お出かけの記事が続きますが・・・・
この日は7月31日。

お夕飯でも海のほうで食べようか?とお昼過ぎに海のほうへ向かい、午後はのんびり海を眺めていた私たち。

ミケーレはちゃんと水着を用意して行ったのですが、私は海水浴するとは思わないで出かけたので結局は
2人とも海を見ながらボーっと過ごしました。
ミケーレは足だけ海に入れて 「お~~~~今年初、海に足入れられたよ~!」 と大喜び。
本当にイタリア人って夏の海が大好きです。

今年はお仕事でのんびり海に行って海水浴を楽しめる事がまだできていない私たち。
ミケーレは本当に悲しそう。
「夏に海に入れないなんて、海にいけないなんて、なんと言う夏だ。。。。。」と嘆いています。
1回でもいいから海水浴できたらいいね。
のんびり海を眺めたあとブラブラとこの周辺をドライブしましたが、やっぱり山の方に帰って食事しようか・・・
という事になり、友達夫婦に連絡。久しぶりに友達夫婦と外食となりました。
友達夫婦がこの晩はぜひともあるレストランへ食べに行きたい!と。予約を入れてくれました。
そのレストランの名前は SILENE ・ シーレーネ 。
以前にも一度この友達夫婦に誘われて行った事があります。
たぶん、前回もブログに書いたかも知れませんが、友達夫婦が結婚式をした時のビュッフェのお食事会に
このお店のコックさんたちがお料理を作ってくれたので(その中には日本人のコックさんもいたとか)、
彼らには思い出のレストランでもあるのですよね。
お料理の注文をし終わり、まず出てきたのが

温かいポルチーニのスープ。これはお店側のサービスです。

これが本当に美味しかった~!!!
お口の中に優しいポルチーニの香りがいっぱいにふくらみ、そして口当たりもクリーミーで本当に優しく、
スプーンを口に運ぶたびに4人ともうなずいていたほど。
ミケーレは普段はこのようなスープを家でもレストランでも食べる事はないのですが、
一くち口にしてあまりの美味しさにスプーンが止まらなかったほど。
ミケーレがこのようなスープを食べるのを始めてみた私だったかも!驚いた!
それだけ美味しかったのです。

前回同様、色々な種類のパンが運ばれてきました。

そのパンをこのレストランが作っているオリーブオイルとルビー色の岩塩につけていただきます。
このオリーブオイルは販売もされてて、日本にも販売されているとか?とても美味しいオリーブオイルですよ。

私と友達夫婦のロベルトは牛のたたきを注文。
厨房から トントントントン・・・・とたたいている音が聞こえていましたよ。
これがね、絶品なんです!!!!!口に入れるととろける!
とろけるだけではなく、牛肉臭さが一切なく、これまた口の中に広がる牛の優しいけれど濃厚な風味が最高。
味付けはきっとオリーブオイルと塩コショウだけ。
それも自家製のオリーブオイルが美味しいのとお肉が新鮮だから出る味なのでしょうね。
ロベルトはこのレストランに行く時は必ず前菜にこの牛のたたきを注文するほど、このレストランのこの牛のたたきは大絶賛!
ミケーレはお刺身などは大好きだけれど、生肉は絶対に嫌がります。
前回も私はこのお料理を食べたのですが、ミケーレに勧めても絶対に口にしませんでした。
しかし、ロベルトも私も一口食べるたびに美味しすぎて舌打ちしているのをみて、そんなに美味しいものなの?
のような顔をしていたので、
「もうね、本当に美味しいマグロを食べている感じと似てるよ!絶対に好きになるからだまされたと思って食べてみなよ!」
と何度も勧めたら、一くち口にしたミケーレ。
うふふ、あまりの美味しさに私の半分以上を食べていたミケーレ。フォークが止まらなくなっていました。
これからは一緒に美味しいところの牛のたたきを食べれるようになりそうだ!

ロベルトが選んだ赤ワイン。
頼んでから厨房で少々氷に瓶を入れて冷やして持って来てくれました。
その方がこの赤ワインの風味がよく出るのだそうです。
結構重い感じの赤ワイン。お肉にとってもあうワインでしたよ。

こちらは友達夫婦の奥さんのラウラの前菜。写真はラウラに近かったミケーレが撮ってくれました。
これは何だったのだろう???ポルチーニの何かだった気がします。違うかも。。。。黒トリュフもふりかけてありますね。

こちらはミケーレのプリモ。トリュフ大好きミケーレは迷わず決めていました。

黒トリュフのトルテッリです。写真ではわからないですね。
よく、ミケーレが家でも外でも食べるほうれん草とリコッタが入ったトルテッリの形を思い出せるでしょうか?
その形のパスタで、でも中身はトリュフを使ったものが入ってます。
パスタの上は贅沢に沢山の黒トリュフが!

こちらはラウラのプリモ。

とってもシンプルにパスタの中にトマトとモッツァレッラが入っていて、お皿にも沢山のトマトにモッツァレッラが。

こちらはロベルトのトルテッリ。
パスタの中はホロホロチョウだったかな????普段そう食べないお肉だったと思います。

せっかくだから味見しなさい!とプリモを頼んでいない私に3人から少しずつ分けられました。
一番美味しかったのがロベルトのパスタでしたよ~!!!はっきり何のお肉だったか覚えていないのが悔しい。
ちょっとくせがある風味のお肉ですが、気にならずお肉にとってもぎゅっとつまったうまみがとっても美味しかったです。

こちらは私とミケーレのセコンド。
といっても、一人分を2人で食べますからと頼んだのですが、わざわざ1人一皿半人前に盛り付けして持って来てくれました。
そんな優しさがいいですね。でも、私はすでにお腹がいっぱいなので味見するくらいでよかったから、
このように私用に半人前を一皿で持って来てもらって戸惑ったわたしでした。。。
やはり食べきれないのでラウラに食べてもらう事に。

ロベルトも私たちと同じお料理。でもお皿がでかい~~~~!!!みんなで笑ってしまいました。
大きな体のロベルトにぴったりの大きなお皿!

ロベルトの評価を見ている左の人がオーナー&シェフです。
全てのお料理を管理しお料理をするオーナーは日本が大好きのようで、日本にも何度か行き、
日本人のコックさんを数名雇っています。
いつも同じ日本人のコックさんではなく、入れ替えも多くあるようで、
彼の元でイタリア料理を勉強するために多くの日本人のコックさんが修行にくるのでしょうね。

実はラウラ、今妊娠4ヶ月です!すでにぽっこりと6ヶ月目?というくらいの大きなお腹。
ずっと子供が欲しいと願っていた彼ら。念願の懐妊に大喜びの2人。
ラウラの笑顔がとっても優しく、マンマになる女性の優しさがとっても伝わってきました。
妊娠している女性って何であんなに優しく綺麗に見えるのでしょうね。
イタリアでは妊娠している女性のお腹をさすると幸運を分けてもらえるといいます。
私も早速なでなでさせていただきましたよ!

ミケーレのドルチェ。
最初、丸いものがのったお皿が運ばれ、写真を撮るタイミングを逃したのですが、
目の前でアツアツのチョコレートをかけてくれます。

アツアツのチョコレートでどんどん丸い形だったチョコレートが溶けていき、中のクリームが見えてきました。
私は味見をしなかったので中身がどのようなクリームだったのかわからないのですが、
ミケーレは大絶賛していましたよ。

こちらはロベルトのドルチェ。
手前のマフィンみたいなものがものすごくふわふわの、ものすごくやわらかいスポンジで程よい甘さですごく美味しかった!
食べる時に奥のエスプレッソのシャーベットをかけながら食べます。
ほんのり甘いところに、きりっと冷えたきりっと苦いエスプレッソがこれまたよくあいます。

ワインは2本開けましたが、2本目は1本目よりも冷やされていて、2本目の方が風味もよく出てて飲みやすかったです。

レストランの前で食後の一服。

前回のときと同じく、レストランへ入ると迎えてくれる本物のりんごのオブジェ。この雰囲気が好きです。
お会計の時にラム酒をご馳走になりながらオーナーと世間話。
(その時日本人の若い女性が厨房から出てきましたよ。お話はしませんでしたが、将来彼女もオーナーの味を受け継ぐのでしょうね)
以前、オーナーの下で働いていた日本人の男性が日本へ帰国し、レストランを開いたそうです。
その名もオーナーのレストランのIL SILENEの名前をいただいて、
TRATTORIA IL SILENE ・ トラットリア イル シレーネ という名前にしたらしいです。
ブログを書いているということを知っているオーナーがぜひ日本人の方たちにこのオーナーの元で修行をした
日本人の方のお店を紹介してくれたらきっと本人も喜ぶだろうよ!とメールアドレスか何かをいただいたのですが、
そのメールアドレスが間違っているのか存在しません。
なので、ネットで調べてみましたが食べログのようなところしか見つかりませんでした。
トラットリア イル シレーネの食べログはこちら。
鎌倉にあるそうです。このオーナーから伝授された味が日本でも味わえるのでしょうね。
ぜひ足を運ばれてみたらどうでしょうか!
友達夫婦に私は本当に久しぶりに会いました。ミケーレはちょくちょく会っているのだけれど。
それも、私がラウラに最後に会ったのはまだ妊娠していない時。
お腹が大きくなったラウラ、これからパパになるロベルトと久しぶりに一緒に過ごせてとても楽しかったです。
そして、今回のお料理は前回のときよりもかなり美味しかった~!大満足だった夜です。
あ!そうだそうだ!この日はロベルトに全てご馳走になってしまいました~!なんと太っ腹なロベルト!感謝!
この日は7月31日。

お夕飯でも海のほうで食べようか?とお昼過ぎに海のほうへ向かい、午後はのんびり海を眺めていた私たち。

ミケーレはちゃんと水着を用意して行ったのですが、私は海水浴するとは思わないで出かけたので結局は
2人とも海を見ながらボーっと過ごしました。
ミケーレは足だけ海に入れて 「お~~~~今年初、海に足入れられたよ~!」 と大喜び。
本当にイタリア人って夏の海が大好きです。

今年はお仕事でのんびり海に行って海水浴を楽しめる事がまだできていない私たち。
ミケーレは本当に悲しそう。
「夏に海に入れないなんて、海にいけないなんて、なんと言う夏だ。。。。。」と嘆いています。
1回でもいいから海水浴できたらいいね。
のんびり海を眺めたあとブラブラとこの周辺をドライブしましたが、やっぱり山の方に帰って食事しようか・・・
という事になり、友達夫婦に連絡。久しぶりに友達夫婦と外食となりました。
友達夫婦がこの晩はぜひともあるレストランへ食べに行きたい!と。予約を入れてくれました。
そのレストランの名前は SILENE ・ シーレーネ 。
以前にも一度この友達夫婦に誘われて行った事があります。
たぶん、前回もブログに書いたかも知れませんが、友達夫婦が結婚式をした時のビュッフェのお食事会に
このお店のコックさんたちがお料理を作ってくれたので(その中には日本人のコックさんもいたとか)、
彼らには思い出のレストランでもあるのですよね。
お料理の注文をし終わり、まず出てきたのが

温かいポルチーニのスープ。これはお店側のサービスです。

これが本当に美味しかった~!!!
お口の中に優しいポルチーニの香りがいっぱいにふくらみ、そして口当たりもクリーミーで本当に優しく、
スプーンを口に運ぶたびに4人ともうなずいていたほど。
ミケーレは普段はこのようなスープを家でもレストランでも食べる事はないのですが、
一くち口にしてあまりの美味しさにスプーンが止まらなかったほど。
ミケーレがこのようなスープを食べるのを始めてみた私だったかも!驚いた!
それだけ美味しかったのです。

前回同様、色々な種類のパンが運ばれてきました。

そのパンをこのレストランが作っているオリーブオイルとルビー色の岩塩につけていただきます。
このオリーブオイルは販売もされてて、日本にも販売されているとか?とても美味しいオリーブオイルですよ。

私と友達夫婦のロベルトは牛のたたきを注文。
厨房から トントントントン・・・・とたたいている音が聞こえていましたよ。
これがね、絶品なんです!!!!!口に入れるととろける!
とろけるだけではなく、牛肉臭さが一切なく、これまた口の中に広がる牛の優しいけれど濃厚な風味が最高。
味付けはきっとオリーブオイルと塩コショウだけ。
それも自家製のオリーブオイルが美味しいのとお肉が新鮮だから出る味なのでしょうね。
ロベルトはこのレストランに行く時は必ず前菜にこの牛のたたきを注文するほど、このレストランのこの牛のたたきは大絶賛!
ミケーレはお刺身などは大好きだけれど、生肉は絶対に嫌がります。
前回も私はこのお料理を食べたのですが、ミケーレに勧めても絶対に口にしませんでした。
しかし、ロベルトも私も一口食べるたびに美味しすぎて舌打ちしているのをみて、そんなに美味しいものなの?
のような顔をしていたので、
「もうね、本当に美味しいマグロを食べている感じと似てるよ!絶対に好きになるからだまされたと思って食べてみなよ!」
と何度も勧めたら、一くち口にしたミケーレ。
うふふ、あまりの美味しさに私の半分以上を食べていたミケーレ。フォークが止まらなくなっていました。
これからは一緒に美味しいところの牛のたたきを食べれるようになりそうだ!

ロベルトが選んだ赤ワイン。
頼んでから厨房で少々氷に瓶を入れて冷やして持って来てくれました。
その方がこの赤ワインの風味がよく出るのだそうです。
結構重い感じの赤ワイン。お肉にとってもあうワインでしたよ。

こちらは友達夫婦の奥さんのラウラの前菜。写真はラウラに近かったミケーレが撮ってくれました。
これは何だったのだろう???ポルチーニの何かだった気がします。違うかも。。。。黒トリュフもふりかけてありますね。

こちらはミケーレのプリモ。トリュフ大好きミケーレは迷わず決めていました。

黒トリュフのトルテッリです。写真ではわからないですね。
よく、ミケーレが家でも外でも食べるほうれん草とリコッタが入ったトルテッリの形を思い出せるでしょうか?
その形のパスタで、でも中身はトリュフを使ったものが入ってます。
パスタの上は贅沢に沢山の黒トリュフが!

こちらはラウラのプリモ。

とってもシンプルにパスタの中にトマトとモッツァレッラが入っていて、お皿にも沢山のトマトにモッツァレッラが。

こちらはロベルトのトルテッリ。
パスタの中はホロホロチョウだったかな????普段そう食べないお肉だったと思います。

せっかくだから味見しなさい!とプリモを頼んでいない私に3人から少しずつ分けられました。
一番美味しかったのがロベルトのパスタでしたよ~!!!はっきり何のお肉だったか覚えていないのが悔しい。
ちょっとくせがある風味のお肉ですが、気にならずお肉にとってもぎゅっとつまったうまみがとっても美味しかったです。

こちらは私とミケーレのセコンド。
といっても、一人分を2人で食べますからと頼んだのですが、わざわざ1人一皿半人前に盛り付けして持って来てくれました。
そんな優しさがいいですね。でも、私はすでにお腹がいっぱいなので味見するくらいでよかったから、
このように私用に半人前を一皿で持って来てもらって戸惑ったわたしでした。。。
やはり食べきれないのでラウラに食べてもらう事に。

ロベルトも私たちと同じお料理。でもお皿がでかい~~~~!!!みんなで笑ってしまいました。
大きな体のロベルトにぴったりの大きなお皿!

ロベルトの評価を見ている左の人がオーナー&シェフです。
全てのお料理を管理しお料理をするオーナーは日本が大好きのようで、日本にも何度か行き、
日本人のコックさんを数名雇っています。
いつも同じ日本人のコックさんではなく、入れ替えも多くあるようで、
彼の元でイタリア料理を勉強するために多くの日本人のコックさんが修行にくるのでしょうね。

実はラウラ、今妊娠4ヶ月です!すでにぽっこりと6ヶ月目?というくらいの大きなお腹。
ずっと子供が欲しいと願っていた彼ら。念願の懐妊に大喜びの2人。
ラウラの笑顔がとっても優しく、マンマになる女性の優しさがとっても伝わってきました。
妊娠している女性って何であんなに優しく綺麗に見えるのでしょうね。
イタリアでは妊娠している女性のお腹をさすると幸運を分けてもらえるといいます。
私も早速なでなでさせていただきましたよ!

ミケーレのドルチェ。
最初、丸いものがのったお皿が運ばれ、写真を撮るタイミングを逃したのですが、
目の前でアツアツのチョコレートをかけてくれます。

アツアツのチョコレートでどんどん丸い形だったチョコレートが溶けていき、中のクリームが見えてきました。
私は味見をしなかったので中身がどのようなクリームだったのかわからないのですが、
ミケーレは大絶賛していましたよ。

こちらはロベルトのドルチェ。
手前のマフィンみたいなものがものすごくふわふわの、ものすごくやわらかいスポンジで程よい甘さですごく美味しかった!
食べる時に奥のエスプレッソのシャーベットをかけながら食べます。
ほんのり甘いところに、きりっと冷えたきりっと苦いエスプレッソがこれまたよくあいます。

ワインは2本開けましたが、2本目は1本目よりも冷やされていて、2本目の方が風味もよく出てて飲みやすかったです。

レストランの前で食後の一服。

前回のときと同じく、レストランへ入ると迎えてくれる本物のりんごのオブジェ。この雰囲気が好きです。
お会計の時にラム酒をご馳走になりながらオーナーと世間話。
(その時日本人の若い女性が厨房から出てきましたよ。お話はしませんでしたが、将来彼女もオーナーの味を受け継ぐのでしょうね)
以前、オーナーの下で働いていた日本人の男性が日本へ帰国し、レストランを開いたそうです。
その名もオーナーのレストランのIL SILENEの名前をいただいて、
TRATTORIA IL SILENE ・ トラットリア イル シレーネ という名前にしたらしいです。
ブログを書いているということを知っているオーナーがぜひ日本人の方たちにこのオーナーの元で修行をした
日本人の方のお店を紹介してくれたらきっと本人も喜ぶだろうよ!とメールアドレスか何かをいただいたのですが、
そのメールアドレスが間違っているのか存在しません。
なので、ネットで調べてみましたが食べログのようなところしか見つかりませんでした。
トラットリア イル シレーネの食べログはこちら。
鎌倉にあるそうです。このオーナーから伝授された味が日本でも味わえるのでしょうね。
ぜひ足を運ばれてみたらどうでしょうか!
友達夫婦に私は本当に久しぶりに会いました。ミケーレはちょくちょく会っているのだけれど。
それも、私がラウラに最後に会ったのはまだ妊娠していない時。
お腹が大きくなったラウラ、これからパパになるロベルトと久しぶりに一緒に過ごせてとても楽しかったです。
そして、今回のお料理は前回のときよりもかなり美味しかった~!大満足だった夜です。
あ!そうだそうだ!この日はロベルトに全てご馳走になってしまいました~!なんと太っ腹なロベルト!感謝!