今年読んだ本の55冊目は、和久田正明の時代小説「髪結の亭主」の第10巻。完結編でした。
和久田正明は「遠山の金さん」や「暴れん坊将軍」等の脚本も手がけたりする作家。
お盆休みの間に第1~3巻を読み、その後ひと月程かけて残りの7巻を読了しました。
全10巻もの時代小説を読んだのはここ最近では久し振り。
10巻も続いたってことは、ま、それだけ人気があった証拠ですもんね。
このところ、時代小説ばかり読んでおりますが、その中でも面白かったです(^o^)
第4巻の303頁2行目に誤字を見つけました(>_<)
(誤)呼んで → (正)読んで
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