入れ歯がないとさらに老けて見える祖母
先週の火曜日に父から祖母が倒れたと連絡。
血圧が半分ほどになり、いつ心臓が止まるかわかないということで、仕事をなんとか一段落させて木曜日の早朝に札幌を出発。
子供の頃はさんざん迷惑をかけた育ての親である祖母は92歳。
おそらくこれが最後ではないかと覚悟をし、途中不安にかられながらも6時間かけて中標津の病院へ到着し、急いで病室へ行きました。
すると予想外に意識もしっかりし、血圧も安定してきている祖母。
まだ起き上がることはできないものの、笑いながら冗談を言える程でした。
泊り込みで看病する父の方が疲れてるようでしたが、ひとまずホッとした帰省初日^^;
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