バンド機材

本日はバンド(blue Phrase)の練習日でした。

後々詳しくご紹介しますが、私Sax担当です。

メンバーは５人（サックス・ピアノ・ベースギター・ドラム・女性ヴォーカル）
曲はJazzやらポップスやらラテンやら、なんやかんややっています。

大きいステージは地元のシンフォニーホール（２００１席 ２００１年にできたとか、これと関係があるのかも・・・。）
有名女流作家の講演前のコミュニティータイムで演奏させてもらいました。
他には、ホテルやラウンジ各種イベント等々・・・。

この季節、夏祭の依頼がまた入ってきました。

ところでバンドになくてはならないのがPAです。
練習には必ず使っていますが、時々本番ステージでも活躍します。（主にVoとSax用で使用）

YAMAHA パワードミキサーEMX512SCとPeavey[ピービー] のスピーカー（今回スタンドは用意していません）
実物は大きいのですが軽いのが魅力です。

機能的には各CHにコンプレッサーをかけることが出来ます。（これは優れもの）
またPHANTOM スイッチONで電源供給、コンデンサーマイクも使用可能です。（Saxのマイクに使用）

バンドのメンバーで購入しました。

趣味（写真・動画）パート３

二眼レフと言えばエルモ、エルモと言えば８ｍｍカメラ。

当時から動画にも興味があり、テープとテープをつなぎあわせ、編集したフィルムをカタカタ音を鳴らしながら映写機で見ていたのを思い出します。

一瞬を切り取るカメラと違い、動画はその時代・過去をリアルに記録します。
色あせた映像とフィルムの傷が過去へといざなうのは私だけでしょうか・・・。

８ミリフィルムからVHSテープそして８ミリ（ソニー）。やがてDVテープへその時代時代のカメラを使ってきましたが、現在はAVCHD、SDに記録していくこのビデオカメラが愛用機です。

趣味（写真・動画）パート２

昔、モデル撮影会（私は現在、行くことはありませんが）に行ったとき、大半は３５ｍｍのカメラが多い中、ペンタックス６×７でパッシャバッシャ撮っていると、強烈に存在感がありました。

モデルもこの音にひかれ３５ｍｍカメラを無視、６×７に「はい、ニッコリ！！」。

というわけで、モデル撮影会（今、やっているんですかね？）には必ずいいものを持っていくことをお勧めします。

このカメラ、知る人ぞ知る７Ｄ。強烈な存在感です。

趣味（写真・動画）

さてさて今日から趣味についてです。

物心がついた頃から、二眼レフのカメラで写真を撮っていました。

２０代でニコンＦ２、ニコンＦＥ、キャノンＦ１、ペンタックス６×７が愛用機。
山や旅行はもちろん、いろんなフォトコンテストで入賞したり、本格的な趣味でした。

いつの間にか時代と共に、カメラもアナログからデジタルへ移っていき、最近愛用しているカメラがこれです。


決め手は動画と写真両方を１台で使いたいという思いと、何より軽さです。
もう一つ挙げるなら、初めて使うカメラなのに使いたい機能がどこにあるか、非常にわかりやすい点でしょうか・・・。

もちろん小型でありながら、チャンスを逃さない高性能なシャッター（静の中にも動があります）
これがカメラの命でしょうか・・・。
写真が趣味の人には理解できると思いますが・・・。

画像においては
ノイズが思った以上に目立ちません。色合いはここのメーカー独特の派手さがあり、好む好まないがはっきり出るかもしれません。

動画においては
最高モードでは、ＡＶＣＨＤで６０Ｐ記録（残念ながらうちのＴＶは対応していません）
大変なめらかな動きです。
基本的には６０ｉで記録しています。
また、２９分？以上は連続撮影できないので要注意です。（こんな使い方をあまりする人はいないかもしれませんが）

折りたたみ自転車

特に自転車が趣味というわけではないのですが（車よりは好きですが）
３台目の自転車（ダホン）です。

9.6Kgと非常に軽い自転車ですが、私の体重が73.5Kgのせいでしょうか？
今までにリアタイヤのパンク６回、リアスポークの折損２回。
どうも通勤には向かないようです。

というわけでルイガノ購入に至ったわけです・・・。

ちなみにリアタイヤは太いものに取り換えました。
しかし基本的にはホイルベースが短いのと、タイヤが小さいため安定が悪いようです。

通勤用自転車

２台目の通勤用自転車ビアンキです。
このビアンキ色と形で即買いでした。
さすがイタリア

今日からブログ始めます

つい最近購入したルイガノ。
たまたま見つけた布袋（煉瓦色）が良く似合います。