相変わらず本を読みふけってます。
感想を書こうかと思いつつ、あんまり深く考えないたちなのか文章が浮かびません。
何となく「面白かった」とか「微妙」とかは感じてますが。
ただ忘れていくだけなのも何なので列挙だけでもしていくかと思ったのですが、最近読んだ本のタイトルすら思い出せなくなってきてます。
(どんどん売っちゃってるし)
痴呆症にはまだ早いと思ってたんだがなぁ。
とりあえず最近1週間はこんなかんじだった(ハズ)。
※敬称略
むかし僕が死んだ家(東野圭吾)
あらすじにある通り、本当に2人だけで話が進んでた。
7割がた2人の会話シーンだけだった筈なのに、そうと感じない・飽きさせない手法は流石です。
謎が解き明かされた時の驚きは薄かったけど。
黒い仏(殊能将之)
後半、世界が一転したのは驚いた。SF系も大丈夫っちゃ大丈夫なんで受け入れられはしましたけど。
賛否両論っていうのも納得ですね。
ただ、わたしは前作(美濃牛)を読んでいないのでどちらとも言えません。
殺意の集う夜(西澤保彦)
伏線の数が半端じゃないです。本当に最後の1文でオトシてます。
なんとなく最後のオチが読めたのが残念でしたけど。たぶん似たようなオチの作品を他にも読んでたからだと思います。
作者の他の作品に比べるとネタが濃い割りに内容が薄い気も。
老人たちの生活と推理(コリン・ホルト・ソーヤー 訳:中村有希)
推理モノでは無いと思います。むしろ勘で犯人がわかりそう(笑)
最後の真相の『現れ方』が意外でした。なんか成り行きでわかっちゃった、みたいな。
ドキドキするような事もなかったですがそれなりに面白かったので、(シリーズ物の最初なので、)気が向いたら次も買うかも。
もっと読んでいると思うのですが、思い出せない……
ていうか結構書いてますね、感想。
感想を書こうかと思いつつ、あんまり深く考えないたちなのか文章が浮かびません。
何となく「面白かった」とか「微妙」とかは感じてますが。
ただ忘れていくだけなのも何なので列挙だけでもしていくかと思ったのですが、最近読んだ本のタイトルすら思い出せなくなってきてます。
(どんどん売っちゃってるし)
痴呆症にはまだ早いと思ってたんだがなぁ。
とりあえず最近1週間はこんなかんじだった(ハズ)。
※敬称略
むかし僕が死んだ家(東野圭吾)
あらすじにある通り、本当に2人だけで話が進んでた。
7割がた2人の会話シーンだけだった筈なのに、そうと感じない・飽きさせない手法は流石です。
謎が解き明かされた時の驚きは薄かったけど。
黒い仏(殊能将之)
後半、世界が一転したのは驚いた。SF系も大丈夫っちゃ大丈夫なんで受け入れられはしましたけど。
賛否両論っていうのも納得ですね。
ただ、わたしは前作(美濃牛)を読んでいないのでどちらとも言えません。
殺意の集う夜(西澤保彦)
伏線の数が半端じゃないです。本当に最後の1文でオトシてます。
なんとなく最後のオチが読めたのが残念でしたけど。たぶん似たようなオチの作品を他にも読んでたからだと思います。
作者の他の作品に比べるとネタが濃い割りに内容が薄い気も。
老人たちの生活と推理(コリン・ホルト・ソーヤー 訳:中村有希)
推理モノでは無いと思います。むしろ勘で犯人がわかりそう(笑)
最後の真相の『現れ方』が意外でした。なんか成り行きでわかっちゃった、みたいな。
ドキドキするような事もなかったですがそれなりに面白かったので、(シリーズ物の最初なので、)気が向いたら次も買うかも。
もっと読んでいると思うのですが、思い出せない……
ていうか結構書いてますね、感想。