:厚木バスセンター~まつかげ台~上荻野車庫
厚12系統:厚木バスセンター~鳶尾団地~まつかげ台
厚39系統:厚木バスセンター~神奈川リハビリ
厚45系統:厚木バスセンター~森の里青山~森の里
□運行回数を変更する系統
厚08系統:厚木バスセンター・本厚木駅~松蓮寺
※詳細につきましては、神奈中のホームページにてご確認ください。
《筆者コメント》
厚09系統は前に取り上げたのでここでは省略。
上古沢循環についても前に取り上げましたが、一応おさらいしておきますと、 これまでは旗谷入口から台ノ上→旗谷下と回って旗谷入口に戻る厚30系統と、 逆回りの厚31系統を時間帯で分けて運行していましたが、両者を廃止させ、 旗谷下止まり(もしくは始発)の厚32系統を何往復か残す以外は、 すべて旗谷下のひとつ手前の上分発着となる厚46系統に振り替えという形になりました。
つまり、厚32系統が昔の厚29系統の“立ち位置”ということになり、 厚46系統が上古沢方面の主役として“復活”…といったところでしょうか。
最後に厚08系統の減便や、多くの系統の時刻変更に関してですが、 これは厚09系統が出入庫系統としての機能も兼ねているため、同系統新設の“アオリ”ということではないかと…
平成25年3月18日より、時刻変更等のダイヤ改正が行われます。
□新設系統
厚09系統:厚木バスセンター~そりだハイツ前~宿原入口
□新設停留所
そりだハイツ前、睦合東中学校入口、三田十日市場、東河原入口、屋際の5ヶ所
※すべて上記厚09系統の新設に伴うものです。
□廃止系統
厚30系統:厚木バスセンター~台ノ上・旗谷下~厚木バスセンター
厚31系統:厚木バスセンター~旗谷下・台ノ上~厚木バスセンター
□増便系統
厚32系統:厚木バスセンター~台ノ上~旗谷下
□系統振替
厚46系統:厚木バスセンター~上古沢~上分(厚30・厚31系統廃止に伴う振替)
□時刻変更系統
厚66系統:厚木バスセンター~三田~愛川町役場
厚79系統:厚木バスセンター~上依知~原当麻駅
厚81系統:厚木バスセンター~市立病院前~原当麻駅
厚26系統:厚木バスセンター~黄金原~東京工芸大学
厚05系統:厚木バスセンター・本厚木駅~まつかげ台
厚44系統:厚木バスセンター~高松山~森の里
厚33系統:厚木バスセンター~リハビリ~七沢
厚34系統:厚木バスセンター~七沢
厚38系統:厚木バスセンター~~広沢寺温泉
厚43系統:厚木バスセンター~船子~森の里
厚13系統:厚木バスセンター~バイパス~まつかげ台
厚10系統:厚木バスセンター~まつかげ台~上荻野車庫
厚12系統:厚木バスセンター~鳶尾団地~まつかげ台
厚39系統:厚木バスセンター~神奈川リハビリ
厚45系統:厚木バスセンター~森の里青山~森の里
□運行回数を変更する系統
厚08系統:厚木バスセンター・本厚木駅~松蓮寺
※詳細につきましては、神奈中のホームページにてご確認ください。
《筆者コメント》
厚09系統は前に取り上げたのでここでは省略。
上古沢循環についても前に取り上げましたが、一応おさらいしておきますと、 これまでは旗谷入口から台ノ上→旗谷下と回って旗谷入口に戻る厚30系統と、 逆回りの厚31系統を時間帯で分けて運行していましたが、両者を廃止させ、 旗谷下止まり(もしくは始発)の厚32系統を何往復か残す以外は、 すべて旗谷下のひとつ手前の上分発着となる厚46系統に振り替えという形になりました。
つまり、厚32系統が昔の厚29系統の“立ち位置”ということになり、 厚46系統が上古沢方面の主役として“復活”…といったところでしょうか。
最後に厚08系統の減便や、多くの系統の時刻変更に関してですが、 これは厚09系統が出入庫系統としての機能も兼ねているため、同系統新設の“アオリ”ということではないかと…