アイコンなんている時だけ
出てればいいのよという人は、Ctrl+0
Ctrl+0(テンキーではないほうの)を同時に押すと、ツールバーからWindowsのタスクバーまでジャマなものはすべて消えて画面が最大表示されます。さすがにこれでは使いにくいというひとは、Ctrl+1でオブジェクトプロパティを出すとよいかも。私はけっこうこれで作業するのが好きです。
ちなみに2006バージョンで確認すると、
Ctrl+1:オブジェクトプロパティの表示ON・OFF
Ctrl+2:DesignCenterの表示ON・OFF
Ctrl+3:ツールパレットの表示ON・OFF
Ctrl+5:情報パレットの表示ON・OFF
Ctrl+7:マークアップセット管理表示ON・OFF
Ctrl+8:クイック計算の表示
Ctrl+9:コマンドラインの表示ON・OFF
Ctrl+0:作図領域の最大表示ON・OFF
F1:ヘルプの表示
F2:テキストウィンドウの表示ON・OFF
F3:OSNAPのON・OFF
F4:タブレットON・OFF
F5:等角平面切り替え(スナップの座標系が等角座標でONになっている時のみ影響あり)
F6:ステータスバーへのカーソル位置座標表示ON・OFF
F7:グリッドON・OFF
F8:直交モードON・OFF
F9:スナップON・OFF
F10:極トラッキングON・OFF
F12:ダイナミック入力ON・OFF
Alt+F4:quit
となっているようです。
【検索キー】
アイコン/消えた/ツールバー/最大/表示/ショートカット/キー
出てればいいのよという人は、Ctrl+0
Ctrl+0(テンキーではないほうの)を同時に押すと、ツールバーからWindowsのタスクバーまでジャマなものはすべて消えて画面が最大表示されます。さすがにこれでは使いにくいというひとは、Ctrl+1でオブジェクトプロパティを出すとよいかも。私はけっこうこれで作業するのが好きです。
ちなみに2006バージョンで確認すると、
Ctrl+1:オブジェクトプロパティの表示ON・OFF
Ctrl+2:DesignCenterの表示ON・OFF
Ctrl+3:ツールパレットの表示ON・OFF
Ctrl+5:情報パレットの表示ON・OFF
Ctrl+7:マークアップセット管理表示ON・OFF
Ctrl+8:クイック計算の表示
Ctrl+9:コマンドラインの表示ON・OFF
Ctrl+0:作図領域の最大表示ON・OFF
F1:ヘルプの表示
F2:テキストウィンドウの表示ON・OFF
F3:OSNAPのON・OFF
F4:タブレットON・OFF
F5:等角平面切り替え(スナップの座標系が等角座標でONになっている時のみ影響あり)
F6:ステータスバーへのカーソル位置座標表示ON・OFF
F7:グリッドON・OFF
F8:直交モードON・OFF
F9:スナップON・OFF
F10:極トラッキングON・OFF
F12:ダイナミック入力ON・OFF
Alt+F4:quit
となっているようです。
【検索キー】
アイコン/消えた/ツールバー/最大/表示/ショートカット/キー
http://www.moncler-ray.com/moncler-2015-men/
LT2002では確かにどもならんですが、LT2006だとできますです。
LT2002にはヘルプに載っておらず、LT2006ではヘルプに掲載されてます。
ですので、多分2002シリーズにはない機能なのだと思われます。
こちらのページで見ました、Ctrl+0を押しても なんともなりません。LTは、できないのですか?
ワタシはタスクバーがないとさすがに困るのでコレはあんましやらないんですが。
※平行作業多し※
ココで有効かどうかは??ですが
CTRL+F4 アクティブな図面切り替え
CTRL+R アクティブなビューポート切り替え
もとても便利です。
キーボード派なので、アイコンで操作の「たまに使うヒト(バージョン様々)」にせんせーやるとき、ボタンが分からず困ってます(笑)
さ、、、マニュアル作成に取り掛からねば・・・