最近はなかなか野菜だけでは商売にならないので(笑)おばちゃんおじちゃんを見習い
こんなものにも手を染める(爆)
旬のハチコを使って「たけのこゴハン」@いつの間にやら総菜屋
材料などを記載した裏ラベルとともに、簡単な表ラベルがあると無いとでは見栄えが違うので
おばちゃんたちの分も請け負い、印刷業務も結構忙しかったりするww
それにしてもやっぱり季節に追いまくられている…。
ハチコの収穫はそろそろ終了だが、梅が控えている。ああ、その前にさつまいものツル
挿さんとー。キュウリもナスもゴーヤも植えてない。つかジャガイモ掘ってない。。。
雨と温度であちこちの雑草伸びまくりで、ダンナは草刈にも追われてる。
ある意味副業の農業が忙しく、店開けてる場合じゃないんじゃね?って感じだな(爆)
いやーしかし、えらい目に遭いましたわ。
方々ご心配いただきすみません。ありがとうございます。おかげさまでGW終了とともに
じんましん消失。
いったいなんだったのか未ださっぱりわからない。実におもしろくないぞー。
駆け込んだ病院で「これで楽になれるー」と打ってもらったサクシゾン+強ミノで
さらにじんましんが拡大したのが大誤算ww体表面に出ない部分で何が起きてるのか
なにが起こるのか考えると若干ビビった(苦笑)全身に拡がる真っ赤な縁取りの
膨隆疹の地図を見ながら、いつか来るのか?気道浮腫みたいな。
ま、なんとか治まったのでヨシだけど(笑)とりあえず夜更かしは自粛中。
ここ数年でお庭番の面々も入れ替わり、今はゴローちゃんとちょびこが完全定着組。
ビビりのぼくちゃんも顔を見せているのだが、ビビりのくせにゴハンを要求して大声で
啼き喚くので、通りがかったゆきちや流れ者の茶トラに見つかり追われ食いはぐれる。
藪はなな1匹が定着組。ココとミミは年の功(笑)上手に隙間をかいくぐり、特にミミは
ダンナを専属の下僕化。ダンナは朝、私と顔を合わせると「ミミちゃん来た?ゴハン
あげた??」と聞く。おはようではなくミミちゃん(爆)
いずれにせよ、とっぷりシニア期に入った子が多かった外の子たちだったが、今は少し
平均年齢が下がり、若返りのターンに入ったのかなってところだ。
まぁ…それってつまりそれだけ新たに流入してくる子が居るってことなんだけどね。
二階の猫部屋は真逆のターン。ぽぽのすけが1匹でアベレージを引き下げてるが、見渡せば
どの子もみんなシニア。
猫は猫なりにいろいろ苦労もあっただろうが、部屋の暮らしにも慣れて気ままに食べて寝て。
大きな疾患を抱えている子は居ないけど、なんつーかやっぱりびみょーに寝ている時間が
増えたかな(笑)あと、あんなに人気だったリビングの猫ステップにいる姿を見かけることが
少なくなったな。生活に慣れて心理的余裕ができたのももちろんあるだろうけど、とにかく
動くのがめんどくさそう(爆)ま、やっぱり歳を取ったってことなんだろうねぇ。
中でもこの春11歳になったぶちの変化が大きい。同腹兄妹のくぅ姐さんと比べるとかなり顕著。
3年前に脊椎炎を発症してから、明らかに年々運動能力が落ちてきている。
寝たり起きたり歩いたり…に問題はないのだけど、やはり後肢の力が落ちているというか、
ジャンプ力が極度に低下。前肢の力と後肢の爪をうまく使って壁面のある段差なら90センチ
位まではなんとか登るけど、後肢の爪を掛けられない場所では45センチ位がほぼ限度のよう。
ぶちは外暮らしの間に2回事故に遭っていて、結果断尾手術を受けることになった。当時は
触ることすらできず、私自身にもそういう猫の身柄確保をする手段・手技がなく、骨折部から
皮膚組織もろとも骨折端が欠損、開放創のままかなりの時間を過ごすことになってしまった
ことがおそらく脊椎炎の原因のひとつであると思っている。
幸いにも一時のような激烈な痛みは無いようだが、腰~臀部にかけて触られるのを極端に
嫌がるのでやはり違和感はあるのだろうね。
加えて、強烈な痛みにより胃潰瘍を併発してからは、一部の薬を除いて激しい嘔吐を起こす
ようになってしまったため、骨強化のサプリメントなども積極的に与えることができない。
もっとも、ぶちは元々投薬が難しい子なのであのデカいタブレットは割っても無理だったと
思うけど…。
そんなぶちのため少しずつ部屋の中を替えている。
リビングのステップに乗ることはめっきり少なくなったが、廊下窓際のステップは変わらず
使っているが、90㎝ほどの高さがあるのでダイレクトには上れない。
なので猫トイレをまたぐ形で低めのステップをを作ってもらった。
またリビングの出窓も若干上りにくそうだったことと、かつてのスプレーの名残で壁紙が
汚れ+臭い+破れていたのを補修もしたくて、雨の日休みにちょっと作業。
汚れた壁紙を剥がし、100均のクラフト壁紙を貼り直した。大理石模様で、ここはテルマエかっ!
みたいになったな。
が、この壁紙つるつる。これではぶちの爪がかからなくなってしまうので、ここ数週間観察し、
だいだいいつも後肢の爪をかける高さあたりに厚さ1㎝ほどの横木をつけてもらった。
これでうまく上れるといいんだけどね。
本格的な暑さがくる前に、リビングのステップにもアクセスしやすくしてあげたいなと思っている。
ウソじゃないよ、ホントに思ってる(笑)思ってるだけ…にならんよう頑張る…つもり。
さて、静岡市行政と市内のボラ団体さん、獣医師会が会して苦労の末作り上げてくださった「人と猫が
穏やかに暮らすためのガイドライン」
センターにお願いして送ってもらい拝読。
どう活用していくか、地域の方々とどう関わっていけるか、猫の流入等地域猫立ち上げ後の管理の
考え方など、ガイドラインの欄外に難しい問題はたくさんあるけれど、大きな大きな一歩。
関係者の皆さま。本当にお疲れさまでした。
…で、そのガイドライン。私がハチコと格闘している間に市HPからダウンロードできるように
なったらしい。
興味のある方どうぞご一読ください。こちらからどぞ。
こんなものにも手を染める(爆)
旬のハチコを使って「たけのこゴハン」@いつの間にやら総菜屋
材料などを記載した裏ラベルとともに、簡単な表ラベルがあると無いとでは見栄えが違うので
おばちゃんたちの分も請け負い、印刷業務も結構忙しかったりするww
それにしてもやっぱり季節に追いまくられている…。
ハチコの収穫はそろそろ終了だが、梅が控えている。ああ、その前にさつまいものツル
挿さんとー。キュウリもナスもゴーヤも植えてない。つかジャガイモ掘ってない。。。
雨と温度であちこちの雑草伸びまくりで、ダンナは草刈にも追われてる。
ある意味副業の農業が忙しく、店開けてる場合じゃないんじゃね?って感じだな(爆)
いやーしかし、えらい目に遭いましたわ。
方々ご心配いただきすみません。ありがとうございます。おかげさまでGW終了とともに
じんましん消失。
いったいなんだったのか未ださっぱりわからない。実におもしろくないぞー。
駆け込んだ病院で「これで楽になれるー」と打ってもらったサクシゾン+強ミノで
さらにじんましんが拡大したのが大誤算ww体表面に出ない部分で何が起きてるのか
なにが起こるのか考えると若干ビビった(苦笑)全身に拡がる真っ赤な縁取りの
膨隆疹の地図を見ながら、いつか来るのか?気道浮腫みたいな。
ま、なんとか治まったのでヨシだけど(笑)とりあえず夜更かしは自粛中。
ここ数年でお庭番の面々も入れ替わり、今はゴローちゃんとちょびこが完全定着組。
ビビりのぼくちゃんも顔を見せているのだが、ビビりのくせにゴハンを要求して大声で
啼き喚くので、通りがかったゆきちや流れ者の茶トラに見つかり追われ食いはぐれる。
藪はなな1匹が定着組。ココとミミは年の功(笑)上手に隙間をかいくぐり、特にミミは
ダンナを専属の下僕化。ダンナは朝、私と顔を合わせると「ミミちゃん来た?ゴハン
あげた??」と聞く。おはようではなくミミちゃん(爆)
いずれにせよ、とっぷりシニア期に入った子が多かった外の子たちだったが、今は少し
平均年齢が下がり、若返りのターンに入ったのかなってところだ。
まぁ…それってつまりそれだけ新たに流入してくる子が居るってことなんだけどね。
二階の猫部屋は真逆のターン。ぽぽのすけが1匹でアベレージを引き下げてるが、見渡せば
どの子もみんなシニア。
猫は猫なりにいろいろ苦労もあっただろうが、部屋の暮らしにも慣れて気ままに食べて寝て。
大きな疾患を抱えている子は居ないけど、なんつーかやっぱりびみょーに寝ている時間が
増えたかな(笑)あと、あんなに人気だったリビングの猫ステップにいる姿を見かけることが
少なくなったな。生活に慣れて心理的余裕ができたのももちろんあるだろうけど、とにかく
動くのがめんどくさそう(爆)ま、やっぱり歳を取ったってことなんだろうねぇ。
中でもこの春11歳になったぶちの変化が大きい。同腹兄妹のくぅ姐さんと比べるとかなり顕著。
3年前に脊椎炎を発症してから、明らかに年々運動能力が落ちてきている。
寝たり起きたり歩いたり…に問題はないのだけど、やはり後肢の力が落ちているというか、
ジャンプ力が極度に低下。前肢の力と後肢の爪をうまく使って壁面のある段差なら90センチ
位まではなんとか登るけど、後肢の爪を掛けられない場所では45センチ位がほぼ限度のよう。
ぶちは外暮らしの間に2回事故に遭っていて、結果断尾手術を受けることになった。当時は
触ることすらできず、私自身にもそういう猫の身柄確保をする手段・手技がなく、骨折部から
皮膚組織もろとも骨折端が欠損、開放創のままかなりの時間を過ごすことになってしまった
ことがおそらく脊椎炎の原因のひとつであると思っている。
幸いにも一時のような激烈な痛みは無いようだが、腰~臀部にかけて触られるのを極端に
嫌がるのでやはり違和感はあるのだろうね。
加えて、強烈な痛みにより胃潰瘍を併発してからは、一部の薬を除いて激しい嘔吐を起こす
ようになってしまったため、骨強化のサプリメントなども積極的に与えることができない。
もっとも、ぶちは元々投薬が難しい子なのであのデカいタブレットは割っても無理だったと
思うけど…。
そんなぶちのため少しずつ部屋の中を替えている。
リビングのステップに乗ることはめっきり少なくなったが、廊下窓際のステップは変わらず
使っているが、90㎝ほどの高さがあるのでダイレクトには上れない。
なので猫トイレをまたぐ形で低めのステップをを作ってもらった。
またリビングの出窓も若干上りにくそうだったことと、かつてのスプレーの名残で壁紙が
汚れ+臭い+破れていたのを補修もしたくて、雨の日休みにちょっと作業。
汚れた壁紙を剥がし、100均のクラフト壁紙を貼り直した。大理石模様で、ここはテルマエかっ!
みたいになったな。
が、この壁紙つるつる。これではぶちの爪がかからなくなってしまうので、ここ数週間観察し、
だいだいいつも後肢の爪をかける高さあたりに厚さ1㎝ほどの横木をつけてもらった。
これでうまく上れるといいんだけどね。
本格的な暑さがくる前に、リビングのステップにもアクセスしやすくしてあげたいなと思っている。
ウソじゃないよ、ホントに思ってる(笑)思ってるだけ…にならんよう頑張る…つもり。
さて、静岡市行政と市内のボラ団体さん、獣医師会が会して苦労の末作り上げてくださった「人と猫が
穏やかに暮らすためのガイドライン」
センターにお願いして送ってもらい拝読。
どう活用していくか、地域の方々とどう関わっていけるか、猫の流入等地域猫立ち上げ後の管理の
考え方など、ガイドラインの欄外に難しい問題はたくさんあるけれど、大きな大きな一歩。
関係者の皆さま。本当にお疲れさまでした。
…で、そのガイドライン。私がハチコと格闘している間に市HPからダウンロードできるように
なったらしい。
興味のある方どうぞご一読ください。こちらからどぞ。