数日Facebookで、我が家のワンコ達のべビ写真を載せているが、そもそも私がシュナフェチ?!好きになったのは子供たちが「犬を飼いたーい」の一言から始まった。
私はもともと大の犬好き。でも、経済的な事や色々な事を考えると簡単にyesとは言えなかった。
でも、子供たちの情操教育の面では動物がいるって最高!!
それで、保護犬を引き取ろうかとか様々な事を考えて決めたのが当時は札幌では珍しかったM・シュナウザーだった。今から19年前この仔を迎えた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/f2/68aa22731994487600be59e087cebdea.jpg)
「アスカ」と名付けられた男の子。「チャゲ&アスカ」飛鳥のファンである私は名前を頂いたわけです(笑)
この仔とともに9年暮らした頃、バフィちゃんを迎える決心。すでに私のシュナキチはテンションマックスだった(^_^.)
丁度私はバフィちゃんを迎える少し前子宮筋腫で子宮全的手術をした。それを機に仕事も止めてシュナlifeに没頭(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/b6/7f6d72c6bab7e62ed90c4b2249d481a6.jpg)
じゃやじゃや姫と呼ばれるほどやんちゃなバフィちゃんにアスカはやられっぱなし。自慢の真っ白で長ーいお髭もズタズタ(^_^.)バフィちゃんに見事に引きちぎられて(笑)
アスカは9年間一人っ子でボーっと暮らしていたのにこのじゃじゃ姫出現でどんだけ~苦労したことか(笑)スローなアスカに対してスピーディーなバフィちゃん。避ける間もなく飛びつかれて目を怪我したりと災難は続いたけれど、トムとジェリーのような微笑ましい関係だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/2d/95bffef6330a32926bb35ce02ead62a3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/d8/6319211f1501402bac247105685dd580.jpg)
このバフィちゃんの目つきを見たら性格想像できるでしょう~??可愛さの中にずるさややんちゃさが垣間見れると思う(笑)
バフィちゃんを迎えて益々シュナの魅力にはまる。
そこで考えたことがバフィちゃんの赤ちゃんを!!と言う話になる。繁殖に関してはネットのお友達から非難めいた事を言われた事もある。結局その方とは決別になってしまったけどね。
しっかりとブリーティングしないと色々なトラブルも起きるわけで素人の私が手を出す世界でも無いのはわかっている。でも、私バフィちゃんの仔はどこにも出す予定はなかった。せいぜい夫の姉の所くらい。すべて我が家で暮らさせるつもりだった。
2回の交配をしたのだけれどどっちも失敗。ペットショップは妊娠するまで何度でもって言ったけどもうそれで良い!!
嫌な思いをバフィちゃんにさせてしまってごめんねって言う気持ちだった。
そこで、また赤ちゃんが産まれたとしてと言う事でシュナを迎えようと言う事になった。
そんな話をブログでしたら白羽の矢が私に立ちまして、スパイクを迎えてくれないか~と言う話が来ました。
私の所なら安心して出せると!信頼されてたんだね犬に関して。(^_^.)
そこではるばる群馬の地からやってきたのがスパイクでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/50/8b09485d216d1246464ba1c3702d4cd9.jpg)
そこまででお終いだったはずなのに・・・・・
二男夫婦が育児放棄したディアナが2年後に我が家の家族になることに・・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/d8/fe6b500e164e7fb6c8db60ee636b2ce8.jpg)
一時シュナが4匹でした。でも、ディアナが家の仔になってすぐにアスカ坊ちゃまは天に召されました。
ディアナがやって来た時すでに悪性リンパ腫に侵されて闘病中でした。
そんな訳でディァナは寂しい思いをしました。子犬だったディアナともっと触れ合いたかったのに、病犬アスカの面倒を見なければならなかった。病気発覚から1カ月と言う超短期で逝ってしまったアスカだけど、子犬だったディァナはもっと甘えたかったのではないかな~と思います。でも、それも運命なのかな。
今思います。今いる仔達を悲しいけれど、どうやってもあちらに送り届けなければいけません。
それまでの間、楽しく仔ども達とすごしたぃ。そして叶うなら年取っても犬と一緒にいたい。しかもシュナウザーと!!(笑)
今日はべビー時代の写真をFacebookに載せたために昔を思いかえしたくて古いアルバムを見ていました。
たまにそんな時間も良いものですね。
うーん、私も若かったな~(笑)
シュナ飼い歴今年で19年目に突入
私はもともと大の犬好き。でも、経済的な事や色々な事を考えると簡単にyesとは言えなかった。
でも、子供たちの情操教育の面では動物がいるって最高!!
それで、保護犬を引き取ろうかとか様々な事を考えて決めたのが当時は札幌では珍しかったM・シュナウザーだった。今から19年前この仔を迎えた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/f2/68aa22731994487600be59e087cebdea.jpg)
「アスカ」と名付けられた男の子。「チャゲ&アスカ」飛鳥のファンである私は名前を頂いたわけです(笑)
この仔とともに9年暮らした頃、バフィちゃんを迎える決心。すでに私のシュナキチはテンションマックスだった(^_^.)
丁度私はバフィちゃんを迎える少し前子宮筋腫で子宮全的手術をした。それを機に仕事も止めてシュナlifeに没頭(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/b6/7f6d72c6bab7e62ed90c4b2249d481a6.jpg)
じゃやじゃや姫と呼ばれるほどやんちゃなバフィちゃんにアスカはやられっぱなし。自慢の真っ白で長ーいお髭もズタズタ(^_^.)バフィちゃんに見事に引きちぎられて(笑)
アスカは9年間一人っ子でボーっと暮らしていたのにこのじゃじゃ姫出現でどんだけ~苦労したことか(笑)スローなアスカに対してスピーディーなバフィちゃん。避ける間もなく飛びつかれて目を怪我したりと災難は続いたけれど、トムとジェリーのような微笑ましい関係だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/2d/95bffef6330a32926bb35ce02ead62a3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/d8/6319211f1501402bac247105685dd580.jpg)
このバフィちゃんの目つきを見たら性格想像できるでしょう~??可愛さの中にずるさややんちゃさが垣間見れると思う(笑)
バフィちゃんを迎えて益々シュナの魅力にはまる。
そこで考えたことがバフィちゃんの赤ちゃんを!!と言う話になる。繁殖に関してはネットのお友達から非難めいた事を言われた事もある。結局その方とは決別になってしまったけどね。
しっかりとブリーティングしないと色々なトラブルも起きるわけで素人の私が手を出す世界でも無いのはわかっている。でも、私バフィちゃんの仔はどこにも出す予定はなかった。せいぜい夫の姉の所くらい。すべて我が家で暮らさせるつもりだった。
2回の交配をしたのだけれどどっちも失敗。ペットショップは妊娠するまで何度でもって言ったけどもうそれで良い!!
嫌な思いをバフィちゃんにさせてしまってごめんねって言う気持ちだった。
そこで、また赤ちゃんが産まれたとしてと言う事でシュナを迎えようと言う事になった。
そんな話をブログでしたら白羽の矢が私に立ちまして、スパイクを迎えてくれないか~と言う話が来ました。
私の所なら安心して出せると!信頼されてたんだね犬に関して。(^_^.)
そこではるばる群馬の地からやってきたのがスパイクでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/50/8b09485d216d1246464ba1c3702d4cd9.jpg)
そこまででお終いだったはずなのに・・・・・
二男夫婦が育児放棄したディアナが2年後に我が家の家族になることに・・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/d8/fe6b500e164e7fb6c8db60ee636b2ce8.jpg)
一時シュナが4匹でした。でも、ディアナが家の仔になってすぐにアスカ坊ちゃまは天に召されました。
ディアナがやって来た時すでに悪性リンパ腫に侵されて闘病中でした。
そんな訳でディァナは寂しい思いをしました。子犬だったディアナともっと触れ合いたかったのに、病犬アスカの面倒を見なければならなかった。病気発覚から1カ月と言う超短期で逝ってしまったアスカだけど、子犬だったディァナはもっと甘えたかったのではないかな~と思います。でも、それも運命なのかな。
今思います。今いる仔達を悲しいけれど、どうやってもあちらに送り届けなければいけません。
それまでの間、楽しく仔ども達とすごしたぃ。そして叶うなら年取っても犬と一緒にいたい。しかもシュナウザーと!!(笑)
今日はべビー時代の写真をFacebookに載せたために昔を思いかえしたくて古いアルバムを見ていました。
たまにそんな時間も良いものですね。
うーん、私も若かったな~(笑)
シュナ飼い歴今年で19年目に突入