ダブルの腸内ケア

日差しが眩しい～良いお天気に・・
ベランダにチュンチュン（鳥）が来てくれました。

なぜ？鳥の事をチュンチュンと呼ぶのか・・・私語です。


声をかける私。首をかしげんるんですよ。

NTより

今年もインフルエンザシーズンがやってきました。

冬の元気のために！おすすめの「乳酸菌×食物繊維 ダブルの腸内ケア」について、
これから3回に分けてご紹介していきます。



この季節を元気に乗り切るためには、体の免疫力を高めることがとても大切。
その免疫を左右するのが、最大の免疫器官と呼ばれる「腸」です。
実は、私たちの体内にある免疫細胞のうち、なんと約60%もが腸内に存在しているのです。
ですから、より良い腸内環境を保つことが免疫力アップのポイントのひとつなのです。

そして、腸内環境の良し悪しは、腸内細菌である「善玉菌」と「悪玉菌」のバランスによって決まります。
より善玉菌の多い腸内環境を保つことで、免疫力の向上につながります。
さらには、便通の改善や美肌効果など様々なメリットがあります。

みなさんはきちんと腸内のケアをできていますか？　
次回は、乳酸菌と食物繊維のダブルケアについて詳しくご紹介します。