部屋の陥没６

<１０月７日の日記>
営業時間中電話があり、管理会社のＭ川さんが床材シートのカタログを引き取りに来ると。
珍しく予定時間より早く現れ、選んだシートの型番の確認の後、もうお客さんも来られていましたが、剥がれ始めている壁紙の状態を見てもらいました。
でも、素人のＭ川さんには原因も分からないみたい(-.-)
決して濡れるような場所ではないので、壁紙を張るときの糊の塗り方がいい加減であったとしか思えない。
一応、ちゃんとしたプロの業者がやったらしいが・・・。
とりあえず９日（金）の床修繕の時に一緒に直しますとのこと。

それから、最近、同じ階のノンケの店が店主が変わったのか、営業方針を変えたのか、ドアを開けたまま騒がしく営業していることがあり、音が漏れるのはお互い様なので強くは言えないが、せめてドアを閉めて営業するよう指導してほしい、と申し入れる。
直接言いに行くと店同士角が立つこともあるし、管理会社として婉曲に上手く言って、トラブルが起こる前に対処してほしい旨伝える。

もっともっとＭ川さんには言いたいことがあったが、お客さんの手前、我慢しました(>_<)