ROBERT森川の「日々是BLUES」

個人的音楽活動などの記録

ブルースセッション イン 名古屋 その2

2008-08-13 01:12:59 | Weblog
セッションのシステムは司会者の人に予め名前とパート(楽器)を申告しておき
司会者の人がランダムに「ドラム、誰々さん」「ギター、誰々さん」と名前を
呼び、呼ばれた人がステージに上がってセッションをすると言うものです。

参加者が多いのでメンバーは1曲ずつ交代でした。

私はまさかすぐには呼ばれないと思っていたら1曲めでいきなり呼ばれて
ちょっと焦りましたが、ステージにあるギターアンプ4台のうち1台は
ブルースデラックスだったのでなれていたのですぐにセッティングできて
気持ちよく唄とギターを弾けました。

しかしステージに飾ってある「モージョーハンド」のポスターがこのお店の
すべてを物語っていますね。


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2 コメント

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Unknown (ニャロメ)
2008-08-13 15:09:20
 ロバートさん、ブルーズって言う音楽は洗練され過ぎてお洒落になっちゃうと逆に可笑しくなっちゃうんですよね~。不思議ですね~。

さすがはロバートさん !! 、何事にも動じない確かな腕をお持ちなのでさすがです。
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ニャロメさん (ロバート森川)
2008-08-14 10:18:43
いや~、私とセッションしたドラムとベースの人は
若い女性でした。
ちょっと嬉しかったです。
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