<４月２４日の日記>東野圭吾の「流星の絆」を読了。ドラマにもなってたようですね。基本、ドラマを観ない僕は知らんけど。600頁以上の厚みを感じさせず一気読み。頁を繰る...

<４月１９日の日記>高田郁の時代小説「銀二貫」を読了。高田郁の時代小説は、今順に読んでいっている「あきない世傳 金と銀」のシリーズの他は、デビュー作の「出世花」しか...

<４月１４日の日記>２０２１年の７月８日に発注したＣＤが今日やっと届きました。輸入品とは言え、約２年じゃん(...

<４月１３日の日記>４年振りに造幣局の桜の通り抜け、最終日に行ってきました。今年は例年になく開花が早かったので、もう遅いかな？と思ったのですが、ここは遅咲きの八重桜...

<４月１２日の日記>灰谷健次郎の「風の耳たぶ」を読了。灰谷健次郎の描く小説は大抵、子供が主人公になっていますが、この作品は珍しく老夫婦が主人公。読み始めは、現代文明...

<４月８日の日記>久し振りに三島由紀夫を読みました。今回読んだのは「葉隠入門」。三島由紀夫のバイブル。道徳であり人生論であり処世術でもある書。武士の生き方、心構えにつ...

<４月６日の日記>久し振りに和歌山の神通温泉に行ってきました。 神通温泉はpHが10近くあり、サラサラスベスベの泉質。まるで化粧水につかってるかのよう。湯船から...

<４月３日の日記>府知事選、府議会議員選、市議会議員選の期日前投票に行ってきました。 その帰り、またしても最寄りの駅でモンスターエナジーを配っていたので、また頂...

<４月１日の日記>次は何を読もうか？と本を選んでいた時、たまたま書棚に並んでたこの本の背表紙に目が行きました。へっ!?タイトルに「ちんぽ」って書いてあるけど、これって...

<３月３１日の日記>葉室麟の「花や散るらん」を読了。葉室麟は４年くらい前に初めて「千鳥舞う」を読んで以来、これまで２０冊くらい読んでいますが、どの作品も非常に完成度...