goo blog サービス終了のお知らせ 

福田の日々精進

福田の日々の生活で感じたこと・思ったこと・興味を持っていることを日記風に書いています。(多趣味ですよ)

星矢が復活!

2005年04月08日 | ゲーム
 聖闘士星矢のゲームが発売しました。幼稚園からの星矢ファン(旧フィギアほぼコンプリート)である僕は、早速購入。当時のアニメのオープニングがフルCGで再現されていました。感動です。美しいです。今回のゲームは聖域十二宮編であるため、ポセイドン・ハーデス編が含まれていません。ここは、次回作?に期待します。

 このゲームは、星矢ファンなら即購入は必須ですよ。ポイントは、クロスの美しさ・セイントの動き・ゲームモードの充実ですね。自分が教皇目線で星矢たちを倒すモードは斬新です。某・ゲーム雑誌の採点は辛いものでしたが、十分素晴らしい作品になっています。文句を言うなら、キャラクターが少ないこと(邪武やアレクサーなども出て欲しかった)・キャラのバランス・おまけの種類ぐらいです。

 なんか、当分の間このゲームをやることになりそうです。(=睡眠時間減る)

今日の1曲
「星のカケラを探しに行こうagein」by 福耳

ゆず

2005年04月06日 | 音楽
 ついにゆずのベストアルバムがでますよ!しかも2枚も!今日発売のDVD「録歌選1」に入ってる紙に書いてありました。タイトルは「Home1997~2000」・「Going2001~2004」です。収録曲・発売日はまだ未定です。やるな、ゆず!!

 まあ、ゆずへの愛は次回の福田音楽堂で書くことにします。

今日の1曲
「アゲイン」by ゆず

PS3?

2005年04月06日 | ゲーム
 ネットでこんな画像見つけました。はたして本物でしょうか?まあ、5月のE3でわかることですが 今から楽しみです。それにしても、大きなデジカメみたいですね。

片岡明日香

2005年04月05日 | Weblog
 最近、可愛いと、思う人です。猫目がたまりません。フジテレビの「答えてちょうだい」で見たときからいいなと思いました。プロフィールは以下の通りです。

誕生日:1978年7月7日生まれ
サイズ
 身長/155cm
 体重/43kg
 足/23.5cm
 B/79cm W/59cm H/81cm
出身地:岡山県
血液型: A
特技:演技
趣味:作詞・作曲・HPづくり・ダンス・所作・アクション(殺陣)
資格:普通自動車運転免許・英語検定第2級

 僕は、年上だが見た目より若い(ロリ顔?)と猫目がタイプなので、片岡さんはストライクです。あえて、注文をつけるなら色ぶち眼鏡をかけてくれれば、パーフェクトです。見てて癒されます。最近はTBSの「王様のデザート」にも出ているので、できるだけ見るようにしています。

 バイト先に片岡明日香に似ている女の子がいました。最近のたまに遊ぶと、見れば見るほど似ているんですよ。正直、「かわいい・タイプだ」と感じます。そんなことを言っていると、「フクの好きな人はその子だ」とバイトの後輩達に、からかわれるようになりました。(仲のいい証拠)言われて悪い気はしないが、あまり言われるのもね・・・。その子のことは、ただ可愛いと思うだけで、今のとこは恋愛感情なんてないしねと、思う日々が続く今日このごろです。

 一度、片岡明日香を生で見てみたい!

今日の1曲
「すてきな夜空」by ジュン・スカイ・ウォカーズ

ハトよめ

2005年04月04日 | 漫画
 マイブームが久々に到来しましたよ。その名も「ハトのおよめさん」という、漫画。この漫画をなぜ今まで読まなかったのかと、後悔するほどです。きっかけは、安野モヨコの「監督不行届」という漫画の中で庵野夫妻がお勧めしていたからです。何気なく、4巻を立ち読み。つぼでした。その日に石田と今出ている全巻を購入。爆笑!!

 この話は簡単に言うと「はとビームが得意な凶暴なハトとかが出てくる不条理ギャグ漫画」です。不条理ギャグの代表は「ピューと吹く!ジャガー」・「セクシーコマンドー外伝すごいよ!!マサルさん」(ともに作者は、うすた京介)です。僕は、このギャンルが大好きです。このジャンルは全て、作者のセンスに左右されます。まさに、奇才のなせる業です。

 お気に入りキャラは、「ぶっこ」です。可愛いのに、セリフは「ぶっ殺す」のみの子供キャラです。他にも、ウサギの「わに子」・すずめの「カンナバーレ」が好きです。ちなみに、まともなキャラはいません。

 とにかく読みましょう!完全に読み手を選ぶ作品ですが、はまるとやばいですよ。

今日の1曲
「暴れだす」by ウルフルズ

しっかりしてよ!

2005年04月03日 | スポーツ
 浦和レッズよ、どうした。3試合終わって勝ちなしなんて・・・。エメは今だノーゴール、そしてアルパイが今期2枚目のレッドカード。今日の試合はネネ・アルパイ2人の退場で9対11のつらい試合でした。あんなにねばって、後半終了直前に得点を許すなんて、レッズらしいと思いますが、このままではいけませんよ。次の試合は必ず勝ちましょう!

 僕ら、レッズサポは浦和の優勝を信じて応援します。例え、負けまくっても応援しますよ。早く、エメゴール見たいですしね。選手とサポーターは一身同体です。僕らももっと応援します。これからもがんばりましょう!!!

カモン、浦和レッズ wow wow~

今日の1曲
「強く儚い者たち」by Cocco

月刊・福田音楽堂/増刊号①

2005年04月02日 | 音楽
「LAST ZONE」

今日、4月1日「ZONE」が解散しました。僕が解散を知ったのは、公式HPの次の文章からでした。

メジャーデビューから4年。多くのファンの皆様に支えられたZONEですが、
3月の春ツアーをもって解散することが決定しました。
たくさんの応援ありがとうございました。

 結成8年目、メジャーデビューして4年を迎えたZONEでしたがメンバー同士の話し合いにより、急遽3月の春ツアーをもって活動を中止し解散することを発表致しました。
 ここまで、多くの方に支えられZONEとしての活動を続けていた矢先、メンバーが考えに考え抜い
て出した結果と真摯に受け止めております。
 ZONE解散への理由は各メンバーからファンの皆様宛に解散に至る心境を綴った手紙がございますので、そちらをご覧いただき、解散の理由としてご理解いただければと存じます。
(コメントは公式HPで)

 これを見たとき、僕は愕然としました。「ZONE」は僕が高校時代に良く聴いた音楽のひとつでもありました。彼女たちの曲で始めて聞いたのは「secret base ~君がくれたもの~」でした。この曲は当時の昼ドラの主題歌で、それを見ていたおかげで知りました。素晴らしい詩の世界観、MIYUの歌声に惚れてしまいました。

 彼女たちは、元々バンド+アイドル=バンドルという新しい形でデビューしました。昔のラジオ番組で某・アーティストが大きなアクセサリーといった楽器は、本当に弾いているのかどうかは、あえて考えません。突っ込むのは、ナンセンスですよ。たぶんですけど。そんなことより、彼女たちは本当に良い曲を歌ったことが大切なはずです。

 そこで僕が選ぶベスト5です。
5位 GOOD DAYS
4位 一雫
3位 大爆発 NO.1
2位 secret base ~君がくれたもの~
1位 夢ノカケラ
どれも思い出深い曲です。「夢ノカケラ」の刹那さ、「secret base ~君がくれたもの~」の哀愁、「大爆発 NO.1」の恋心を持つ女の子の気持ちが、うまく描かれています。「ZONE」のアルバムはZ→O→N→Eの順番に名前がつけられています。僕は、Eの後は何かと考えたこともありました。しかし、現実は「E」はベストアルバムになってしました。まさか、このように綺麗に「ZONE」が終わるなど考えていませんでした。

 今日のミュージックステーションに、最後の「ZONE」のライブ映像が生でやっていました。4人がウエディングドレス姿で「secret base ~君がくれたもの~」を歌っていました。泣きながら歌っていました。僕も泣きました。僕の好きなバンドが解散するのは「THE YELLOW MONKEY」以来でした。しかし、彼らは活動停止中に、インターネット上で解散コメントをよせて解散しました。彼女たちは活動中に解散しました。しかも、最後の映像付で。まるで、大切な人の最後を見届けるかのごとく。しかし、彼女たちの歌や、それを聴いたときの僕の感情は残ります。心の中で「ZONE」生きています。

 最後に一言、「ありがとう」この言葉を言いたいと思います。この一言に尽きます。

嵐を呼ぶ幼稚園児

2005年03月31日 | 映画
 火曜日の夜にNHKBS2でやっていた「BSアニメ夜話」を見ました。今回のテーマは、「クレヨンしんちゃん・オトナ帝国の逆襲」でした。はっきり言って、この映画は僕の中のベスト5に入るぐらい好きな映画です。子供が見る映画じゃありません。むしろ、昭和の時代を生きた人に見て欲しい映画です。絶対泣けます。僕はこの映画で何回泣いたかわかりません。あらすじは以下のとおりです。

“20世紀博"というテーマパークにハマっていたひろしとみさえが、大人であることを放棄ししんのすけとひまわりの前から姿を消した。いや、ひろしとみさえばかりではない、春日部中の大人たちがいなくなってしまったのだ。そしてその夜、ラジオから“イエスタディワンスモア"と名乗る組織のリーダーであるケンとチャコが、見捨てられた子供たちに投降するよう呼びかけてきた。実はケンたちは、21世紀=未来に希望を持てなくなった大人たちを洗脳し、大人だけの楽園"オトナ帝国“建設を企んでいたのだ。このままでは、未来がなくなってしまう!しんちゃんを初めとするカスカベ防衛隊は、ケンたちの計画から大人たちと自分たちの未来を取り戻すべく20世紀博へ乗り込むと、“20世紀の匂い"にどっぷり浸かり童心に帰っていたひろしとみさえを“ひろしの強烈な靴下の匂い"で洗脳から目覚めさせ、家族一同力を合わせてケンの計画を阻止してみせる。こうして、未来はしんちゃんたち子供の手に託されることとなり、春日部の町にも平和が戻るのであった。(goo 映画・あらすじより)

 この映画は、僕の考えるに昭和の時代のノスタルジーが強いです。主人公は「しんのすけ」ではなく「ヒロシ」だと考えます。彼の心の中の未来に希望を持つ昔の自分と、今の家族を大事に思う自分の葛藤を描いた警察官とヒロシのシーンは、素晴らしいです。他にも、声なしのヒロシの回想シーンや、しんのすけが塔を駆け上がるシーンは、必見ですよ。

 僕は、アニメ映画が好きです。アニメ映画は実写でできないことができます。それは、キャスト面や映像面などです。例えば、今の日本に、しんのすけが実写でできる人間はいますか?彼の動きや心情、そしてアニメならでわのアクションシーンやコメディーシーン、こなす人間はいません。映像面でも「イノセンス」のような映像美は実写では無理だと思います。そんなアニメ映画を感じてください。

「クレヨンしんちゃん・オトナ帝国の逆襲」見てない人は是非見てください!

 ちなみにWCCFの大会は決勝トーナメント1回戦敗退でした。次回は勝つ!!

今日の1曲
「歌声をおくれ」byサンボマスター

WCCFに思うこと

2005年03月29日 | ゲーム
明日はWCCFの大会(地元のゲームセンター主催)に参加します。そこで、このゲームに思うことを書きます。
 
まず、WCCFと、はゲームセンターにある大きなマシーンでやるサッカーゲームで、テーブルの上に選手達の写真が写っているカードを自分の好きな配置で置き、それがゲームに反映するものです。そして、ゲーム終了後にはカードが1枚出てくる仕組みです。(詳しくは公式HP・http://www.wccf.jp/で)

 このゲームはお金がかかります。僕も5万近くつぎ込んでいると思います。まあ、友人には軽自動車なら軽く買える人や、海外旅行に何十回行けたのかわからないぐらいの人が何人もいます。客層は、高校生からサラリーマン風の人まで幅広い人がやっています。このゲームは、悪魔です。すぐに1000円が飛んで行きます。気が付けば、お金がなくなる中毒性が高いゲームになっています。高校生でよくこのゲームができるなーと、思い、やっぱ社会人はお金を持っているので、このゲームは社会人向け?と思う毎日です。ゲームセンターに行けばやってしまうため、最近はできるだけやらないように心がけています。

 かれこれ、このヴァージョンとも長い付き合いで、もう普通のカードはほぼコンプリートしました。(カードのレア度は白→黒→キラ、キラの種類はIT・IS・LE・ATLE。)次のヴァージョンは決定していますが、いつ出るかまだ未定だし、待ちどおしい日々が続きます。

 さて、僕のチームの紹介を!名前は「ハイブッリド・レインボウ」(the pillowsの名曲から取ったものです。)といいます。スタメンはGKデ・サンクティス DF(左から)ヴィヴァス アジャラ サムエル サネッティ DMFアッピア ジャンニケッダ OMFコラーディ FWアスプリージャ ゾラ カノン となっています。(U-5)このチームはサイドが命のチームです。特に左が!

 明日の大会は優勝するとカード1箱=50枚、熱いですよ。参加賞も10枚となかなか!まあ、肩の力を抜いて、がんばりたいと思います。

最後に、早く新しいヴァージョン出してくれ~!!セガに願いを込めて!

今日の1曲
「ストレンジ・カメレオン」by the pillows

「馬鹿」ライブに行ってきました。

2005年03月28日 | 音楽
 先日、大学の友人ユタカのバンド「馬鹿」のライブに行ってきました。このライブは、ファッションショウやダンス・音楽の他ジャンルの総合的ライブでした。このような形式のライブに行くのは初めての経験でした。同時にライブハウスも初体験でした。このライブで思ったことは、若い(自分もだけど)人たちのクリエリト能力には唖然としました。そして、自分の中で大きな刺激になりました。

 特に「馬鹿」は他のバンドとは一味違う印象を受けました。言葉では、うまく言い表せないけど、電気が流れた感じでした。作曲・作詞能力の高さ、MCのうまさやパフォーマンスは、とても同世代の男がやっているとは思えませんでした。この日はギターの人の最後のライブで演奏の最後にファンから花束をもらう場面は音楽をするものにとって、素晴らしいことだと感じました。

 このライブに行ったことで僕の中では「早くバンド活動をしたい」と強く思いました。「迷犬チワワーズ」が始動する日も1日も早くすることを、改めて心に誓いました。そこで、僕は、DrからBassに変わるつもりです。もともと、「迷犬チワワーズ」は僕と石田の2人がメインヴォーカルをするというコンセプトです。ドラムをたたいて歌を歌う事は難しいのでは?や、白石が未だにBassを購入してない点があり、このことをリーダーである石田と話し合うつもりです。↑のようなBass欲しい!

 機会があれば、また「馬鹿」のライブに行きたいと思います。

本日の1曲
「ラフメイカー」byバンプ