![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/60/cf55b2276af772beb4965c14cf16b4e4.jpg)
ビアライター、デビュー!?
パシフィコ横浜での取材、帰り道、
クイーンズスクエア横浜の中、
みなとみらい駅の改札近くで
クラフトビールとワインを売る
ブースを見つけました。
※お昼時なので、就業規則の
お昼休み時間ですよ!!(苦笑)
通り過ぎようとして、思い留まり、
ブースの写真をパシャリ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/0e/36c8cb375f916c7b0a71973d07a20b18.jpg)
ブースのお兄さんと目が合う。
ビールのコーナーへ。
「このビアスタイルは何??」
そんな話から始まり、
いつのまにかノートを取り出して
写真をパシャパシャ、
インタビューを始める、ただけん。
・プレイボーイ(スロベニア版)に
掲載された記事
・本国でのラインアップは12種類
・スロベニアのビール事情
などなど、お聴きする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/05/bbaa6d7d0cfce08b7c1e2de9561a97f2.jpg)
インタビューに
応じていただいただのは、
輸入商社・ADRIA TRADEの社長、
Dejan Tubic /
トゥビッチ デヤンさん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/ef/626f3d41cc57e645d97074c2a1c4e7b8.jpg)
このスロベニアのブルワリー
Pivovarna Vizir社は、
親会社(!?)が
ビールの設備メーカーで、
なんでも、神奈川と東京の
マイクロブルワリーにも
納入実績のある、とのこと。
ほぇーーー!!!
ブルワリーの立ち上げは、
およそ8年前。
Dejanさんに(設備を導入した)
神奈川のブルワリーさんを
ご紹介いただいたので、
さっそく訪ねてみよう!
※なお、スロベニアには、
マイクロブルワリーが
20~30社あるとのこと。
・・・・・・・・・・
トゥビッチさんに
僕がビアジャッジ&
ビアライターの卵であることを
お伝えすると、
「サンプル試してみます?」
嬉しいご提案!
おー!!!初体験です。
ボトル4種、ご提供いただく。
※お住まいがご近所ということで
お礼に「YOKOHAMA
CRAFT BEER MAP vol:7」
をプレゼント!
そして、山本理事長!!
しっかりビアフェスのPRも
させていただきました(笑)
そんなこんなで
Dejanさんとお別れし、
会社にビールを持ち帰る。
上司と同僚に、
「お客さんからいただいたビール」
と報告(※ウソじゃない!!)
しながら、会社の冷蔵庫へ(笑)
その後、午後の取材を終えて、
いただいたビール4種を
テイスティングいたしました!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/a8/cc2ce5eb2d6c7fa35eb3fd664c105123.jpg)
その(=ジャッジの)結果を
これからDejanさんに報告します。
昨年9月の
インターナショナルビアカップで
審査員を務めた以来の
ジャッジシート提出!
「おいしい/おいしくない」
ではなく、
ビアスタイルの基準に対し、
どのように合致しているか/
いないか。
どんな(あってはならない)
オフフレーバーがあれば、
それが何に由来するのか。
(=客観評価)
そして、
審査員という枠を超えた
いち消費者としての主観評価で、
目の前のビールが
「わるくないビール」に留まらず、
「感動するビール」となるために
何が必要かについてお伝えします。
★本日のご縁の御礼として、
お伝えする義務があります。
※このジャッジを終えるまで
僕にとって、審査員とは、
いわば「究極のボランティア」
でしたが、
ジャッジの先輩が口を
酸っぱくして仰るように、
僕らの審査1つで
そのブルワリーの運命が
左右される(かもしれない)、
そのことを痛感。
審査員の責任をきちんと果たす。
そのために必要な資質を
きちんと習得しよう!
※こ~んな話を、取材先で
お客さんと話していると、必ず
「ただけん、絶対に
仕事を変えた方がいい」と
アドバイスいただきます(笑)
スロベニアのブルワリー、
Pivovarna Vizirに乾杯☆
パシフィコ横浜での取材、帰り道、
クイーンズスクエア横浜の中、
みなとみらい駅の改札近くで
クラフトビールとワインを売る
ブースを見つけました。
※お昼時なので、就業規則の
お昼休み時間ですよ!!(苦笑)
通り過ぎようとして、思い留まり、
ブースの写真をパシャリ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/0e/36c8cb375f916c7b0a71973d07a20b18.jpg)
ブースのお兄さんと目が合う。
ビールのコーナーへ。
「このビアスタイルは何??」
そんな話から始まり、
いつのまにかノートを取り出して
写真をパシャパシャ、
インタビューを始める、ただけん。
・プレイボーイ(スロベニア版)に
掲載された記事
・本国でのラインアップは12種類
・スロベニアのビール事情
などなど、お聴きする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/05/bbaa6d7d0cfce08b7c1e2de9561a97f2.jpg)
インタビューに
応じていただいただのは、
輸入商社・ADRIA TRADEの社長、
Dejan Tubic /
トゥビッチ デヤンさん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/ef/626f3d41cc57e645d97074c2a1c4e7b8.jpg)
このスロベニアのブルワリー
Pivovarna Vizir社は、
親会社(!?)が
ビールの設備メーカーで、
なんでも、神奈川と東京の
マイクロブルワリーにも
納入実績のある、とのこと。
ほぇーーー!!!
ブルワリーの立ち上げは、
およそ8年前。
Dejanさんに(設備を導入した)
神奈川のブルワリーさんを
ご紹介いただいたので、
さっそく訪ねてみよう!
※なお、スロベニアには、
マイクロブルワリーが
20~30社あるとのこと。
・・・・・・・・・・
トゥビッチさんに
僕がビアジャッジ&
ビアライターの卵であることを
お伝えすると、
「サンプル試してみます?」
嬉しいご提案!
おー!!!初体験です。
ボトル4種、ご提供いただく。
※お住まいがご近所ということで
お礼に「YOKOHAMA
CRAFT BEER MAP vol:7」
をプレゼント!
そして、山本理事長!!
しっかりビアフェスのPRも
させていただきました(笑)
そんなこんなで
Dejanさんとお別れし、
会社にビールを持ち帰る。
上司と同僚に、
「お客さんからいただいたビール」
と報告(※ウソじゃない!!)
しながら、会社の冷蔵庫へ(笑)
その後、午後の取材を終えて、
いただいたビール4種を
テイスティングいたしました!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/a8/cc2ce5eb2d6c7fa35eb3fd664c105123.jpg)
その(=ジャッジの)結果を
これからDejanさんに報告します。
昨年9月の
インターナショナルビアカップで
審査員を務めた以来の
ジャッジシート提出!
「おいしい/おいしくない」
ではなく、
ビアスタイルの基準に対し、
どのように合致しているか/
いないか。
どんな(あってはならない)
オフフレーバーがあれば、
それが何に由来するのか。
(=客観評価)
そして、
審査員という枠を超えた
いち消費者としての主観評価で、
目の前のビールが
「わるくないビール」に留まらず、
「感動するビール」となるために
何が必要かについてお伝えします。
★本日のご縁の御礼として、
お伝えする義務があります。
※このジャッジを終えるまで
僕にとって、審査員とは、
いわば「究極のボランティア」
でしたが、
ジャッジの先輩が口を
酸っぱくして仰るように、
僕らの審査1つで
そのブルワリーの運命が
左右される(かもしれない)、
そのことを痛感。
審査員の責任をきちんと果たす。
そのために必要な資質を
きちんと習得しよう!
※こ~んな話を、取材先で
お客さんと話していると、必ず
「ただけん、絶対に
仕事を変えた方がいい」と
アドバイスいただきます(笑)
スロベニアのブルワリー、
Pivovarna Vizirに乾杯☆