フテブテしい顔で毎日やってくるどら猫。
植えたばかりのサツマイモの苗を引っこ抜くわ、キュウリの苗は折っちまうわ・・・(-",."-怒)
そういう訳で前日サツマイモの苗に柵を付けて虫除けのアミを掛けたのです。
これでバッチリ!と思ってたのですが、
思いっきりアミの上で寝てました・・・
しかも重さで柵もアミも、苗さえもぺしゃんこ・・・_| ̄|○il|li ガクッ
という訳で今日のお昼に猫除けのマットと撒くタイプの猫除け剤を買ってきました。
植えたばかりのサツマイモの苗を引っこ抜くわ、キュウリの苗は折っちまうわ・・・(-",."-怒)
そういう訳で前日サツマイモの苗に柵を付けて虫除けのアミを掛けたのです。
これでバッチリ!と思ってたのですが、
思いっきりアミの上で寝てました・・・
しかも重さで柵もアミも、苗さえもぺしゃんこ・・・_| ̄|○il|li ガクッ
という訳で今日のお昼に猫除けのマットと撒くタイプの猫除け剤を買ってきました。
今度こそこれで大丈夫だ!と思ったのですが・・・
普通に庭に入って寛いでました・・・_| ̄|○il|li ガクッ
全然猫除け剤効かないじゃん!!!(-",."-怒)
ジンジャーも少しは考えてくれないかな・・・・・・(-,".-;)
昨日に引き続き今日も一つ納品した仕事がありましたので紹介します。
(社)日本民営鉄道協会の鉄道体験学習デジタル教材。
小中学生の子供達が鉄道を利用して、地元地域を再発見するための学習サイト。
要するに地元の鉄道(民間の鉄道)に乗って社会科見学に行こう!ってな感じでしょうか。
現在出来ているのは小湊鉄道、江ノ島電鉄、遠州鉄道と今日完成しました富士急行、新京成電鉄を合わせた5路線。
今後もどんどん増えていく予定。(ただ北海道って民間の鉄道ってないんですよね・・・)
よろしくお願いします~~!
先日の個展の際も、ぼんじょるんってちゃんと絵描くんだ!?
仕事してるの?
落書きだけでよく生活してるね?と言われたりしたのですが・・・(ー"ー;)
例えばこの人↓
あなたこそ本当に仕事しているのかどうか疑問なのですが・・・( ̄.. ̄;)
普段はイラストレーターとして、イラストを描くのはもちろん、HPのデザインやFLASH制作などもしてるんです。
あと専門学校の講師もちょこっと。
でも、多くの人にとってイラストレーター、デザイナーの仕事ってなんだかよくわからないのが当然なのかもしれません。
そんな訳でたまにはここで最近のお仕事を紹介することにしました。
まず、今回は東京の自治体専門紙「都政新報」という新聞のコラムが先日からスタートしまして、その挿絵を描いております。
毎回東京都の職員の皆さんの心に残った名勝負を描く「忘れられない名勝負」というものなのですが、それに合わせ毎回イラストを描いております。
ただ、この新聞はHPでも電子版がありますが、購読料がかかります。
でもイラストだけはトップページに掲載されてるので見ることができます♪
(実は私も購読してないのでここでしか見れない( ̄.. ̄;))
毎週火曜日と金曜日に更新されますので、お暇な時に見てみてください。
震災以降、チャリティー展などに参加したり、個展を開催してきましたが、
まず4月07日 から4月26日まで札幌のカフェ エスキスにて開催されました、
Piece of wishes 東日本大震災 義援金チャリティ作品展ですが、先日エスキスの中川さんにより無事に赤十字の方に寄付されましたので、贈られてきました受領証を載せておきます。
受領証の内訳は、展覧会での作品及びポストカード等の売上げと、チャリティライブ、義援金付きメニューの収益、オリジナルグッズを作ってくれた赤坂武寛さんの真鍮のパズルピース作品53個の売上げと、店内設置の募金箱を合わせた金額だそうです。
次に、北海道イラストレーターズクラブαによる東日本大震災復興応援チャリティイラスト展が5月24日から29日まで開催されました。
こちらにはプリント作品8点とポストカードを出展しましたが、3点の作品とポストカード57枚が嫁入りしていきました。
結果、このイベントに寄って集められた寄付金86,619円は、現地の子供達に夢のある絵をたくさん描いて欲しいということで、”だいすきとうほくTICプロジェクト”の被災地の子供達に画材を贈る活動に使い、画材を購入して贈ることになっているそうです。
以上の二つが震災復興応援に関するイベントの結果報告。
次に大阪で初の個展となりました、ギャラリー そらでの個展「Life」ですが、5月23日から6月3日まで開催され無事に終了致しました。
今回の個展では銅版画作品を一挙に33点(他にも3点ありましたが外しました)展示しました。
私の銅版画作品の個展では一番展示数も多かったのですが、それほど窮屈な感じにもならず、ギャラリーの雰囲気にも合って自分でも観やすい良い展示だったのではないかと思っております。
初めての場所であり、また知人も少なくちょっと心配ではあったのですが、嬉しいことに私の予想をはるかに越えてたくさんの方々にお越し頂けました。
これも数少ない知人、友人が宣伝してくれたりと色々と手を回して頂いたおかげでございます!
本当にありがとうございました。
社会の窓を閉め忘れシャツが飛び出すぐらい、夢中で作品鑑賞するお客様も。
今回の個展では色々と新たな出会いや、また今後に繋がる貴重な体験をすることができたのですが、ある日訪れてくれた年配の女性が、「癒されました。先日1週間程行っていた東京に比べればまだ大阪は良い方だけど、やはり震災以降、殺伐とした日々が続いていましたが、あなたの絵に本当に癒されました。あなたの描くような作品はこれからも多くの場所で必要とされるでしょう」とおっしゃってくださったのが大変心に残りました。
というのも昨年から色々なイベントなどに参加はしてきたのですが、実のところそういう活動をすればする程、絵を描くことの意味がわからなくなってたのです・・・。
そんな訳で先日のその女性をはじめ、他の観にきてくださった方々のお話を聞くことができ、少なからず必要としてくだる人がいるんだと思うと単純なんですけどね、自信が湧いてきました♪
こんな感じで毎回個展などでは色々な体験をさせてもらうのですが、今回の個展は特別良い思い出ができました。
それもこれもすべてお声を掛けてくださったギャラリーのオーナー大西さんのおかげです。
大変お世話になりました。また本当にありがとうございました。
そして隣のスペースで同時に個展を開催していた稲田さんにも、楽しい時間を一緒に過ごさせて頂いたことを感謝いたします。
いつかまたご一緒できたら楽しいですね。
それでは最後にまた改めて、今回の個展にお越し頂いた皆様、関係者様、心から御礼申し上げます。
ありがとうございました!