今回も東京駅をスタートして、京葉線に沿って西船橋までの各駅をバスで訪れ、さらには武蔵野線に沿って各駅をバスで訪れる旅…のプラン…の続きです。
前回が東武の志木まででしたので、今回はもちろん志木から。
北朝霞をクリアして再び志木へ。志木は東口が東武バス・国際興業バスで、南口が西武バスなんですね…というわけで、志木からは西武バスの旅になります。
東所沢から所沢へ向かい、そこから新秋津…と思ったら、所沢~新秋津って本数少ないんですね…というわけで、所沢へは向かわず、清瀬へ。
新秋津の場合、久米川との間は本数があるので、途中で乗り換え、無事新秋津へ。その後は、再び清瀬に戻り、一気に武蔵小金井へ。
武蔵小金井からは京王バスの旅ですが、西武バスは「武蔵小金井駅」で、京王バスは「武蔵小金井駅北口」と名前は異なりますけど、同じ場所なのであしからず…ちなみに、武蔵小金井は実際に何度も訪れているので、ノープロブレム。
そして、北府中、府中本町は括弧書きですけど、名前が入っているのでまあいいか…というわけで、武蔵野線はクリア…ですが、ここまで来たら南武線に入っていきます。
問題は南多摩。府中市のコミバスで是政(西武ナントカ線の終点)まで行き、多摩川に架かる橋を渡れば南多摩駅…なんですけど、バスの旅なのでメンドクサイ展開に。府中本町→分倍河原→中河原→聖蹟桜ヶ丘→南多摩…南武線ならひと駅なのに。
さらにメンドクサイのが最後の稲城長沼。南多摩から17km近くバスに乗って1時間以上かけて…
【訂正】
上の行程表ですが、新小平駅を見落としていたことに気付きました(やっぱりやってしまったか…)ので、取り急ぎ何とか改訂版を作りました。
残念ながら、新小平駅と西国分寺駅では降車のみになってしまいましたが、ナントカ聖蹟桜ヶ丘で追いつくことができました…
なお、13本目の都営バスのところで距離・運賃を入れ忘れてますが…面倒なので、ご勘弁を。
【近況報告的な追記】
相変わらず不要不急の外出は控えてます…以上です。
あと…やたらと「外国ではみんな街中でマスクなんかしてないのに…」という人へ…『欧米か!』