Vamos a jugar al futbol sara

とうとう一児のパパ 愛娘のため今日も頑張る そんな僕の超私的日記

ぎたー!!

2006年03月18日 | Music&Dj
バンドに参加してくれているメンバーから格安で譲ってもらった
フェンダーのギター 「赤い彗星」仕様だよ
最近こいつを毎日弾きまくっている。 けど、さすがにブランクがあるせいか
なかなか上手く弾けないさ~
でも、とにかく弾きまくって、早くバンドの音を作り上げなきゃ

ちなみにギターの代金はまだお支払いしておりません。ごめんねぇ~

80s DANCE POP SUMMIT

2006年03月09日 | Music&Dj
日本のバブル期を彩ったユーロビートの主役達を一挙に来日させる
「80s DANCE POP SUMMIT」の出演者と曲目が14日、
明らかになり、英歌手のリック・アストリー(39)ら出演者が特別メッセージを
送った。出演はリックのほか、米歌手のベリンダ・カーライル(47)
とシニータ(39)、伊歌手のマイケル・フォーチュナティ(54)の4人。

17年ぶりの来日となるリックは「ネバー・ゴナ・ギブ・ユー・アップ」
「トゥゲザー・フォーエバー」など、長年封印してきたユーロビート系を今回解禁する。「昔の曲をやるのは本当に久しぶりなんだ。日本は僕にとっていちばん大きな
マーケット。みんなすごく親切だし、最高のファンがいるからね」と
来日が待ちきれない様子だ。
ベリンダは「ヘブン・イズ・ア・プレイス・オン・アース」などを予定。
「ソロのヒット曲はもちろん、サプライズも考えているわ」と話しており、
あのゴーゴーズ時代の曲も披露しそう。シニータは「トイ・ボーイ」、
マイケルは「ギブ・ミー・アップ」など、日本でもなじみ深い曲をそろえている。
<サンスポ.COM より引用>

今日、このイベントが大阪国際会議場にて行われ、僕も参加してくるよ~
あの国際会議場が巨大ディスコホールとなるのか、興味深々である。
しかも当時DJのプレイで、またカセットテープ(古っ!!)で聞いていたあの曲が
LIVEで聞けるなんて最高である。でもリック・アストリーってまだ39歳だったんだね
早く「ギブ・ミー・アップ」聴きてぇ~ 当然、仕事は定時にて退散さ。(笑)

それと明日から鹿児島辺りにぶらり一人旅を敢行するんで、もしかしたらしばらく
更新できないかも知れない。済みません。 日曜日には戻りますのでヨロシク!


熱いねぇ

2006年02月06日 | Music&Dj
この間のBlogに書いた通り、「The Local Art」のLiveに行ってきた。
ドラム兼ヴォーカル(CCBっぽくはないよ)なので機材セッティングが少し特殊だった。
Liveは音楽関係者も多く集まっており、(業界でも注目なのか?)客もよく入っていた。
演奏は圧巻の一言、ただしトリではなかったのが残念だ。
次回は同会場で4月11日にあるらしい。もう1度観にいってみたいと感じた。

ROOTS 66 DON'T TRUST OVER 40

2006年02月05日 | Music&Dj
昨日、大阪城ホールにて「ROOTS66 DONT' TRUST OVER40」1966年生まれの
「丙午」アーティストを集めたLiveイベントに行ってきた。
今回揃ったメンバーは、宮田和弥(Jet-ki)田島貴男(OLIGINAL LOVE)スガシカオ
斉藤和義 中川敬、奥野真哉(soul flower union)阿部義晴(ex.UNICORN)
八熊慎一、たちばな哲也(SPARKS GOGO)パパイヤ鈴木 
阿部耕作(THE COLLECTORS)木暮晋也(HICKSVILLE)トータス松本(ウルフルズ)
という何とも濃~い面々。この面子から果たしてどんなモノが生まれ
、混合されるのか、Live前から興味津々であった。
まずはどちらかというとROCKサイドからのスタート! 宮田和弥が出てきて
なつかしきJSWの「My Generation」!!Jet-kiのLiveでも絶対に演らないナンバー
を聴かせてくれた。いきなりの大満足
斉藤和義は「スローなブギにしてくれ」を披露、渋すぎるぜ~
阿部義晴(阿部-B)は自身でも言っていたが、十数年ぶりに「人生は上々だ」を
スパゴーの八熊と熱唱!ジュンスカに続いてユニコーンまで再現されるとは!
当然、場内も大盛り上がりだった。ROCKサイドが一段落した後、何と真ん中の
ミニステージにスガシカオ、田島貴男が登場 アリーナ最後列の僕でも
かなり近距離で彼らを観れた。ちなみにスガシカオの身体はもの凄く細い!!
2人のアコースティック演奏(シカオの曲、曲名知らず)の後はステージに
戻り、再度演奏した。ソウルフラワーユニオンのメッセージ色の強い演奏を
身体を横揺れさせながら聞きいり、トリはやっぱりトータス松本!この男。
最近発売したサムライソウルをいきなりアカペラで!心に染みたっす!!
そして「バンザイ」を会場と共に大合唱。トータスも言っていたが、今回
集まったメンバー同士あまり面識が無かったらしい。意外といえば
意外な気がするが、Vo.同士の繋がりってあまりないんだって。
その後なんと「銀河鉄道999」途中のTHE GALAXY EXPRESS~のところから出演者
全員出てきて、サザンの「勝手にシンドバット」学校唱歌「今日の日はさようなら」
そしてアンコールに沢田研二「勝手にしやがれ」皆ジュリーばりだったよ。(笑)

このようなイベントが今後も続いて欲しいと思う。決して演奏が合うかといえば
ステージ1発というところもあるから望めないが、個々のアーティストがどう
オーディエンスを楽しませるか考えられていたイベントだったと思う。
思いがけない曲を聴けた我々オーディエンスも満足度は高かったのではなかろうか。

最後にこのLiveイベントのキャッチコピー
「大人になるということは、妥協することでも諦めることでもない。」
ホント 皆、格好良すぎ、若すぎだよ!! こうあるべき姿を見れた気がする。

 



The Local Art

2006年02月02日 | Music&Dj
タワーレコードで初めて彼らを知った。コアな人気はあるのかもしれないが、
正直知らなかった。 調べれば、韓国で数度ライブを敢行し、
世界発売のコンピレーションアルバムにも参加している実力者
音的には普通のROCKであるが、耳に残るメロディーや歌詞が引きつける要素を持つ。
最近発売された彼らのミニアルバム「SAKURA」の1曲目のタイトル曲「サクラ」は
凄くイイ感じである。 
アルバムの出来が良かったので、早速2月6日生の姿を観に行くこととした。

親愛なる人へ

2006年01月26日 | Music&Dj
    「命の詩」 愚息

アナタはこの世界に奏でられた命の詩
優しきその心は喜び伝えるメロディ

道は険しくとも、歩てゆくそのリズムで
空に響かせようアナタだけの心の詩

アナタはこの世界に生まれてきた命の詩
悲しいその涙は労りに満ちたメロディ

傷つき疲れた夜が訪れたとしても
心に響かせようアナタだけの命の詩

アナタはこの世のかけがえない一つだから
愛され愛してゆくかけがえないアナタだから

限りないメロディ、心の信ずるままに
まだ見ぬ明日へ、アナタだけの命の詩


Band 始動

2006年01月25日 | Music&Dj
構想から実に数年かけてようやく三線Bandのメンバーが揃った。
メインの三線、Vo担当「マルチな変人 なっちゃん」 
アコースティクG、Cho担当「モデラーな変人 いっちゃん」
そしてエレキG、Cho担当の「やっぱり変人 僕」
この3人(3変人?)でとりあえず始めることとなった。
音楽の枠組みにばかりとらわれるのではなく、
とにかく自分達がカッコイイと思った音をどんどん奏ることで皆意見が一致した。
民謡、レゲエ、ロック、ブルース、歌謡曲、トランス etc
まずは楽曲を早急に決定し、今年夏のLiveを目指す。


愚息(ぐそく)

2005年12月25日 | Music&Dj
昨日、クリスマスイヴの日、梅田にある「バナナホール」というLiveハウスに行き、
「愚息」のLiveを観た。 あ、あの十数年前までほっそりしていたVo、中村敦の姿はなく、
でっぷりとして、スキンヘッドになった中村敦がそこにいた。
しかし見かけは悪くなったとしても昔より歌は数段上手くなり、
声量も確実にアップしていた。そしてやはり相変わらずの歌詞も最高であった。
昔なつかしい過去形である「Katze」の曲も数曲披露したものの、現在進行形である
「愚息」の曲のほうが心に残った気がした。それだけ今が良く感じたのだろう。
これからもこの様に歌が好きで走り続けているバンドを応援していこうときめた。


「Katze」 StayFree

Hey Brother聞こえますか? いつか見た景色の中で
あの頃と少しも変わらず 叫んでる僕の唄が・・・
冷たい風が吹くこの街は 僕には似合わないけど
二人でそろえたラバーシューズ今でも離れなくて
海の向うが見たくて 汗を流し船を造るヤツがいる
この星空の下で夢見ている・・・ 
眠れぬ夜はまた来るけど 二度と来ない昨日に変わるさ
世界で一つのHeartを両手で握りしめて
お前だけは・・・   StayFree・・・


THEイナズマ戦隊

2005年12月20日 | Music&Dj
今日、ミナミBIGCATにてTHEイナズマ戦隊のLIVEを観にいってきた。

THEイナズマ戦隊とは上中丈弥(ウエナカ ジョウヤ)Vocal 山田武郎(ヤマダ タケオ) Guitar
中田俊哉(ナカタ トシヤ) Bass 久保裕行(クボ ヒロユキ) Drums
大阪府堺市出身のフロントマン3人が北海道酪農学園大学へ進学、
学内でドラマーに出会い、1997年にその活動を4人でスタートさせる。
札幌を拠点に活動を続け、2002年春に上京。 2002年8月にミニアルバム、
2003年2月に1stシングルを発売、リリース、
現在、2005年10月に3rdアルバム「為さねば成らぬⅢ枚目」リリース、
今 何かと話題になっているロックバンドである。
彼らの歌はとにかく元気が出る。分かり易くいえば、「ウルフルズ」っぽいところも
見うけられ(大阪だからか?)音はあの「怒髪天」みたいと思える曲調が多かった。
オーディエンスも一緒に掛け声を出しやすく(そういう曲が多く)、
LIVE会場もすぐに一体化していた。
ボーカルの上中君のしゃべりもベタベタ南大阪のいい感じが出ているし、
僕と逆の環境(札幌出身⇒大阪進出)が妙に親近感沸いたりして、これからも応援していきたいBANDだ。
彼らの代表曲「応援歌」は最高にかっこよく、落ち込んだとき頑張ろうって思えるまさに
人生の「応援歌」であり、名曲であろう。


KATZE(かっつぇと読む)=愚息(ぐそくと読む)

2005年11月08日 | Music&Dj
ちょうど僕がまだ学生の頃、イカ天というTV番組が流行し、一大バンドブームというのがあった。
奥田民生の「UNIKORN」宮田和弥(ジェット機)のJ(S)Wっていうのもこの頃出てきたバンドだった。
その中でもあまり有名ではなかったのかも知れないが、ヴォーカル、ギターがイケメンで、
クサい歌詞に感じの良いメロディー、ギターがテクニシャンのこの「KATZE」が僕は好きだった。
きっかけは当時 1989/7/23.sun 真駒内オープンスタジアムにて
JUN SKY WALKER(S)、De-LAX、THE MINKS、KATZE、ANGIE、THE PRIVATES、BO GUMBOS、
UNICORN、ECHOES、PERSONZ、泉谷しげる、LA-PPISCH(出演順)
『HOKKAIDO ROCKCIRCUIT '89』というイベントが開催され、
こんなメンバーが出ていた。そこでKATZEを知り、曲を聴くようになった。
今でもこのバンドの曲を聴くと学生時代がフィードバックしてくる。
そんなKATZEもデビューして3年ほどで解散してしまい、音楽シーンからも消えかけた。
しかし彼らは地道に活動を続けており、
現在はヴォーカルの中村敦とギターの尾上賢が「愚息」を結成し活動している。
KATZEの曲も少し演奏しているようで是非一度ライブに行きたいものだ。 

なーんて思っていると12月24日に大阪バナナホールでツアーファイナルがあるではないか!
これは行くしかないでしょ~