スズメノカタビラが生えてきた。 2016-04-01 15:50:15 | 無農薬、無肥料栽培への挑戦 スズメノカタビラは、マメ科の植物です。 マメ科の植物は、根に根粒菌を発生して、空気中の窒素を固定して、土を肥沃にします。 肥沃で、窒素養分の多い土壌では、スズメノカタビラは、生えて来ません。 数年前に多量のパーク堆肥を施用した、樹の幹の周りには、スズメノカタビラは生えて来ません。 樹の幹から離れた、パーク堆肥を施用していないところには、スズメノカタビラが生えて来ます。 土壌を肥沃にしようとしています。 自然は素晴らしい、自然に学ぶたいと思います。 « 肥沃でない土で育った水仙 | トップ | 自然には無駄なものはない。 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます