ユミコラム!

今日のひらめき、起こったことから、ほんの一言。たわいのないこと、感動すること、なんだろな?読んでみよう!

eSpring™ 浄水器Ⅱ 新たなNSF認証(プロトコル)取得

2019年05月18日 | Weblog

先日(5月15日)「NHKでクローズアップ現代」で取り上げられました。

水汚染・国外国内でも検出!
今月から製造禁止のPFOAの有機化合物質などなど・・

ご覧になった方は、おわかりだと思いますが・・・
解決策は?・・と怖くなりますよね。

このタイミングで、
本日AWからタイムリーなお知らせがありました

すばらしいです!

↓↓↓↓↓↓↓↓

【eSpring™ 浄水器Ⅱ 新たなNSF認証(プロトコル)取得のお知らせ】

eSpirng™ 浄水器Ⅱは、
従来のNSFインターナショナルの4つの規格に加え、
この度 新たに2つのプロトコル(P473/P477)において適合しました。
これにより、有機フッ素化合物の一種である
「PFOA(ピーフォア)
「PFOS(ピーフォス)」
ミクロシスチン(毒性のある藻の一種)が除去可能であることが証明されました。

PFOA/PFOSは有害な化学物質(ペルフルオロオクタン酸、ペルフルオロオクタンスルホン酸の略称)で、有機フッ素化合物です。

PFOAはフッ素樹脂、撥水材などの製造に広く使用され、
PFOSは撥水剤、表面処理剤、防汚剤、消火剤、コーティング剤等のフッ素樹脂の溶媒として用いられてきました。
これらの物質は難分解性で蓄積性が高いため、
食事を介してヒトが暴露する危険性が懸念されています。

すでにどちらの物質も国際条約で使用禁止が決議されておりますが、
自然界ではほぼ分解されないため環境中に残り水の汚染原因の一つとなっており、
実際に日本においても河川や井戸などで検出が確認されています。
ミクロシスチンは、毒性のある藻の一種です。

※NSFプロトコルとは、
従来の規格つまり「スタンダード」とは異なる認証のことで、
新たにNSF規格対象物質として追加するための検討プロセスに入ったことを示す新しい概念です。


そして、AWのノンスティックフライパンには
上記の3つの化学物質は使用されていないと確認取れています。

さすがAW。
解決策はある事に感謝❗️

AWのeSpring浄水器で良かったです

 

NHKのクローズアップ現代の動画です💕

 

クローズアップ現代+ 2019年5月15日


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