<9月6日の日記>
本日定休日。
午前中に雑用を済ませ、お昼前に「極楽湯(堺泉北店)」へ行きました。
ひとっ風呂浴びてお昼を食べ、それからもう一度温泉入浴。
ここは出るときに入浴料金や食事代を一括して支払う方式ではなく、入店時に入浴料金を支払い、食事はまた別に食事処で支払うシステムとなっております。
お昼御飯を食べ終わり、伝票を持ってレジカウンターへ行こうとしたとき、あれ? 僕の計算と伝票の合計が微妙に違うってことに気付きました。
メニュー表と伝票を見比べて、あるメニューの表記が10円間違ってることに気付きました。
勿論、10円安いのであれば問題ないのですが、10円高かったのです。
ま、10円くらいいいか?って気持ちもあったのですが、いやいや、これは僕が言わないと、他のお客さんも10円多く払い続けることになるのだ、と思い直し、店員に、「細かいこと言って申し訳ないんやけど、コレ、メニュー表の価格と10円違うんやけど・・・」って申告しました。
ま、結果、お会計の伝票が間違ってるってことで、10円余分に取られずに済んだのですが、その間、レジの扱いに未熟な店員が訂正処理するためにもたもたもたもた・・・。
結局、自分では処理できずベテラン店員を呼びに走り、その間僕はレジで待たされ・・・(-.-)
ここ最近、こう言った未熟な店員のミスを指摘することにより、こちらが待たされるって言う不愉快な目に遭うことが続いています(-.-)
前々から強く感じていることなのですが、お金を扱う部署とお客さんに接する部署はそれなりに研修を受けたスタッフを置いてほしいと切に願う次第です(>_<)