惜しかった~~~。悔しかった~。
勝つ!とう気・・満々で見守っていましたが・・
3人目のキッカーに駒野選手が出てきて・・・「???」誰?なぜ?
一瞬その場の気が変わったように感じたのは・・・。
私だけが思ったのか?・・いえいえ、薫さんも、この時、何か、いや~な予感がしました!
と後から知り・・・
結局、ボールがクロスバーにあたる結果に。
すくなからず見ていた人達の、いやな予感、気が飛んでるのではないかしら?と思っちゃうくらい。
駒野選手が悪いのではないのですが・・。かわいそうでしたね。
でも決勝トーナメントまで勝ち進んできたのはすばらしい結果です。
見ている私達にもワクワク・ドキドキさせていただき感謝です。
そういえば、今でも印象に残っている94年、決勝ブラジル対イタリアで
当時のイタリアのエース、バッジョがPKを外し、ブラジルが優勝したんですよね。
その後にバッジョが残した有名な言葉・・
「PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持った者だけだ」
「PKを決めても誰も覚えていないが、外したら誰もが忘れない」
これは駒野選手やPKをはずした選手におくってあげたい言葉ですね。
やはり何をやるにも“勇気”
“ちょっとした勇気が
ないばかりに
うもれていく・・・”
って薫語録にもありましたね。
ちょっとした勇気があれば人生変わる!
勇気を持って私達も人生チャレンジです。