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一休さんのピアノ・フルート日記

40代半ばでピアノを始め、その2年半後にフルートまで始めてしまいました。どちらも全くの初心者であります。

これからの人生

2011-09-01 | その他
What Are You Doing the Rest of Your Life ?
なんて聞かれたら皆さんはどう答えます??
なかなか深みのある質問ですよね~

私も人生の折り返し点を通過しまして、そんなにあれがしたいこれがしたいというのも無くなってきましてね~~
まだまだ枯れる年ではありませんが、煩悩もだいぶ少なくなってきたのかと・・


私のこの後の人生は・・そうですね~~
取り敢えず私は100歳まで生きるつもりでおりまして、90歳まではピアノもフルートも上達し続ける。
90を過ぎたらどこかの施設にでもお世話になって、そこでもピアノやフルートは楽しませて貰っておばあちゃん達のアイドルになる。
で、最後はポックリとっていうのがいいですかね~
いつもは真っ先に食堂へ来て朝御飯をガツガツ食べているのに、その日に限ってなかなか起きてこないから部屋に行ってみたら・・・なんていうのがいいのかな~

あとはそうですね~、これと言って特にはありませんけど・・・
できれば美味しいものも食べたいかな、それに美味しいお酒も飲みたいな~
面白い番組とか見て大笑いしたいし、宝くじでごっそり儲けたいし、綺麗なオネエチャンにちやほやされてみたいしな~~~

・・・と、煩悩は尽きませんな・・・

さすがに・・・

2011-07-23 | その他
今日は土曜だけど出勤・・・お仕事。。
定時でさっさと帰ってお掃除。。
その後、ピアノとフルートの練習を30分くらいずつしたらさすがに疲れました・・・

明日は早朝からセミの大合唱に叩き起こされるのは間違いなし。
早寝しないと・・・

良い子は早寝早起きですな。

聞こえなくても・・・

2011-07-06 | その他
以前、左手だけで演奏されるピアニストの方の事を書いたのを覚えてる方もいらっしゃるかもしれません。
まあ、何と申しましょうか・・・
凄い方でしたね~~
目を閉じていると左手だけで弾いているとはとても思えない素晴らしい演奏・・・
一流のピアニストが両手で弾いているとなんら変わらない演奏・・・

そして、またまた凄い方を発見してしまいした・・・

先日、早朝に目が覚めてなんとな~~くテレビをつけてポケ~~っと見るともなしに見ておったのです。
その番組は障害者の方の番組のようでして、その日の主役は聾唖者の方。
耳は全く聞こえないようです。
その方の日常などが取材されていた訳なのですが、なんとなんと・・・
御自宅には立派なグランドピアノ!!
それを見事に弾いておられました。

なんでも、ピアノの先生をされていたのだそうですが、病のため聴覚を失ってしまったとの事。
その後の詳しい事は計りかねますが、要するに音は聞こえなくてもピアノを弾く事は諦めなかったというか、止めなかったというか・・・
「間違っても聞こえないから、もっと好きなように弾けるんです」というような事を仰っておられたと思います。
こういう言い方をしては失礼なのかもしれませんが、なんだかちょっと可哀そうというか物悲しいというか・・・


翻ってみますに・・・
私も近頃、物覚えが悪くなり目は遠くなり、頭は禿げてきて・・・あ・・・これは前からか・・・
とは言え、五体満足で手足に不自由はなく、耳は達者どころか以前に比べると音感は良くなってきたのではないかと。(あくまでも自己判断)
それだけでも、充分恵まれておるかもしれない。
その上、可愛いアップライトちゃんやPエル君、セバスチャンがいておまけに防音室まであって、その気になればいくらでもやる事はあるのにね~~
あーーーそれなのにそれなのに、また今日も練習をさぼってギャグバーでオヤジギャグを飛ばし飲んだくれてしまった・・・
まだまだ、私も甘いです。
もっと精進せねば・・・


右手が使えなくてもピアノの練習をする、耳が聞こえなくてもピアノを弾く・・・
皆様にはこのような情熱がおありでしょうか??

ブランデンブルグ協奏曲第3番 第二楽章

2011-05-25 | その他
ブランデンブルグ協奏曲の第3番 第二楽章は二つの和音しか書いてないって事なんですけど、そう言われるとどんな和音が書いてあるんだろ??って思うのが人の常。
そう思って調べてみると、フリギア終止の和音なんだそうですね。
そのフリギア終止って和音はどんな和音かっていうと、バロック時代によく使われたんだけども、終わったのか終わってないのかよく分からないような和音みたいです。
次の楽章につなぐための取り敢えず小休止みたいな意味合いがあったのでしょうか?

それはさておき・・・
フリギア終止で終わるように指示があるという事は、この楽章はフリギア旋法で演奏されてたって事ですよね?
しかも即興演奏で・・・
という事は、バッハさんはここでモードをやってたって事なんでしょうか?
マイルスがハードバップのコード進行による演奏形態に行き詰まりを予感し、新たな演奏形態を模索する際に教会旋法を研究しそこからモードの手法を編み出したのは周知の事実。
その教会旋法の中にフリジアンモードも入ってるわけでありまして、そう考えるといろいろな違いはあるんでしょうが、基本的にはバッハさんがモードをやってたと言っても嘘ではない・・・と言えるのかな??
どうなんでしょうね?


バッハさんが・・・
あの顔で・・・
眉間に皺を寄せて・・・
しかめっ面をしながら・・・
ブリブリとモードを弾いてたと思うとなんだか楽しい気分になりません?

「新版 古楽のすすめ」を読みました

2011-05-19 | その他
「新版 古楽のすすめ」(金澤正剛著、音楽の友社刊)を読みました。
面白いので一気に読んでしまった感じです。
音楽の歴史を中心にいろーーーんなことが書かれてあって大変勉強になりました。

どうして「シ」が「h」なのか、何故「ラ」が「A」なのか、ピアノの鍵盤はどうしてあんな順に並んでいるのか等雑学的な事や、古典調律に関する事も書かれてあって抱いていた疑問が一気に解決されたような感じです。
その他にもいちいち目から鱗の納得ずくめで頭の中の霧がスーッと晴れていくような感じで、知的欲求を大いに満足させて頂きました。

また、厳格な文章ながら行間から立ち昇るユーモアの香りからは著者の人格が偲ばれます。
きっと、著者の方も楽しみながら執筆されたのでしょう。

中世の歴史的な事に関しては私には少々難し過ぎる部分もありましたが、楽譜の由来やその意味、演奏に関しての記述からはいろいろと考える事もありました。
クラシック音楽、或いはそれ以前の音楽といえども「生きた演奏」が重要であるという事、或いはしばしば言われる「楽器を演奏する際には歌う事が重要である」という事の意味がなんとなく分かってきたような気がします。
この本、面白いし勉強になるのでもう少し勉強してからもう一度読み直してもいいかなと思っています。


尚、本の中で「ドレミの歌」がフランスではどう歌われたのか“一度調べてみたいと思いながら、いまでに未解決のままである。”と大いに気にしておられる御様子なので御存知の方がいらっしゃれば著者の方に一報差し上げては如何でしょうか。

古楽のすすめ

2011-05-12 | その他
「古楽のすすめ」(金澤正剛著 音楽の友社刊)っていう本を読んでます。
これが実に面白い。
バロックまでの音楽がどう発展してきたかを分かりやすく書いてあります。
きっと、えらーーーーーい先生なんでしょうね。
金澤正剛って方。
そのえらーーーい先生が平易な言葉で分かりやすくユーモアを交え、自説も交えて音楽の歴史なんぞを解説してあるようです。

まだ読み始めたばかりなので全容については分かりませんが、出だしでいきなり目から鱗の大発見。
以下、その部分を要約・・・

曰く・・・「14世紀の名オルガニスト、ナントカ・カントカは肝心のオルガンの曲は一曲も残さず声楽曲のみ150曲も残している。
何故なら、オルガンは自分が演奏するから楽譜にする必要が無かったのである。
一方、お歌の方は誰かに歌って貰わにゃならんので面倒くさいけど楽譜にせざるおえなかったのだ。」
・・・な~~るほど~~、確かに自分で弾くんだったらわざわざ楽譜にしなくても覚えてりゃそれで充分ですよね~
「これと同じような事がバッハさんにもある。」
・・・なになに・・・あのバッハさんの作品にもそういうのがあるの??
「ブランデンブルグ協奏曲の第3番、第二楽章には二つの和音が書いてあるだけなんだよ。
何故って? ここはバッハさん自身が独奏する部分なのでわざわざ楽譜にする必要が無かったんだよ~~ん。
それに、楽譜にしてなかったらその場その場でテキトーーに弾けるしね。」
おおお・・・なんと、あのバッハさんでさえそのような手抜き・・・いや合理的な事をやっておられるのですか!
早速手元のCDを確認してみるとライナーノーツにもそのような事が書かれており、演奏はわずか19秒ほど。
バイオリンがヒュルヒュルヒュル~~と適当に弾いてるみたい。
こっれ、コードネームだけでソロをやってるジャズと同じ事ですよね。
こんな事昔から当然のようにやってたんですね~

それにしても・・・
こういう風に重要な部分が省略されてるのって他の曲にもあるんじゃないでしょうか?
そういう曲の演奏はどうなってるんでしょうね~
ま、偉い先生方がいろいろと研究されてそれなりの格好になってるんでしょうけど。

とにかく、この本面白いので興味のある方は一度読んでみては如何でしょうか。

(要約部分の中で表現、人名等で著しく原本と異なる部分がある事をお詫びいたします。)

ショパンさんとバッハさん

2011-05-06 | その他
ショパンさんとバッハさんの伝記を読みました。
伝記と言ってもどちらも文庫本200ページ弱、しかもその半分以上は写真という至って初心者向き。
心底お好きな方からすればフッと鼻で笑いたくなるような代物かもしれません。
でも、ま、私にとってはこの程度のものが取っつき易いわけでありまして・・・

ちょっと意外だったのはバッハさんが生前にあまり評価されていなかった事。
作曲家としてよりも演奏家としての評価の方が高かったようですね。
それから面白かったというか、映画にでもすればさぞかし抱腹絶倒の素晴らしい音楽活劇が出来るのではないかと思ったエピソードはトマス・カントルの新任おおよそ2年の間毎週新作のカンタータを作っていたという事。
月、火で作曲し、水、木でパート譜を作り、金、土で練習させ、日曜日に本番。
これを毎週!!
歌うのはただでさえ人数の少ない学生達。
しかも音楽だけで選ばれた訳ではない有象無象達・・・
中にはやる気のない出来の悪い学生もいた事でしょう。
バッハさんの苦労と奮闘ぶりが偲ばれようというものではありませんか・・・
時には尻を蹴飛ばさんばかりに叱咤激励したのではないでしょうか。


なんとなく常に誰かの助けなしには生きておれなかったというか、逆に言えば常に誰かが手を差し伸べたくなるような存在だったショパンさんに対して、一家の大黒柱として常により良い待遇、仕事を求めチャンスがあれば自らを売り込む事に努力を惜しまなかったバッハさん。
時代の背景などもあるでしょうが、やはりその生き方というものが音楽に表れているのかなという気がします。

みんながみんなバッハさんみたいに質実剛健的な音楽を作ってたんじゃ聞く方は疲れてしまってたまったもんじゃありませんし、どちらの生き方がどうとは言えませんが・・・
或いは、どちらもそうなるべくしてなってそういう音楽を作り出したという事なのでしょうか??

そのおかげで今の私はいろんな音楽を楽しむ事が出来る訳であります。

かく申す私は一家の大黒柱でもなく誰からも手を差し伸べて貰えず・・・
凡才では仕方ありませんか・・・

古典調律

2011-04-22 | その他
古典調律についてちょっと調べてみました。
古典調律っていうのは今の平均律に対する言葉のようですね。
簡単に言ってしまうと、音階の歪みを各音の間に平均してばらまいたのが平均律。
それに対して、ある一定の音の間に歪みを押し込めたのが古典調律って事でしょうか?

例えてみれば、少々伸びてしまったバネを元の長さにするのに両手でバネの両端を挟んでバネを縮めたのが平均律、バネの一部を指でつまんで縮めたのが古典調律って感じですかね~
どの部分を指でつまむかでいろんな古典調律があるようですが、レとミ♭をひょいと指でつまんで縮めてしまったのがピタゴラス調律って事になるのかな??

ここまでは、ま、そういうもんだという事で・・・


問題はここから。

この古典調律ってやつ、結構近い時代まで使われていたようで、ショパンさんの時代もそうだったとか・・・
ならば、クラシックの曲ってその殆どが平均律以外で作曲されていたという事ですよね?
その平均律以外で作られた曲を、今では平均律で演奏している・・・という事は、曲自体別物になっているという事ではないのでしょうか??
或いは、平均律と古典調律の差というものは無視できるほど小さいものなのでしょうか?
しかし、種々の古典調律が考案されている事をみるとそうは思えない。
ならば、古典調律で作られた曲を平均律で演奏する事に対してどういう考えというか、思想で演奏されているのでしょうか??
平均律の方が扱いやすいとかっていうのもあると思いますが、それだけではなくそれなりの思想、考え方があって演奏されているはず・・・と、思うんですけどね~
どうなんですかね?
これって考え過ぎ??

移調楽器の作られた背景や、クラシックで使われる弦楽器にはフレットが無いというのもひょっとしたら古典調律と関係あるのかな・・・などとも考えてしまいます。

B minor と H moll

2011-04-21 | その他
バッハさんのCDを相変わらずつらつらと聞いております。
中でもお気に入りは管弦楽組曲。。
その中でも第2番 ロ短調。
いや~~、いいですな~~~
全編にわたってフルートさんが大活躍!
弦楽器との相性もばっちりなご様子。
う~~む・・・聞き惚れてしまいますわい・・・
と、聞いておって、ふと湧いた疑問。

この曲の英文表記を見ますと SUITE NO.2 in B minor となっております。
確か、クラシックの世界ではロ音=シはHのはず。
ならば、ここはB minor ではなく、H minorではないのかと・・・
そう思って、いろいろ調べますと、どうやら曲の表記ではB又はB♭という表現になるらしい。
従って、キーはBとB♭ スケールはHとBとなるのかと思ったのですが、これはどうやら間違いですね。

こういう時に便利なのがショパンさんのプレリュード。
なんせ全調入ってますからね~
そう気づいてCDを見てみますと一目瞭然!!
2枚持っているショパンさんのプレリュードのCD。
それぞれで表記が異なっておりました。
片方は、ロ短調はB minor ロ長調は B 変ロ短調はB♭ minor 変ロ長調はB♭
片や、 ロ短調はH moll ロ長調は H dur 変ロ短調はB moll 変ロ長調はB dur
要するに、英語表記か独語表記の違いってことでしょうか?
な~~んだ、そういうことだったのか~~って事で一件落着。。
・・・で、いいんすよね??
ま、これはこれで一応解決したとして・・・
自信ありませんが・・・


ところがであります。
ここで、さらなる大きな疑問が出てきたのであります。


ロ短調のついでにロ長調について調べてみますと、
「ハ長調を基準に古典調律で調律された鍵盤楽器でロ長調の曲を弾くと主和音と属七の和音が大変濁ってしまい、聞くに耐えない響きとなる。」
との解説がありまして。

この文章の中にはいろんな謎が含まれております。
この文章からだけでも、今の音階と古典の音階とが異なっているという事が分かります。
ならば、バッハさんはこの古典音階とやらで作曲されたのでしょうか??
もしそうだとすれば、今演奏されているバッハさんの曲はどっちの音階で演奏されているの??
古典音階で演奏しようとすると全ての楽器の音階をそのようにしなくてはなりません。
しかし、弦楽器ならそう難しい事ではないかもしれませんが、ピアノや吹奏楽器でそういう事をするのは不可能に近いのでは??
だとすれば、今の演奏はバッハさんの作曲したものとは別の音楽になっているの??
でも、そんな事許されないよな~~って気がするんですけど。
じゃ、バッハさん古典調律とやらではなく、今と同じ音階で作曲されたのでしょうか??
謎だ・・・

更に、ハ長調で調律された鍵盤楽器でロ長調を弾くと主和音と属七の和音が聞くに耐えない響きになるっていうのはどういう事なんだ??
これって、音階が平行移動できないって事ですよね??
即ち、全音、半音の間隔がスケール毎に異なるってことでしょ。
古典音階ってやつだと転調するってのはとんでもない事だったって事なのかな??
その上、鍵盤楽器でってわざわざことわってあるのは何故?
鍵盤楽器以外だと問題無かったって事なの??
だとすれば、鍵盤楽器と他の楽器で全音、半音の間隔が異なってった事になるけど、いくらなんでもそれはないですよね~


あ~~、私の頭の中は???で一杯。。
少しずつ疑問を解決していきますか・・・

どれを聞けばいいか・・・・

2011-04-11 | その他
バッハさんのCDを買ってみようと思っているのですが、どうせ買うなら良いのがいいですよね~
演奏も一流。
録音も奇麗。
そんなCDが欲しいじゃん。って思うのは当たり前。

しかし、それこそ大海の滴の数ほどもあるバッハさんのCD。
その中からこれっていう一枚を選ぶのは至難の業。
なので、そういうガイド本みたいなのはないかと思って探していると「名曲・名盤300」っていうのがありまして買って来ました。
クラシックのCD全般を網羅してるものですが、300タイトルのうち19がバッハさん。
さすがであります。
ちなみにショパンさんは11タイトル。
一番多かったのはモーツァルトの40タイトルでありました。

さて、その中で選ばれているCDを見て思った事が二つほど。

一つは、意外なほど古い録音のものが多く選ばれているという事。
クラシックはジャズと違って楽譜通りに演奏するのが命題と思っておるのですが、それならば古いものよりも新しいもの方がテクニック的にも進化し、忠実に楽譜を再生するという作業を行いやすいのではないかと思うのですがどうなのでしょうか?
録音だって勿論新しい方が断然いいに決まっています。
私としては出来れば90年代以降、少なくとも80年代以降の録音じゃないとあまり宜しくないように思うんですけどね~

それから二つ目
バッハさんの時代にはピアノはまだ無かったと思うのですが、ピアノで演奏されている盤が結構多いみたいなのです。
チェンバロとピアノとではだいぶ雰囲気が変わるような気がするのですが、どうなんでしょ??
ちなみに私が買ったバッハさんのいいとこ取りCD6枚組は全てチェンバロで演奏されてました。


こういう事を考えつつ、CDを買って聴き比べるのも面白いかもしれません。


・・・と、ここまで書いて、パラパラと本を眺めておりますとショパンさんのCD評のところに「ショパンの作品は、ただ楽譜通りひいてもどうしようもないものが多い」との記述が。
って事は、やっぱクラシックも楽譜通りに弾くのがいい訳じゃないという事なんですね。
演奏者それぞれの解釈や思い入れ、感情等が込められて初めて作品になるという事なのでしょうか。

そういえば、ショパンさんの前奏曲集はアルゲリッチさんのを買ったですが、プレリュード in Emなんて全然楽譜通りじゃないように思います。
楽譜通りじゃないというのは楽譜にはテンポの設定がLargoとだけあるように思ったのですが、演奏ではテンポが変幻自在、遅くなったり速くなったりでそりゃもう大変。。
その曲の他の演奏を聞いてもそういう感じでしたね~

楽譜通りに演奏するという意味ではクラシックの方々よりも、マリガンのオッサンの方がよっぽど正確に演奏してるような気がします。


クラシックもただ機械的に楽譜通りに演奏すればいいと思っていたら大間違いって事ですね!