一昨日から、天気が崩れ、気温もぐっと下がっています。
昨日の朝の気温は、フリース必須の「7度!」。
室内も肌寒く、
丁度、2,3年前に用意した、虫がわきかけていた薪が残っていたので、
その処分も兼ねてストーブを焚きました。
エアコンのように直ぐには暖かくなりませんが、じんわりゆっくり暖かくなります。
普段、私たちスタッフは、2階の部屋で過ごしていますが、
そのうちの一部屋は、このストーブの煙突が床から天井まで突き抜けていて、
煙突の熱で、部屋が暖まるようになっています。
ちょっと、エコです。
この寒さ、少しずつ和らぐようですが・・・・・、
当地、那須では、梅雨の季節でさえも、
やはり肌寒いくらい冷え込むことがあります(梅雨冷え)。
地元の農家は、梅雨が明けるまでは、こたつは片付けません。
実際、梅雨を過ごしてみて納得しました。
今年の梅雨も、またストーブを焚く機会があるかもしれません。
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