今朝は、尾羽のチョロリが左右になっていました。
尾羽のシェープにこだわりのあるオトコ
下の写真は去年の様子。
必死の形相。
今年もここまでやるのだろうか……。
ガリガリ、ガリガリ…
ガリガリ、ガリガリ……
一羽とひとりの部屋で、かすかに聞こえる音。イヤな予感。
ウチの文鳥が始めちゃいました。
尾羽をガリガリガリガリかじる癖があるのです。
そのせいで、尾羽の左側がチョロリとねじれてます。
尾羽の芯はしっかりしているので、かじるとほんとにガリガリ音がします。
一羽とひとりの部屋では十分きこえるクラス。
せっかく換羽で美しくなったのに。
先日「年に１度の、」とアップしたのは、ある種の予感だったわけですが。
以前は、ここまでやった……やりきったこともあります。
せっかく「美文鳥」だったのに、なんだか「エキセントリック文鳥」。
または、「デフォルト文鳥」からの、「カスタマイズ文鳥」？