インクと共に買ったものアレコレ・・・
インクを買ったら当然必要なコンバーター。
3色買ったので3つ買いました。
万年筆はというと
インクを入れてなかったプレピーが2本あったので
もう1本買おう!と。
思ったんですが、ついついカラーのプレピーにも目移り^^
だって1本230円なんですよ!買いですよね!
で、今回インクを買わなかったパープルとピンクを。
そして、色彩雫の「冬柿」は絶対太めの線で
濃淡を感じられるようにしたい!と初めてM05で。
全部インク入れてみました!
おお!手持ち万年筆が一気に増えた!!
ワクワクしますねぇ・・・
そしてあとは紙、というかノート類をいくつか。
まず、孔雀で絶対日記を書こう!と決めていたので
それは「MDノート」文庫サイズにしました。
紙質はバッチリ。裏抜けもなし。
表紙がない、という珍しいノートなので
別売りのカバーも色々売っていましたが
文庫サイズなので、
本屋さんでつけてもらった紙のブックカバーと
上から文庫本用のクリアカバー(ダイソー)をつけたら
立派な日記帳になりました^^
こんな感じ^^
ちょっと書いてから気付いたのですが
ノートについているしおりひも(というのか?)の色が
孔雀の色とそっくりなんです!
カラーコーディネートしたようで、めっちゃいい感じ!!
今まで続いたためしのなかった日記ですが
きっとこれなら続けられるんじゃないかな・・・(微妙に消極的・・)
そして、「カ.クリエ プレミアムクロス」
これは、サイズがA4の3分の1という縦長で
「百人一首をいろんなカラーで1ページに1首ずつ書いていったら
オシャレなんじゃないかい?」
という、なんかイマイチあいまいな動機で買ってみました。
紙が、万年筆にもいいらしかったので。
こんな感じで。
何が楽しいねん?って感じですよね・・・なんか楽しいです^^
1冊で100首書けますので。
最後までちゃんと書けますように・・・・・(祈り?)
次が「ツバメノート」
これは何をしようという目的があったわけではないですが
いろんなところで「万年筆にぴったりで、比較的安価」と書かれてたので
一度どんなものか書いてみたくて買いました。
書き心地は・・・うん、いいのだと思います。
いろんな紙に書いてみたことがないので
正直「これはここが優れています」とか言えないのですが
滲まないのと裏抜けがないので充分な品質だと思います。
なにかいい使い道を見つけたいです^^
面白かったのが表紙の裏に、会社のこのノートの優れた点や
品質へのこだわりが明記されているのですが
その中のこれ!6番!
一万年以上永久保存・・・Σ(O_O;)スゴイ!!
古文書のように未来に発見されたりするのかもですね!!
ツバメ中性紙フールス恐るべし!!
(しかしそれ、誰が確かめるんですかね・・・)
最後に「Campus 計算用紙」
これもどなたかがオススメされていたので買ってみました。
無地の薄い紙なのですが、万年筆で全然裏抜けしません!
こんなに薄いのにすごいな~!!
用紙は無地で再生紙っぽく薄いベージュがかった色です。
再生紙使用ってなってますが、ザラザラしてなくて書きやすいです。
縦と横の罫線入りの下敷きもついてましたので
きちんと書くこともできますね。
とりあえず100枚もあるのでガンガン使えそうです!
ということで今あるインクを使って
計算用紙につらつらと落書きしてみました!!
上から
クラシックインク 「カシスブラック」(ガラスペン)
パイロットインクカートリッジ 「ブルーブラック」(カクノ)
以下プレピーで
プラチナインクカートリッジ「ピンク」
「パープル」
「ブラック」
パイロット色彩雫「土筆」
「孔雀」
「冬柿」
でした!!
なんか「冬柿」の太字いいですよね!!
普段使いはできないですが、太字好きだなぁ~^^
上記名セリフの出典は、わかる人にはわかるということで(*^^*)
もうどのセリフもシーンが目に浮かびます・・・(TT)名作や・・
こんな感じで手元に色々と揃って
もう楽しくて仕方ない私ですヾ(*≧∀≦*)ノ
インクを買ったら当然必要なコンバーター。
3色買ったので3つ買いました。
万年筆はというと
インクを入れてなかったプレピーが2本あったので
もう1本買おう!と。
思ったんですが、ついついカラーのプレピーにも目移り^^
だって1本230円なんですよ!買いですよね!
で、今回インクを買わなかったパープルとピンクを。
そして、色彩雫の「冬柿」は絶対太めの線で
濃淡を感じられるようにしたい!と初めてM05で。
全部インク入れてみました!
おお!手持ち万年筆が一気に増えた!!
ワクワクしますねぇ・・・
そしてあとは紙、というかノート類をいくつか。
まず、孔雀で絶対日記を書こう!と決めていたので
それは「MDノート」文庫サイズにしました。
紙質はバッチリ。裏抜けもなし。
表紙がない、という珍しいノートなので
別売りのカバーも色々売っていましたが
文庫サイズなので、
本屋さんでつけてもらった紙のブックカバーと
上から文庫本用のクリアカバー(ダイソー)をつけたら
立派な日記帳になりました^^
こんな感じ^^
ちょっと書いてから気付いたのですが
ノートについているしおりひも(というのか?)の色が
孔雀の色とそっくりなんです!
カラーコーディネートしたようで、めっちゃいい感じ!!
今まで続いたためしのなかった日記ですが
きっとこれなら続けられるんじゃないかな・・・(微妙に消極的・・)
そして、「カ.クリエ プレミアムクロス」
これは、サイズがA4の3分の1という縦長で
「百人一首をいろんなカラーで1ページに1首ずつ書いていったら
オシャレなんじゃないかい?」
という、なんかイマイチあいまいな動機で買ってみました。
紙が、万年筆にもいいらしかったので。
こんな感じで。
何が楽しいねん?って感じですよね・・・なんか楽しいです^^
1冊で100首書けますので。
最後までちゃんと書けますように・・・・・(祈り?)
次が「ツバメノート」
これは何をしようという目的があったわけではないですが
いろんなところで「万年筆にぴったりで、比較的安価」と書かれてたので
一度どんなものか書いてみたくて買いました。
書き心地は・・・うん、いいのだと思います。
いろんな紙に書いてみたことがないので
正直「これはここが優れています」とか言えないのですが
滲まないのと裏抜けがないので充分な品質だと思います。
なにかいい使い道を見つけたいです^^
面白かったのが表紙の裏に、会社のこのノートの優れた点や
品質へのこだわりが明記されているのですが
その中のこれ!6番!
一万年以上永久保存・・・Σ(O_O;)スゴイ!!
古文書のように未来に発見されたりするのかもですね!!
ツバメ中性紙フールス恐るべし!!
(しかしそれ、誰が確かめるんですかね・・・)
最後に「Campus 計算用紙」
これもどなたかがオススメされていたので買ってみました。
無地の薄い紙なのですが、万年筆で全然裏抜けしません!
こんなに薄いのにすごいな~!!
用紙は無地で再生紙っぽく薄いベージュがかった色です。
再生紙使用ってなってますが、ザラザラしてなくて書きやすいです。
縦と横の罫線入りの下敷きもついてましたので
きちんと書くこともできますね。
とりあえず100枚もあるのでガンガン使えそうです!
ということで今あるインクを使って
計算用紙につらつらと落書きしてみました!!
上から
クラシックインク 「カシスブラック」(ガラスペン)
パイロットインクカートリッジ 「ブルーブラック」(カクノ)
以下プレピーで
プラチナインクカートリッジ「ピンク」
「パープル」
「ブラック」
パイロット色彩雫「土筆」
「孔雀」
「冬柿」
でした!!
なんか「冬柿」の太字いいですよね!!
普段使いはできないですが、太字好きだなぁ~^^
上記名セリフの出典は、わかる人にはわかるということで(*^^*)
もうどのセリフもシーンが目に浮かびます・・・(TT)名作や・・
こんな感じで手元に色々と揃って
もう楽しくて仕方ない私ですヾ(*≧∀≦*)ノ