【いざ箱根へ、まずは仙石原高原】と
【ロープウェイに乗りたくて、大涌谷へ】と
【箱根、本日のメイン・マイナスイオン湧でる飛烟の瀧へ】←の続き
子供たちがのどがかわいたというので、車で前を通った瞬間に、あっと思った喫茶店、ユトリロへ寄った。


店名のごとく、壁一面にユトリロの絵が展示されているのだが、中ほどから奥へ進むにつれ、奇々怪々な雰囲気に・・・。
左のキャビネットにはアンティークのビスクドール「ジュモー」、棚の上には、ちょっと古い変わった人形が何体も無造作に置かれている。


そして真中より奥には、幻想的というか、機会というか、そんな絵の大きな額がビッシリと壁に掛けられている。
この奇妙な絵の作者は平賀敬という有名な画家だそうだ。
このお店、ユトリロの常連客でもあり、ママさんとお友達とのこと。近くに「平賀敬美術館」があるほどで、不気味だけど、どこか惹かれる絵だ。
次回、箱根へ来たときには寄って見たいと思う。


⇒神奈川県・湘南・鎌倉ブルースリー
クリック!⇒
【ロープウェイに乗りたくて、大涌谷へ】と
【箱根、本日のメイン・マイナスイオン湧でる飛烟の瀧へ】←の続き
子供たちがのどがかわいたというので、車で前を通った瞬間に、あっと思った喫茶店、ユトリロへ寄った。


店名のごとく、壁一面にユトリロの絵が展示されているのだが、中ほどから奥へ進むにつれ、奇々怪々な雰囲気に・・・。
左のキャビネットにはアンティークのビスクドール「ジュモー」、棚の上には、ちょっと古い変わった人形が何体も無造作に置かれている。


そして真中より奥には、幻想的というか、機会というか、そんな絵の大きな額がビッシリと壁に掛けられている。
この奇妙な絵の作者は平賀敬という有名な画家だそうだ。
このお店、ユトリロの常連客でもあり、ママさんとお友達とのこと。近くに「平賀敬美術館」があるほどで、不気味だけど、どこか惹かれる絵だ。
次回、箱根へ来たときには寄って見たいと思う。


⇒神奈川県・湘南・鎌倉ブルースリー
クリック!⇒
