まつげパーマ

メイクの講座を始めて、普段あまりした事のないアイメイク等、練習しております。やはり、マスカラが上手に使いこなせないとプロではありませんね（＾＾；）。。しかし、何か瞼を挟みそうだったり、まつげが切れたり痛んだりしそうな気がします。

今は大型電気店等へ行けば、ホットビューラー等も多数揃っています。
ちなみに私の娘達はアフリカンの血をひいているので、くっきり二重で、ビューラー要らずのまつげをしています（@@）☆

私はと言えば、下向き簾まつげ（＾＾；）でした。

そこで先日・・・試しにまつげパーマをかけに行きました。自分のこの顔をアップで見られるのはこっ恥ずかしい限りですが、いや、これもメイクの勉強の一環・・・って事で、トライしました。
まあ、見た目はどうだか解りませんけれど、まつげが上に持ち上がった分、視界が開けた感じがしました。。（※2ヶ月くらいは持続するようですが、バージンヘアの場合幾らか持続期間が短めだそう）

今はまつげパーマをやっているサロンも多いですが、それだけに未熟な人にあたって結果が思わしくなかったという人も多いようです。

POYAL BEAUTY CENTER

私自身、ここのサロンでの体験はありませんが、まつげパーマの“元祖（老舗）”のようです（＾＾）；

Make model

　　　　　　　　

Make up schoolの添削指導の準備編は、思い思いのメイクをして写真を撮るというものでした。

長女をモデルにして写真を撮っているのですが、目を瞑ったり笑ったりしてしまい、なかなか正面を向いて口を閉じて無表情で・・・というのが難しいです。

メイクやおしゃれは大好きな娘達ですが、眉毛カットやアイラインを引くのはちょっと抵抗があるようです。実はこの写真を撮る前に、“やるやらない”でちょっとケンカしました（汗；）
メイクは楽しんでやるのが基本なのに、怒ってごめんルナ。。

次回は、大人の方にお願いする予定です。。（＾＾）；

Bronze make

Braidingの勉強と共に、某Make up school（ホームスタディコース）に入校しました。添削指導という事ですが、毎回モデルを決めて、指定のMakeを施してそれをデジカメで撮影して提出せねばなりません。（＾＾；）そのうち数回は娘を起用しようかな？と。。

個人的には、Bronze調のMakeを研究中です。Baseとなるファンデーションには、普通肌より1、2トーンダークなカラーを使います。国内のメーカーでも、夏向けファンデーションとして濃い目の色調のものが販売されていたりします。

教材に使用されているファンデーションはBOBBY BROWNのものでしたが、こちらのメーカーはファンデーションの色味もかなりダークなものまで揃っているようです。

また本来バレエの舞台メイク用に開発されたChacottのファンデーションは、ダークな色味も豊富で、汗や皮脂に強く崩れにくいと、一部Maniaの方々には定評があるようです。

ファンデーションはやはりBaseなので少々お金がかかっても致し方ないという気がしますが、私はアイメイクやチーク、リップ等は100均で購入する事もあります。（＾＾；）。。コットンやパフ、綿棒、メイクアップブラシ、各種グルーミンググッズ等は、100均ショップで充分事足りています。

こちらは100均で調達したアイシャドウ、リップ。左はカバーをつけたまま眉毛の上から横にスライドさせるだけで眉毛の長さを2mmか4mmの長さにcutできるという優れ？モノです。