円心會館・全身が連動する「根幹トレーニング」超効率的な体を作る! 2006-06-07 | 格闘科学研究所 円心會館、関西本部長の麻山慎悟が指導する、次世代トレーニング! 肩甲骨回り、股関節をほぐし、強化し、根幹から末端までロスなく力を伝達することができるようになる。 ケガのない、超効率的な体を造れば筋トレ(ウェイト)は不要になるとのことだ。 ⇒鎌倉ブルースリー格闘技ビデオ&DVDページ TEL 0467-22-3277 ⇒クリック!
憧れの可動域「奇跡のハーモニアス・ストレッチング」羨望のハイキックを貴方のものに! 2006-06-07 | 格闘科学研究所 一見、エアロビクスのDVDのようだが、五反田トレーニングセンター代表の永田一彦氏が考案したプログラムで、身体の固い人でも無理なく、柔軟性を増すことができるようだ。 映像でも実にわかりやすく、且つ理論的に説明され、誰でも、このプログラムを実行すれば、ハイキック自由自在も夢ではないだろう。 ⇒鎌倉ブルースリー格闘技ビデオ&DVDページ TEL 0467-22-3277 ⇒クリック!
帰り路、小田急湯本駅近くの画廊喫茶ユトリロへ 2006-06-07 | おでかけ写真館 【いざ箱根へ、まずは仙石原高原】と 【ロープウェイに乗りたくて、大涌谷へ】と 【箱根、本日のメイン・マイナスイオン湧でる飛烟の瀧へ】←の続き 子供たちがのどがかわいたというので、車で前を通った瞬間に、あっと思った喫茶店、ユトリロへ寄った。 店名のごとく、壁一面にユトリロの絵が展示されているのだが、中ほどから奥へ進むにつれ、奇々怪々な雰囲気に・・・。 左のキャビネットにはアンティークのビスクドール「ジュモー」、棚の上には、ちょっと古い変わった人形が何体も無造作に置かれている。 そして真中より奥には、幻想的というか、機会というか、そんな絵の大きな額がビッシリと壁に掛けられている。 この奇妙な絵の作者は平賀敬という有名な画家だそうだ。 このお店、ユトリロの常連客でもあり、ママさんとお友達とのこと。近くに「平賀敬美術館」があるほどで、不気味だけど、どこか惹かれる絵だ。 次回、箱根へ来たときには寄って見たいと思う。 ⇒神奈川県・湘南・鎌倉ブルースリー クリック!⇒
箱根、本日のメイン・マイナスイオン湧でる飛烟の瀧へ 2006-06-07 | おでかけ写真館 【いざ箱根へ、まずは仙石原高原】と 【ロープウェイに乗りたくて、大涌谷へ】←の続き 大涌谷を出て、目指すは飛烟の瀧へ。途中小涌谷の千条の滝(ちすじのたき)へ寄った。この滝も小さいながら、幾筋も山間から流れ落ちてきて、なかなか風情のある滝だ。 滝は、水が流れ落ちる時に白い飛泡を飛ばし、その泡が破裂する時に大量のマイナスイオンを発生するのですよね。 武道家や修行僧、霊能力者がよく滝に打たれるのは身体の生命力を活性化させ、五感を研ぎ澄まし、第六感の作用が増幅するからなんですよね。 さて、千条の滝から、湯本の飛烟の瀧へ。 15分ほど車を走らせると、本日のメインスポット飛烟の瀧に到着した。 ここは天成園という高級ホテルの敷地内にあるので、天成園に車を止めてから見学するのだ。 ゴ~~~ッという水の流れ落ちる音が響き渡り、目の前に幻想的な飛烟の瀧が現れた。 高さ20m位のところから、いきおいよく水が流れ落ち、滝壺からはマイナスイオンが出まくっている感じだ。 下の水だまりの中には、鯉が何匹も泳いでいる。左手前の岩の間からは、湧き水が出ていて、延命水と名がついていた。ペットボトルを持ってきて、入れている人が結構いる。みんな、知っているんだな。人がとぎれたので、その水を呑んでみた。何か柔らかく、まったりとした飲み心地で、こんなにオイシイ水は飲んだことがない。 奥へ進み、今度は玉簾の瀧の前に。この瀧も飛烟の瀧に勝るとも劣らない、良い雰囲気を出している。 瀧の水音も良いが、手前にある鹿威し(ししおどし)の「コ~~ンッ」と響きわたる音も心に染みこむ。 こういう自然とマイナスイオンに満ち溢れたところへ来ると、1週間の疲れも吹き飛ぶ感じがします。 ⇒【帰り路、小田急湯本駅近くの画廊喫茶ユトリロへ】に続く ⇒神奈川県・湘南・鎌倉ブルースリー クリック!⇒