みなさん、こんばんは。 かしやです。
今日は、5月28日、場所はりゅーとぴあ劇場での落語会。
演者は、
立川志らく。
ネタは、
湯屋番・・・遊びが過ぎて勘当中の若旦那。居候先のカミさんに銭湯を勧められ、
仕事を始める。最初は風呂を沸かす木材集めを言いつけられるが、
番台に座りたいと言い始める。ちょうど昼時だったので、番台に
座れることになった若旦那。しかし・・・という噺。
演者は、志らくの弟子で新潟市、新大落研出身のらくまん。
青菜・・・仕事を終え打ち水をしていた植木屋に主人が酒を勧める。その後、
つまみに青菜を出そうとするが、・・・と言う噺。
生前の小三治師匠を聴いたことがあります。
らくだ・・・近所で鼻つまみ者の大男であだ名が”らくだ”。ふぐの毒にあたって
死んでしまう。そこに兄貴分が来て周りから香典を集めようとするが
という噺。
師匠の談志も演じていました。
と、昨年暮れから今年に入って私の行った落語会を書き込みました。
今年はまだ、
立川志の輔や、
その他の演者さんが新潟に来ます。 興味が沸いた方はぜひ行ってみてください。
と言うことで、私の担当は今日までです。
今週末は祭もありますので、あの方の登場です。
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