母の短歌 2014-07-21 | 家族 「生命芽生え食細りゆく娘のためにあおあお茹でん初の天豆」 いのちめばえしょくほそりゆくこのためにあおあおゆでんうひのそらまめ "桜(はな)の懸け橋"より 母の短歌です。 私が長男を身ごもってつわりで食べられないときに枝豆やそら豆をいつも茹でて食べさせてくれました。 あれから30年も経ったんだなぁと、しみじみ思います。 お母さんは偉大です。 « ちーちゃんの目 | トップ | 夜のお散歩 »
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