分水神輿會

分水(この)町を愛する神輿馬鹿のつれづれ・・・

今日のネタは・・・(^.^)/~~~

2013年02月19日 17時13分40秒 | Weblog

うんこ屋さん、担ぎ屋さん コメントありがとやんす

なんか同じにおいが漂いますね。加齢臭(-_-;)

もしかして『稲妻』『みだれ髪』でドキッと・・・

 

話は変わって  この15日に ロシアのウラル地方に隕石が落下して

世界をあっと驚かせたましたね。

NASAの推定では隕石は重さ約1万トン、

直径約17メートルで、広島型原爆の

約30倍相当のエネルギーが放出されたという

メディアをみるかぎりでは、映画のようでしたが、

数字にするとすごいですよね。

映像みると、衝撃は かめはめ波のようでした

いやぁ怖いですね。

ですが他人ごとではないですよ 下記Photoを・・・

 

 

今からさかのぼること176年前の天保8年(1837)7月14日午後4時ころじゃった

弥彦山と国上山の間から旧吉田町の富永の田んぼに隕石が落ちたそうな

これが「米納津隕石」というんじゃあ。

重量31.65kgで全国で3番目に大きい隕石での

石質隕石では全国2番目の大きさじゃったそうな

 

落下のときは田んぼの草取りの真っ最中で、

隕石の落下で稲は約1坪が赤く焼け、

水柱が約2.5mも上がったそうな

“決死隊”という名のもとに村人が掘り下げると、

地下6尺(約1.8m)の深さに隕石があった。

明治32年(1899)の帝国博物館の勧めで東京へ出品され、

その年のフランスの大博覧会に日本の代表品として出品された。

今は実物は東京の国立科学博物館にあり、

複製した模型が燕市長善館史料館に展示されている。

落下地点付近には記念碑があり、

昨年、誕生した燕市のご当地かるた「つばめっ子かるた」にも

「米納津の 隕石からの 贈りもの」と読まれている。

 

少々、他人の文面参考にさせていただきました。

あしからず

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2 コメント

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勉強になりました…♪(^-^)/ (Sラック)
2013-02-19 22:19:08
ふ~~~ん。!(・・

しらなんだ…

勉強になりました!

天から降ってくるのは、隕石以外がいいですね…

お金、おねえちゃん、食い物…

あっ  川の小魚はだめっす!

そんなのも降ってきましたっけ!

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米納津と言えば。 (Unknown)
2013-02-20 10:23:10
あの辺には高校時代からの友人が居りまして、今も定期的に会いに行きます。


(こないだ うんこ屋さんの知人でもある事が判明したんですけど!)


御案内の通り、その道すがら記念碑はありますが今まではあまり気にも止めずに居ましたが今度ちゃんと見てみよかな。と…!


因みに、当時は田んぼの真ん中だったそうですが、今だって田んぼの真ん中ですゼ!


以上、アニー・ローガン(兄、老眼)でした。
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