Vamos a jugar al futbol sara

とうとう一児のパパ 愛娘のため今日も頑張る そんな僕の超私的日記

ねむねむ zzz・・・

2006年05月18日 | Futsal&Soccer
今日は早朝3時30分にアラームをかけて、UEFAチャンピオンズリーグを
TV観戦した。眠い目をこすりながら、そして一瞬意識を失いかけながらも見入った。

「アーセナルvsバルセロナ」さすが世界最高峰クラブチームの激突だ。
前半18分、何とドイツ代表正GKレーマンがエトーに対しファールをおかし1発レッド
で退場、10人となり不利になったアーセナルだったが、作戦をカウンター戦法に
変更してバルセロナの猛攻に耐えた。そして前半37分 アンリのFKからキャンベルの
ドンピシャリのヘッドで先制!! アーセナルはそれ以降のバルセロナの怒涛の
攻撃に耐え前半を終了。後半、バルセロナはイエニスタ、ラーションと攻撃の人数を
増やし、後半31分そのラーション⇒エトーと絶妙なパスで繋ぎ同点!!とした。
それからさらに36分またまたラーション⇒ベレッチとボールは渡り逆転弾となった。
後半30分までアーセナルは本当に不利な状態で本当に頑張った。
しかしギリギリのところで持ちこたえれないほどバルセロナの攻撃力が凄かった
のだろう。 朝起きてまで見て損のない、見ごたえのある試合だった。

おかげ様で今日の昼は仕事中ウトウトしてしまったよ~

アテネ経由ドイツ行き

2006年05月15日 | Futsal&Soccer
すったもんだしていたサッカー日本代表の23人が決まった。
しかし、今回のメンバーは平均年齢が高い。トルシエ時代では世代交代に成功し、
今回はそこに少しスパイスと付け加えた感じのメンバーだ。

数年前、山本現ジュビロ磐田監督が言っていたのが「アテネ経由ドイツ行き」
結局そこにたどり着いたのは何と駒野だけである。
これは少し寂しい気がしてならないが。

まぁメンバーに対しては賛否両論、多々あると思うけど、もうすでに決まった事、
前向きに代表を応援することとしますか~
ただゴールのニオイがしないのは僕だけでしょうか??

昨日のサッカー日本代表について

2006年05月10日 | Futsal&Soccer
なんだったのだろう昨日の日本代表の試合は?!
今更 また3-5-2の3バックに戻して、4バックは使っていない。
ジーコは本番のw杯ではどのシステムを使うのだろう?ある程度選手もなれている
3-5-2なのか、頑なに4-4-2なのか。色々なサッカー雑誌を見るとシステムは
関係ないと選手は言うけど、本当か?明らかに3-5-2の方がやり易そうで
あるのだが、どうなんだろう。
選手起用もコイツ使える、使えないを試したかっただけだろう。遠藤の司令塔って?!
ありえないでしょ。落選確実のアベっち、村井、玉田のスタメンはお疲れさん会
といったところだ

もうあとW杯まで1ヶ月となったのだけど、日本ではあまり盛り上がっていないと
思うのは僕だけだろうか?4年前より熱さが感じられない。
マスコミは23人のメンバー枠がどうのこうのって言うけど、そんなボーダーラインの
選手の事を今言ってどうするのか?ジーコの頭の中でスタメンはいつのもの固定した
選手に決まっている。怪我した柳沢だって「鹿島枠」で入れようとしているのだし。
そして本番でもなかなか選手交代しないのであろう、きっとTVを見ている僕達は
画面の前でイライラするのだろうねきっと・・・。

チーム運営の難しさ。

2006年05月03日 | Futsal&Soccer
4月30日をもって自分が所属していたフットサルチームが事実上「解散」した。

思えば、チーム員となって活動の場が広がり、また人脈も広がった。

しかし、モチベーションを保っていくこと、思想のズレ、趣味としての
捕らえ方、色々なことが重なって解散ということになった。

チームを立ち上げるのは簡単だが、固定メンバーの安定化は社会人であり、
趣味、特にエンジョイクラスと考える以上 維持していくことが
とても難しい。

チーム員全員に「チーム愛」があれば問題はないのだろうが・・・。

フットサルの試合でした~

2006年04月24日 | Futsal&Soccer
昨日、久々に我がフットサルチームがエンジョイクラス(初心者)の大会に
出場した。全16チーム それを4チームづつ4つのブロックに分け、
予選を行った。ブロック予選1位通過だけが決勝ラウンド1~4位決定戦に
進めるので予選から気の抜けない試合なった。
幸いなことに 普段練習試合ではなかなかチーム員が集まらないのだが、
今回はほぼベストメンバーが揃ったためか予選は3戦全勝で勝ち抜けた。
ただ残念だったのは予選の3試合目、相手の悪質なファールに我がチーム員が
怪我をしてしまった事だ。審判もホイッスルを鳴らさないため結局反則として
ゲーム内では取られなかったが、後で審判団の代表者がお詫びにきてくれた。
まぁ試合には勝ったので、こちらはあまりカッとならなかったのが良かったの
だろう。あまりに熱くなりすぎて遊びの範囲を超えてしまうのは、スポーツ
だからしょうがないといえばしょうがないのかもしれないけど、
それなら完全な競技思考でオープンな大会に出たらいい。あくまでも
「エンジョイ=楽しむ」というクラスなのだから激し過ぎるのはどうだろうか?

結局 チームとしては決勝ラウンド1試合目に接戦の末PKにて負け、
3位決定戦では集中が途切れてしまい、4位に終わった。
ちなみに僕は5試合中2ゴールをあげることができ、チームに多少貢献できた

かな??(笑)

サクラも終わったので、テンプレートを季節感のカケラもない
レコードに変更したよ~

初蹴り

2006年01月15日 | Futsal&Soccer
ようやく今年初のフットサル! しかも自分のチームではなく、知り合いの方の
チームに個人参加した。 流石に約1ヶ月もフットサルしていなかったら
ボールタッチも下手になっているし(元々下手だけどさらに・・・)、動けないし
、体力の低下加減に泣いたよ まったく
でも後半 ようやく少しだけ馴れてきて良かった。 さぁ明日からは走り重視の
トレーニングを行うよ~ 次週の日曜日は高槻ハーフマラソンがあるからねぇ


ちなみに写真は去年のクリスマス近くに難波○ークスで飾ってあった2006W杯仕様
のボールのオブジェ(本文には何ら関係ございません)

世界最弱はどっちだ! アザー・ファイナル

2006年01月06日 | Futsal&Soccer
2002年6月30日。世界中の注目を集め、日本でサッカーワールドカップ決勝戦が
行われていた同じ日に、アジアの小国ブータンでは、
サッカー世界最下位を決める「もうひとつの決勝戦」が開催されていた。
対戦するのはカリブ海の小国、英領モントセラトとブータン王国。
両国ともFIFAに加盟したばかりの弱小チームだが、
サッカーを愛する情熱はサッカー先進国に一歩も引けをとらない。
モントセラトからブータンに向かう途中、原因不明の熱病で倒れる選手たち。
ようやく到着したけれど、今度は慣れない高地で高山病にかかってしまう。
コーチの不在、やっと届いた競技用ホイッスル、草ぼうぼうのグラウンド、
試合2日前になっても見つからない審判など、
次々に問題が起こるが人々は情熱で何とか乗り切る。そして迎えた試合当日。
犬も乱入するのどかな雰囲気とは裏腹に、2万5千人の観客が見守る中、
熱戦が繰り広げられる。果たして勝負の行方は? そして世界最下位の表彰式は?
ひたすらにサッカーを愛する人々の情熱が伝わる「もうひとつの決勝戦」。
サッカー、そしてスポーツというものが持つ万国共通の魅力や奥深さを改めて
感じさせるドキュメンタリー映画の佳品。
(NHK番組サイトより)

この「アザー・ファイナル」というドキュメント映画で撮られた
サッカー世界最弱決定戦から
もう3年半が経つのだけど、スポーツ新聞などでも大きく取り上げ
られていた事を覚えている。 しかしこの舞台裏にこんな色々な事態が起こって
いるとは全く知らなかった。 モントセラトの選手は高山病でまともに
動けなかったようで勝負としては4-0でブータンが圧勝するのだけど、
W杯さながらの観客の熱気や野良犬の乱入。ほほえましくも感動的な優勝カップが
2つに分かれて授与されるシーン。そして選手、観客がグラウンドで一体となり
皆で民族舞踊を踊ったり、と興味深くこのドキュメント映画を観ることができた。

なんとこの試合の6時間後に日本で「ドイツVSブラジル」が始まっているのだ。
しかもこの映画の制作はオランダと日本の合作だった事にさらに驚いた


決まったねぇ~

2005年12月10日 | Futsal&Soccer
何が決まったって、サッカーW杯の組み合わせじゃないですか?
抽選結果は以下の通り。

グループ A  
ドイツ
コスタリカ
ポーランド
エクアドル

グループ B
イングランド
パラグアイ
トリニダード・トバゴ
スウェーデン

グループ C
アルゼンチン
コートジボワール
セルビア・モンテネグロ
オランダ

グループ D
メキシコ
イラン
アンゴラ
ポルトガル


グループ E
イタリア
ガーナ
アメリカ
チェコ

グループ F
ブラジル
クロアチア
オーストラリア
日本

グループ G
フランス
スイス
韓国
トーゴ

グループ H
スペイン
ウクライナ
チュニジア
サウジアラビア

まず第一に日本の入ったF組であるが、ブラジルのトーナメント勝ち抜けは決まったようなものである。
あと1枠をどの国が奪うのか?私的見解で言うと日本が初戦のオーストラリア戦を勝ってしまったら、
十分に目があると見る。しかし負けてしまえばF組はブラジル、オーストラリアが決勝トーナメントに
進むであろう。名将ヒディングがそうやすやすと日本を勝たせてくれる訳がない。
80%の確率で日本の予選敗退、2敗1分が妥当なラインか?1勝1敗1分ならまだ望みはあるだろうね。
あと今回の死のグループとなってしまったC組、つくづくオランダってついてない気がする。
アルゼンチンだって負ける可能性が十分あり、目が離せないグループとなった。
E組も混戦模様だ。チェコ、アメリカも十分力があり、イタリアの取りこぼしも考えられる。
グループA B D H組辺りは順当だろうが、A組はドイツ以外のチームが混戦である。
近隣国の韓国はG組になったが、スイスに勝てるかが鍵になるだろう。

このように組み合わせが発表されると開催までまだ半年以上あるとは考えられないね。
また来年6月には眠れない日々が続く・・・

(最後に決勝トーナメント進出国予想!)
A-ドイツ エクアドル B-イングランド スウェーデン C-アルゼンチン セルビアモンテネグロ
D-メキシコ ポルトガル E-イタリア アメリカ F-ブラジル オーストラリア
G-フランス スイス H-スペイン ウクライナ
果たして当たるだろうか?






年内最後の試合

2005年11月16日 | Futsal&Soccer
新しく代表のユニフォームが替ってから初めての試合、しかも年内最後の戦いとなった。
結果としては途中出場の松井が何とか終了間際に得点し、勝利で締めることができた。
今回の相手は少しコンディションが悪かったのかプレスも弱く、シュートの精度も低く思えた。
これがアフリカ勢の本来の姿ではないはずである。 それにしても先発の両FWは得点する気があるのか?
と思うほど決定機を逃しまくった。相変わらずの課題と、中田が噛み合っていなかったことは気になるなぁ

買っちゃいました。

2005年11月11日 | Futsal&Soccer
だんだん寒くなり、夜にフットサルをする時、身体が温まるまで長袖のウェアが欲しかったので
思わず「ジョガボーラ&ホマ」のコラボジャージを購入してしまった。
これから冬に向け心強いアイテムの一つになりそうだ。
そう、マラソンが終わってから久しくフットサルをしていないので身体がウズウズしているわ。

明日、明後日と生まれて初めて社員旅行ってもんに行ってきます~