さて、「Murdoc Cutter」で作成したHDVデータ(m2tファイル)をEdiusで編集しやすいようにカノープスHQコーデックに変換したいと思います。
変換に使用するソフトは、Edius Pro 3に付属していた「Canopus ProCorder Express For Edius」です。
このソフト、ウィザードに沿って操作すれば変換できます。
そんな訳で詳しい説明は省きますので下の画面で確認して下さい。(あくまでも私のやり方なので参考程度に...)
変換に費やした時間は11分58秒(元ファイル:3分27秒)で、今回は実時間の3.47倍変換にかかりました。
また、元のHDVデータ(m2tファイル)のデータ容量が646MB、カノープスHQコーデックに変換されたaviファイルは2.44GBでした。
Ediusでのレスポンスを考えると、まぁこれはこれで良いかと思います。
さぁ、次はEdius編かな?
続く...
変換に使用するソフトは、Edius Pro 3に付属していた「Canopus ProCorder Express For Edius」です。
このソフト、ウィザードに沿って操作すれば変換できます。
そんな訳で詳しい説明は省きますので下の画面で確認して下さい。(あくまでも私のやり方なので参考程度に...)
変換に費やした時間は11分58秒(元ファイル:3分27秒)で、今回は実時間の3.47倍変換にかかりました。
また、元のHDVデータ(m2tファイル)のデータ容量が646MB、カノープスHQコーデックに変換されたaviファイルは2.44GBでした。
Ediusでのレスポンスを考えると、まぁこれはこれで良いかと思います。
さぁ、次はEdius編かな?
続く...