内部被曝は、空気中などにある放射性物質を吸い込んだり、食べ物から摂取する事で体内に取り入れてしまう事です。
放射性物質は、皆様良く御存知のようにヨウ素やセシウムなどで、それらは細胞内のＤＮＡを破壊します。
体内に留まる場合もあります。
この辺りは、詳しい専門家のブログや文献等がありますのでそちらを読んで頂いた方がいいと思います。
例：やましろ病院院長先生のブログ
現在ベラルーシ在住、チェルノブイリの原発事故の研究している辰巳雅子さんのブログ
我が家で実際にしている、本当に小さな小さな防御
1、水道水は摂取しない
2、外出時は必ずマスクをする
3、こまめに掃除・洗濯する
4、窓を開けない・洗濯物は外に出さない
5、食材は、放射能検査をきちんとしている所で買う。
ここに住んでいる限り、一生続く事なんだなと思っています。
食材に関しては、当初政府から出された暫定基準を越えなければいいと言う業者さんが多いのは事実です。
4月からは厳しいものになるそうですが、前の基準はあまりにも高いと思いました。
野菜・穀物・肉や魚類：500ベクレル
飲料水・牛乳や乳製品類：200ベクレル
安心して食材が買えなくて、どうしようか悩んでいる時にたまたま子猫を里親さんの所へお届けした時に
「ここならちゃんと放射能検査をしているよ」と、某宅配業者さんを教えて頂きました。
以来、そこから毎週届けて頂いて安心して食べております。
（東北地方の産地の物を食べないようにと言っている訳でありません。
逆にそこの宅配システムを使うようになってからは、東北産の食材は買うようになりました。
業者は、消費者と生産者の為に検査をしてそれを明記するべきです）
お勧め本：素人にも大変解りやすく解説してありました。
猫達動物の御飯、ペットフードに対しては全く基準がなく適用されていないのが現実です。
我が家で毎日消費しているペットフード、各４社に電話して対応を質問しました。
カリカリに関しては、全て海外製品でしたが、こちらの質問に丁寧にお答え頂きその運搬の経路まで教えて下さいました。
空輸ではなく船で輸送：横浜港着との事。
缶詰に関して、いなば食品は良く勉強されて居て対応が良かったです。
検査もした事があるが今はしていない事、
何故なら、遠洋のまぐろやカツオを使っている（2010年産の冷凍）ので検査の必要は今のところ無い。
これからは予定は無いが人間の基準を見ながら対応して行きたいとの事。
色々人間が摂取する魚について、逆に色々教えて頂きました。
それに対して某2社は、全くのマニュアル対応。
「検査はしておりません。
これからも、検査の予定はありません」
この人達に何を聞いても無駄だろうと思いまして、そのまま電話を切りました。
放射能汚染に関しては、とても気をつけている人を全く関心の無い人を両極端に分かれていると思いました。
それは、目に見えない事やマスコミであまり取り上げられないのが原因だと思います。
ここ、関東では外に出る時もマスクをしていない子供が多いです。
大人は、気をつけるも気をつけないも自分の選択、自己責任です。
しかし、子供や動物は親や飼い主に依存しています。
自分で安全の選択が出来ない小さな身体、これからの日本を担っていく子供達を護るきっかけになればと思い、記事にしました。
昨日の朝、勤務地傍路地の測定器の数値、0.28マイクロシーベルト/毎時
（マイクロシーベルト/毎時、について解らない片は前の記事を御覧下さい）
今でもふつふつと、原子力発電所から放射性物質は24時間出ています。
これから、日本はもちろん人類はこの負の遺産を背負っていかなければなりません。
少しでも、何かを考えるきっかけになれば幸いです。
素人の、拙い文章を読んで頂きありがとうございました。
ヨウ素の半減期：約8日
セシウム134の半減期：約２－３年
セシウム137の半減期：30年
ストロンチウム:約29年（生物学的半減期：約50年）
プルトニウムの半減期（？）：2万4000年？
日本の原子力発電所：54基
世界の原子力発電所：443基
福島原発から放出された放射性物質量：広島原爆の30個分～
RCサクセション サマータイムブルース
斉藤和義 ずっとウソだった
人間は手に追えない物を造ってしまったんだと思います。
人間よ、驕る事なかれ。
にほんブログ村
黙っていたら何も変わりません。
これから、少しでも声に出して生きたいと思います。
*ジュルのしっぽで、生後8週齢の規制に関しての記事がＵＰされています。
動物にとって、生後２～３ヶ月（８～１２週）迄は社会化期の大事な時期です。
この時期に親兄弟と一緒に居る事によって、大事なコミュニケーションや加減を学びます。
それよりも小さな、生後４～７週くらいで無理矢理離乳してショップへ出される子が多い日本。
ネットや店頭販売も無くしたいですが、これは重要な事だと思います。
成立を見守りたいと思います。
～コーギー、♂6歳レオンくんの里親さん募集中です～
レオンくんの家族になってくれる方、お問い合わせの方、こちらへメール下さい。
minimini_dayan☆yahoo.co.jp（☆→＠）
どうぞ宜しくお願いします！
～伊豆大島で御家族を待つ被災地からのワンコ達～
ボクも里親さんを募集してます。リョウ君1歳♂
どうぞ宜しくお願いします。
UKC JAPANさんのブログはこちら
小さくても尊い命…はこちら
東北地震犬猫レスキュー.com
放射性物質は、皆様良く御存知のようにヨウ素やセシウムなどで、それらは細胞内のＤＮＡを破壊します。
体内に留まる場合もあります。
この辺りは、詳しい専門家のブログや文献等がありますのでそちらを読んで頂いた方がいいと思います。
例：やましろ病院院長先生のブログ
現在ベラルーシ在住、チェルノブイリの原発事故の研究している辰巳雅子さんのブログ
我が家で実際にしている、本当に小さな小さな防御
1、水道水は摂取しない
2、外出時は必ずマスクをする
3、こまめに掃除・洗濯する
4、窓を開けない・洗濯物は外に出さない
5、食材は、放射能検査をきちんとしている所で買う。
ここに住んでいる限り、一生続く事なんだなと思っています。
食材に関しては、当初政府から出された暫定基準を越えなければいいと言う業者さんが多いのは事実です。
4月からは厳しいものになるそうですが、前の基準はあまりにも高いと思いました。
野菜・穀物・肉や魚類：500ベクレル
飲料水・牛乳や乳製品類：200ベクレル
安心して食材が買えなくて、どうしようか悩んでいる時にたまたま子猫を里親さんの所へお届けした時に
「ここならちゃんと放射能検査をしているよ」と、某宅配業者さんを教えて頂きました。
以来、そこから毎週届けて頂いて安心して食べております。
（東北地方の産地の物を食べないようにと言っている訳でありません。
逆にそこの宅配システムを使うようになってからは、東北産の食材は買うようになりました。
業者は、消費者と生産者の為に検査をしてそれを明記するべきです）
お勧め本：素人にも大変解りやすく解説してありました。
猫達動物の御飯、ペットフードに対しては全く基準がなく適用されていないのが現実です。
我が家で毎日消費しているペットフード、各４社に電話して対応を質問しました。
カリカリに関しては、全て海外製品でしたが、こちらの質問に丁寧にお答え頂きその運搬の経路まで教えて下さいました。
空輸ではなく船で輸送：横浜港着との事。
缶詰に関して、いなば食品は良く勉強されて居て対応が良かったです。
検査もした事があるが今はしていない事、
何故なら、遠洋のまぐろやカツオを使っている（2010年産の冷凍）ので検査の必要は今のところ無い。
これからは予定は無いが人間の基準を見ながら対応して行きたいとの事。
色々人間が摂取する魚について、逆に色々教えて頂きました。
それに対して某2社は、全くのマニュアル対応。
「検査はしておりません。
これからも、検査の予定はありません」
この人達に何を聞いても無駄だろうと思いまして、そのまま電話を切りました。
放射能汚染に関しては、とても気をつけている人を全く関心の無い人を両極端に分かれていると思いました。
それは、目に見えない事やマスコミであまり取り上げられないのが原因だと思います。
ここ、関東では外に出る時もマスクをしていない子供が多いです。
大人は、気をつけるも気をつけないも自分の選択、自己責任です。
しかし、子供や動物は親や飼い主に依存しています。
自分で安全の選択が出来ない小さな身体、これからの日本を担っていく子供達を護るきっかけになればと思い、記事にしました。
昨日の朝、勤務地傍路地の測定器の数値、0.28マイクロシーベルト/毎時
（マイクロシーベルト/毎時、について解らない片は前の記事を御覧下さい）
今でもふつふつと、原子力発電所から放射性物質は24時間出ています。
これから、日本はもちろん人類はこの負の遺産を背負っていかなければなりません。
少しでも、何かを考えるきっかけになれば幸いです。
素人の、拙い文章を読んで頂きありがとうございました。
ヨウ素の半減期：約8日
セシウム134の半減期：約２－３年
セシウム137の半減期：30年
ストロンチウム:約29年（生物学的半減期：約50年）
プルトニウムの半減期（？）：2万4000年？
日本の原子力発電所：54基
世界の原子力発電所：443基
福島原発から放出された放射性物質量：広島原爆の30個分～
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斉藤和義 ずっとウソだった
人間は手に追えない物を造ってしまったんだと思います。
人間よ、驕る事なかれ。
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これから、少しでも声に出して生きたいと思います。
*ジュルのしっぽで、生後8週齢の規制に関しての記事がＵＰされています。
動物にとって、生後２～３ヶ月（８～１２週）迄は社会化期の大事な時期です。
この時期に親兄弟と一緒に居る事によって、大事なコミュニケーションや加減を学びます。
それよりも小さな、生後４～７週くらいで無理矢理離乳してショップへ出される子が多い日本。
ネットや店頭販売も無くしたいですが、これは重要な事だと思います。
成立を見守りたいと思います。
～コーギー、♂6歳レオンくんの里親さん募集中です～
レオンくんの家族になってくれる方、お問い合わせの方、こちらへメール下さい。
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どうぞ宜しくお願いします！
～伊豆大島で御家族を待つ被災地からのワンコ達～
ボクも里親さんを募集してます。リョウ君1歳♂
どうぞ宜しくお願いします。
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