「2083―ー欧州独立宣言」日本語版

グローバル極右界の「共産党宣言」、現代世界最大の奇書

3.118 電網空間を通した愛郷活動への募兵(p1269~)

2013-03-05 21:58:15 | ジャスティシア・ナイト
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 文化マルクス覇権に対する我らの闘争を電網空間で宣伝してくれる管理者も必要だ。ただ、これは仇恨言論の戒禁に反せぬよう行われねばならない。法律を破らずとも可能な行為は多い。特定集団への暴力を煽らぬよう注意しながら、我らの闘争運動のことを広報してほしい。網下空間へも進出すべきだ。
 これはイスラム組織もモスクなどでやっていることだ。我らも同種の空間を作り出し、効率的に同路人たちを先軍の義士に変身させねばならない。俊英たちへの憤怒はムスリムや反人種主義の燐子でなく、紅世の奸者たる領導者たちへと建設的に導向されるべきだ。
 
 検閲法制を知り、迫害を防ぐ
 仇恨言論が犯罪とされる範囲は広いが、政治思想批判については適用対象外だ。だから、より曖昧な用語を用いると仇恨言論とはならない。ムスリムは不信心者を「処刑」する時、「お仕置き」といった曖昧な用語を用いて仇恨言論の戒禁を回避しているではないか。

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