パイロットペン習字で、付属していたデスクペンをメインに練習していたら
なんか極細のペン先っていいなあ・・と思うようになりました。
気のせいかもしれませんが、字がキレイに書ける気がして・・・(^^♪
同じデスクペンをもう一本買おうかなと思ったのですが
並んで売っていた(ネットです)「ペン習字ペン」を買ってみました。
違うのも試してみたかったのと
デスクペンが1000円、ペン習字ペンが600円という微妙なお得感もあって・・・
ボディカラーは他にブルーとピンクがありましたが
今後何色のインクを入れてもキレイかなと
透明のスケルトン(言い方おかしい・・?)にしました。
キャップがねじ式なのが新鮮!!
でもそういえば高級万年筆のキャップをねじって開けてる動画を
見たことがあります!!
正直、引っ張って開けられる方が便利な気はしますが・・・(^^ゞ
これはこれで楽しいです。
ペン習字ペン、というだけあって
握る部分が親指と人差し指の位置が自然に決まって
ペンをきちんと持てるような形状になっています。
カクノの三角形と、同じような効果ですね。
私はペンをぎゅっと握ってしまいがちなので
このペンで練習して、ちゃんとした持ち方を身につけたいです!
ぎゅっと握って、筆圧も高いので
ちょっと書いただけで手が痛くなっちゃうんですよね・・(TT)
頑張って持ち方も練習しよう!!
デスクペンと比べて、書き心地はほぼ変わらないですね。
カリカリと少しひっかかりのある感じは同じです。
このカリカリ感が好きな方と、イヤな方がおられるようですね。
万年筆は”ぬらぬら感”がいいんだ、と目にします。
私はどちらかというと、引っかかりのある方が書きやすい気がします。
するするしてると、止めとかはらいが書きにくかったり
直線もすべるようにふにゃっとなってしまったりするんです。
(単に下手なだけなんですが・・・)
なので、このペンの書き心地はすごく好きですね^^
デスクペンよりペン習字ペンの方がより細いようです。
でもこれは、新品のせいかもしれませんね。
デスクペンはそれなりに使い込んできてるということかな・・(*^_^*)
とはいえ、どちらも手持ちの中では群を抜いて細字です。
これからはこの2本で、パイロットペン習字講座がんばっていこうと思います。
なんか極細のペン先っていいなあ・・と思うようになりました。
気のせいかもしれませんが、字がキレイに書ける気がして・・・(^^♪
同じデスクペンをもう一本買おうかなと思ったのですが
並んで売っていた(ネットです)「ペン習字ペン」を買ってみました。
違うのも試してみたかったのと
デスクペンが1000円、ペン習字ペンが600円という微妙なお得感もあって・・・
ボディカラーは他にブルーとピンクがありましたが
今後何色のインクを入れてもキレイかなと
透明のスケルトン(言い方おかしい・・?)にしました。
キャップがねじ式なのが新鮮!!
でもそういえば高級万年筆のキャップをねじって開けてる動画を
見たことがあります!!
正直、引っ張って開けられる方が便利な気はしますが・・・(^^ゞ
これはこれで楽しいです。
ペン習字ペン、というだけあって
握る部分が親指と人差し指の位置が自然に決まって
ペンをきちんと持てるような形状になっています。
カクノの三角形と、同じような効果ですね。
私はペンをぎゅっと握ってしまいがちなので
このペンで練習して、ちゃんとした持ち方を身につけたいです!
ぎゅっと握って、筆圧も高いので
ちょっと書いただけで手が痛くなっちゃうんですよね・・(TT)
頑張って持ち方も練習しよう!!
デスクペンと比べて、書き心地はほぼ変わらないですね。
カリカリと少しひっかかりのある感じは同じです。
このカリカリ感が好きな方と、イヤな方がおられるようですね。
万年筆は”ぬらぬら感”がいいんだ、と目にします。
私はどちらかというと、引っかかりのある方が書きやすい気がします。
するするしてると、止めとかはらいが書きにくかったり
直線もすべるようにふにゃっとなってしまったりするんです。
(単に下手なだけなんですが・・・)
なので、このペンの書き心地はすごく好きですね^^
デスクペンよりペン習字ペンの方がより細いようです。
でもこれは、新品のせいかもしれませんね。
デスクペンはそれなりに使い込んできてるということかな・・(*^_^*)
とはいえ、どちらも手持ちの中では群を抜いて細字です。
これからはこの2本で、パイロットペン習字講座がんばっていこうと思います。
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