といっても、バンクーバー五輪の腰パン兄ちゃん(国母選手）の事でなく
平成22年4月18日(日）に開催される
「第６９回 分水おいらん道中」でのおいらん役の一次審査を分水神輿會代表
のA木(写真上）とG藤（写真下）が突破し、二次審査（決勝）へ進出
ちなみに一次審査の参加人数は過去最多
の１４２名で、二次審査に進んだのは21名だそうです
二次審査は今月28日(日）に燕市分水保険センター内特設ステージで行なわれるそうですが
、二人への応援、激励のメッセージを当ブログのコメント欄へ・・・
すごく贅沢な結果は二人一緒に・・・
そんなサプライズを期待したりして・・・
S倉指導員、写真up
でした。
是非２人ともおいらんになってもらいたいな
私は前座での分水神輿「春の陣」に参加していました。
燕市長挨拶の時に突然・・・
友が「ドスン！！」と白目を剥き倒れてしまいました。
無我夢中で友の名を叫び続けましたが意識はありません。
救急車に飛び乗り、友の名を呼び続け・・・
搾り出すような声で・・・友は私にこう言いました。
「私、ほんとは神輿じゃなく・
おいらんに・・なり・・・た・・・かった」
病院の救急処置室に運ばれ
この友の言葉を胸に
夢を叶えてあげたく応募しました。
そのなき友は
嫁にいきやがったぁぁぁぁ～
思い浮かびませんか～!?
まぁ、ちなみにですが オレなら…
金と名誉と玉の輿！かな。
いずれにしても お二人、二次突破目指して お気張りやす
ショートもフリーも悔いなき様！良い結果の出る事を祈っております故