ショパンの「プレリュード in Em」はフルートとピアノでもボチボチと練習を始めました。
ピアノの方も正式な楽譜ではなくコード付の楽譜を使っての練習ですが、コードを押えるのがかなり大変です。
ある程度弾けるようになるのはかなり先になるでしょう。
フルートの方はピアノよりもやりやすいみたい。。
ゆっくりとしたテンポですからね~
さて、私がどこからこんな曲を仕入れてきたかと言いますと、クラシックの本物の演奏を聞いて自分もやってみたいと思ったわけではありません。。
ご存知の方も結構いらっしゃると思いますが、ジェリー・マリガンが「ナイト・ライツ」というアルバムの中でこの曲を取り上げているのです。
全体的に静かな雰囲気のアルバムで、まさに都会の夜景でも眺めながらゆったりと聞きたいようなアルバムであります。
その中でもボサノバのリズムに乗って奏でられるこの曲はテーマもさることながら、tb→flh→bsと続くソロも曲の雰囲気にバッチリあっていて秀逸。
特にマリガンのソロなんぞは琴線に触れるような繊細でムードのある素晴らしいものであります。
クラシックをジャズ化した数少ない成功例の一つと言えるでしょう。
と言うわけで、この曲を以前からやってみたかったのでありますが、たまたまネットでバイオリン用(ピア伴付)に編曲された楽譜を発見し、これも何かの縁とチャレンジする気になったのです。
長くなるので一旦ここで休憩。。
続きは明日・・・
ピアノの方も正式な楽譜ではなくコード付の楽譜を使っての練習ですが、コードを押えるのがかなり大変です。
ある程度弾けるようになるのはかなり先になるでしょう。
フルートの方はピアノよりもやりやすいみたい。。
ゆっくりとしたテンポですからね~
さて、私がどこからこんな曲を仕入れてきたかと言いますと、クラシックの本物の演奏を聞いて自分もやってみたいと思ったわけではありません。。
ご存知の方も結構いらっしゃると思いますが、ジェリー・マリガンが「ナイト・ライツ」というアルバムの中でこの曲を取り上げているのです。
全体的に静かな雰囲気のアルバムで、まさに都会の夜景でも眺めながらゆったりと聞きたいようなアルバムであります。
その中でもボサノバのリズムに乗って奏でられるこの曲はテーマもさることながら、tb→flh→bsと続くソロも曲の雰囲気にバッチリあっていて秀逸。
特にマリガンのソロなんぞは琴線に触れるような繊細でムードのある素晴らしいものであります。
クラシックをジャズ化した数少ない成功例の一つと言えるでしょう。
と言うわけで、この曲を以前からやってみたかったのでありますが、たまたまネットでバイオリン用(ピア伴付)に編曲された楽譜を発見し、これも何かの縁とチャレンジする気になったのです。
長くなるので一旦ここで休憩。。
続きは明日・・・