膠原病患者の ☆ スピリチュアルカウンセラー☆『 偲の相談室 』にようこそ・・・!。

⭐️あなたらし人生への道しるべ⭐️笑顔のお届け便『偲(しのぶ)の出張カウンセリング』
     
       

人生の断捨離と自身の膠原病(パート1)

2018年09月08日 16時12分33秒 | 『お悩み相談室』
 北海道地震で大変なご苦労を余儀なくされ、日々頑張っている方々に、
 一刻も早い復興を心から願っております!。
 (私どもの身内も札幌の清田区におり連絡が取れず心配しております)

⭐️ 普段、自分から行動を起こさない夫が、珍しく私に隠れて区役所に
  電話、いろいろ相談したらしく(私の病状の悪化)担当者の
  方が根気よく夫の話を聞いてくださり、

⭐️ 後日、指定された書類を持参して区役所に行き、そこで初めて
  私も娘も生活支援(生活保護申請)センターである事に気がつく。

⭐️ 夫は、自分も知らなかったと言っていたが?、何はともあれ現状
  を受けとめ、書類を提出して帰宅・・・。

⭐️ この時、改めて、自身が「膠原病」である事を再認識、「クスリ」と
  「気力」だけでは限界があるときずき、人生の断捨離を決断。
  以前から、仕事をすることに反対だった長女もホットしたのか、
  何かと協力的でうれしい!。

⭐️ 但し、資産を処分するまでとの事で、売却が済み次第、支給された
  余分な金額を返納することで、後日、改めて生活支援の申請を
  すことになるらしい。

⭐️ この様なケースは滅多に無いらしく、担当者の方には大変なご苦労を
  おかけする事になり申し訳なく、感謝しております!。

⭐️ お陰さまで、5月、6月は生活保護を受け、7月、8月の支給額分を
  返納することが決まり、7月1日より自力で生活しております。

⭐️ それにしても、生活保護についての認識不足を、身を持って学ぶこと
  ができ、カウンセラーとしてのスキルアップにつながると、
  大変感謝しております。

  私ごとに最後までお付き合い頂き有難うございました!。
  それではまた(パート2)で・・・ご機嫌よう!。
  



最新の画像もっと見る

コメントを投稿