
ジビエのお勉強①
~ゴーシェ@札幌~
10月半ば、
お師匠さんにご紹介いただき、
知る人ぞ知る、ビストロの名店へ!
乾杯は、
DOMAINE PIGNIER
"CREMANT DU JURA NV"



~素敵なクレマン・ド・ジュラが
お料理への期待を高めます♪
1皿目は、
「道産モッツァレラと水牛のハム、
柿のサラダ」

~水牛のハム!!
単体では、独特な"クセ"が気になるも
柿・チーズ・野菜と組み合わせると、
口の中で、美味しい交響曲を奏でます♪
2杯目は、
Domaine Brand
(Charles et Philippe Brand)
”La Table des Rois 2019”



~アルザスの"澄んだ"
ピノ・ノワールの、
控えめな黒い果実感が、
メインへの期待を膨らませます♪
2皿目は、
「ライチョウのロースト
(フォアグラと)」


~初めての素材、
初めての香り・味わい。
「こういうものなのだー」
食のお勉強!!
※本場フランスの田舎では、
きっとこんな感じなのだろうなぁ~。
→家庭的な、しみじみとした味わい。
せっかく札幌の名店で、
この時期に運良くお邪魔できたので、
「ジビエ」を、もう1種類!
というわけで、
3皿目に、これまた人生で初めて
「ヒグマのパテ」を(※1/3カット)!

3杯目、合わせるのは、
Domaine du Pont de Breux
"Macvin du Jura NV"



~僕にとって、テリーヌやパテ、
リエットなどの冷たいシャルキュトリ
(=食肉加工品)は、
(メニューに見つけると、
ほぼ自動的に頼むほど、
親しみつつも)
「ご馳走」ではなく、
つくり置き/保存性の高い
(=お店にやさしい)「保存食」の印象。
※冷やした内蔵や脂の、独特な風味が
あまり得意でないのかな??
そんなわけで、
(マスキングの目的も兼ねて)
お酒は、
マクヴァン・デュ・ジュラを
チョイス!
※ソムリエールさんが、
「ええーっ!! 合うんですかっ??」
目を真ん丸くされていました(笑)
・・・ヒグマの脂の、
なんて上品なこと!!
パンに挟み、マスタードを塗ると、
ジューシーな「大人のサンドイッチ」
の出来上がり!


※さらに、甘口のワイン、
マクヴァン・デュ・ジュラを
一緒に含めば、
めくるめく至福のマリアージュ♪
パテ&ワイン、それぞれ単体では
感じることのなかったこの味わいは、
一体どこから来るのだろう??
これぞ、
食事と一緒にワインをいただく
ペアリング/マリアージュの魅力★
【余談】
よかったぁ~!!
合わせるお酒を、
「GLENLIVET SIGNATORY 2006」と
どちらにするか、
最後まで悩んだけれど、
マクヴァン・デュ・ジュラ
大正解でした!!

※きっと僕は、
フランス現地のビストロでも
同じような楽しみ方をするでしょう!!
(これで堂々とオーダーできます!笑)
【驚き】
これだけの、お料理&ワインを
楽しませていただき、いざお会計を。
「ほんとにいいんですかっ??」と、
思わず確認したくなるほど、
リーズナブル!!
特に、グラスワインは、
(品質と元値を考慮すると)
他のお店の、半額ほどの水準。
※この品質&価格帯の
自然派ワインを、グラスで常時
5種類ほど!?提供いただけるならば、
(もしも僕が札幌市民なら)
ワインバーとしても、ちょくちょく
利用させていただきます☆
(ウイスキーやカルヴァドス、ラム、
マール・ド・ブルゴーニュなどの
"蒸留酒"も素敵なラインアップ☆)
そして、ソムリエールさんの
"絶妙な距離感"&ワインのお薦め、
シェフの笑顔も、とっても素敵です。
【御礼】
ご紹介いただきました
ラ・ピヨッシュ 林さん、
ありがとうございます!!
~「ショーケース」の写真集~







ご馳走様です!

#gaucher #Sapporo
#gibier #game #meat
#french #bistro
#DOMAINE #PIGNIER
#Charles #et #Philippe #Brand
#Pont #de #Breux
#vin #naturel
#ゴーシェ #ジビエ #札幌
#フレンチ #ビストロ
#自然派 #ワイン
~ゴーシェ@札幌~
10月半ば、
お師匠さんにご紹介いただき、
知る人ぞ知る、ビストロの名店へ!
乾杯は、
DOMAINE PIGNIER
"CREMANT DU JURA NV"



~素敵なクレマン・ド・ジュラが
お料理への期待を高めます♪
1皿目は、
「道産モッツァレラと水牛のハム、
柿のサラダ」

~水牛のハム!!
単体では、独特な"クセ"が気になるも
柿・チーズ・野菜と組み合わせると、
口の中で、美味しい交響曲を奏でます♪
2杯目は、
Domaine Brand
(Charles et Philippe Brand)
”La Table des Rois 2019”



~アルザスの"澄んだ"
ピノ・ノワールの、
控えめな黒い果実感が、
メインへの期待を膨らませます♪
2皿目は、
「ライチョウのロースト
(フォアグラと)」


~初めての素材、
初めての香り・味わい。
「こういうものなのだー」
食のお勉強!!
※本場フランスの田舎では、
きっとこんな感じなのだろうなぁ~。
→家庭的な、しみじみとした味わい。
せっかく札幌の名店で、
この時期に運良くお邪魔できたので、
「ジビエ」を、もう1種類!
というわけで、
3皿目に、これまた人生で初めて
「ヒグマのパテ」を(※1/3カット)!

3杯目、合わせるのは、
Domaine du Pont de Breux
"Macvin du Jura NV"



~僕にとって、テリーヌやパテ、
リエットなどの冷たいシャルキュトリ
(=食肉加工品)は、
(メニューに見つけると、
ほぼ自動的に頼むほど、
親しみつつも)
「ご馳走」ではなく、
つくり置き/保存性の高い
(=お店にやさしい)「保存食」の印象。
※冷やした内蔵や脂の、独特な風味が
あまり得意でないのかな??
そんなわけで、
(マスキングの目的も兼ねて)
お酒は、
マクヴァン・デュ・ジュラを
チョイス!
※ソムリエールさんが、
「ええーっ!! 合うんですかっ??」
目を真ん丸くされていました(笑)
・・・ヒグマの脂の、
なんて上品なこと!!
パンに挟み、マスタードを塗ると、
ジューシーな「大人のサンドイッチ」
の出来上がり!


※さらに、甘口のワイン、
マクヴァン・デュ・ジュラを
一緒に含めば、
めくるめく至福のマリアージュ♪
パテ&ワイン、それぞれ単体では
感じることのなかったこの味わいは、
一体どこから来るのだろう??
これぞ、
食事と一緒にワインをいただく
ペアリング/マリアージュの魅力★
【余談】
よかったぁ~!!
合わせるお酒を、
「GLENLIVET SIGNATORY 2006」と
どちらにするか、
最後まで悩んだけれど、
マクヴァン・デュ・ジュラ
大正解でした!!

※きっと僕は、
フランス現地のビストロでも
同じような楽しみ方をするでしょう!!
(これで堂々とオーダーできます!笑)
【驚き】
これだけの、お料理&ワインを
楽しませていただき、いざお会計を。
「ほんとにいいんですかっ??」と、
思わず確認したくなるほど、
リーズナブル!!
特に、グラスワインは、
(品質と元値を考慮すると)
他のお店の、半額ほどの水準。
※この品質&価格帯の
自然派ワインを、グラスで常時
5種類ほど!?提供いただけるならば、
(もしも僕が札幌市民なら)
ワインバーとしても、ちょくちょく
利用させていただきます☆
(ウイスキーやカルヴァドス、ラム、
マール・ド・ブルゴーニュなどの
"蒸留酒"も素敵なラインアップ☆)
そして、ソムリエールさんの
"絶妙な距離感"&ワインのお薦め、
シェフの笑顔も、とっても素敵です。
【御礼】
ご紹介いただきました
ラ・ピヨッシュ 林さん、
ありがとうございます!!
~「ショーケース」の写真集~







ご馳走様です!

#gaucher #Sapporo
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#Charles #et #Philippe #Brand
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