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まず最初の画像は、西口の降車場。場所的には同じで、新しく屋根が付けられたようですが、 何といっても注目は西口から伸びる連絡通路。
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ちなみに、連絡通路の真下の横断歩道を通って橋を渡ることができますが、 その先の道路を渡る横断歩道がないので、結局上の連絡通路を使わざるをえないということになります。
横断歩道といい、橋をいい、一体何の意味があるのか…
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…というわけで、“新”西口乗り場へ向かうためには連絡通路を使うしかないようですが、 降車場から連絡通路を使うには西口の階段を上がるか、 画像の左端に移っているエレベーター（ちょうど2枚目の画像を撮った位置にあります）を使うかしかないようなので、 はっきり言って不便です。とは言え、降車場からバス乗り場に向かうのは“乗りバス”目的の人ぐらいでしょうから…
《最後にもうひとつだけ…》
肝心の乗り場に関しては次回ということで…
