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ボス?邪魔なんだよ!

ゲーム、アニメ、その他起こったことを書いていきます。
最凶の厨房サイト
アニメについてはほぼ100%肯定厨です。

ラブゲッCHU 第9話 桃子、何か変ですっ!

2006年05月31日 21時48分11秒 | ラブゲッCHU
全員の話が一通り終わって今回は新たに始める、と言ったところでしょうかね。

朝桃子が起きると、祐理花が何故か桃子の家に。

いとこのアタリに起こしてほしいと頼まれたんだと。
桃子はそれを見て悩む。やっぱり祐理花とアタリは・・・
そう悩んでる間に停車駅を降り過ごしました

しかも遅刻という看板を無理矢理つけられることに。

どうやら特進のための試験があるらしい。
しかし合格者は多くて1人、出ない年が3年続くこともあるというとても過酷な試験だった。
天音は滑舌が心配らしい。しかし桃子と祐理花は争う気マンマン。
「どちらが合格しても恨みっこ無しよ!」ということに。
帰ろうとしたが桃子は本を屋上に置いてきたので戻ることに。
すると、

ミドリン 再 降 臨
今回はなんてすばらしいミドリンデーなんでしょうね。
一ノ瀬と話すと、明日2時30分から個人レッスンをしてくれることに
それにしても、桃子のあだ名が「高竹垣」だなんて
これには驚いた。

アタリにそれを話していても「よかったな」と適当な返事をされる。
すると祐理花から電話。3時に集合らしい。


翌日、2時30分からレッスン開始。
しかし、桃子は祐理花とアタリが気になってしょうがない。時計をチラチラ見る。
それに一ノ瀬が気づいてミドリン大激怒

正直に言いますよ。マ ジ で 怖 か っ た
ここまで心を動かされるとは。怖いよ。そしてすごいよミドリン。
本当に怒られてる感じだった。
一ノ瀬は「気持ちが入っていない」と言って帰ってしまった。

家に帰るとちょうどアタリと遭遇。ちょいと口げんかをしてしまう。
そして風呂で後悔する。すると

えぇっと・・・誰だっけ・・・
ここで、「桃子ちゃんはアタリ君が無意識に好きなのよ」と言われる。
さて、これからどう変化するのでしょうねぇ。

次の日、テスト。

台本を読んでそれを評価するという至ってシンプルなもの。
桃子は主人公、祐理花はライバルの女という役になった。
ここからの熱の入り方がすごい

もはや独壇場。このままテストは終了。
桃子も祐理花もどちらが合格しても落ちても悔いはないという状態だった。


結果、
天音が合格
ミスはあったものの、台本のめくりやら他の人との合わせかたが良かったということで合格。
桃子と祐理花は熱が入りすぎなので不合格だった。まあ当然と言わんばかりの熱気だったからしょうがない。
2人は即座に反省し、次も頑張ろうと誓った。





今週はミドリン2本出てくるとは正直思ってなかった。
超満足。ミドリンの神髄を聞いたような感じがした。

ラブゲッCHU 第8話 天音、反抗させていただきますっ!

2006年05月24日 18時53分48秒 | ラブゲッCHU
今回はトラップずくし。
天音の親が出てくる。

声優がアナゴさんですよ。バルバトスでも可
この人は時代劇のスター。今回は天音を女優の道へ進ませるということだった
つまり自分の道を継がせたいと。

桃子たちが止めに来たので強硬手段に移る。

ウロボロス!ウロボロス!
結局連れて行かれてしまう。
まあこいつら真剣もってるから仕方がない。
桃子達は追いかけた。

家につくとどうみても城です。
そして探索開始。どうやら牢屋に閉じこめてるらしい。

家に何作ってんだよwwwwwwwwwwwwwww

メイドも知らないという場所なので桃子が探しに行こうとするが・・・



ト ラ ッ プ の 嵐


祐理花たちも捕まりそうになるが、メイドが
「合コンの日時いつにしますか?」といい、男達が会議。その隙に逃げることに。

結局天音は、よくわからんけど父の説得に成功
「声優も立派な役者」というのを父に伝えると、声優業をする許可が出る。
こうして天音は声優を目指すことになりましたとさ。




実際こんな屋敷があるのかなぁ
ありそうな気がしないでもない。
忍者は求人情報を見てここに来たようなので、職業としてあるんですね。


いつもこれくらいに文章がまとまればいい・・・のかな?

ラブゲッCHU 第7話 祐理花、この恋に生きますっ!

2006年05月17日 21時36分04秒 | ラブゲッCHU
祐理花とアタリの昔の話から始まります。
祐理花はその声からいじめられていた。3人に。
この光景はどこかで見たことがある
実は「ソニックX」にあったんですね。確か17話。知ってる人はすごい。
そこをアタリが助けに来る。
後で公式見たけど、二人はいとこだそうですな

昔はこうだった。仲がいいですねぇ。それに比べて俺は

話は変わり、声優になるための特訓をしていました。
「むぎごみむぎごみみむぎごみ~」
とか何とか。
すごい
声優さんって、本当に大変なんだなぁと思わされます。お疲れさまです。
桃子だけ暗唱ができてないので、練習しに桃子の家に行くことに。

そこでの帰り際、アタリとの会話で何か変な表情をした。
それは、アタリとの約束
アタリとは、子供の頃に、「アタリがアニメを書いて祐理花が声をあてる」というのを約束していたのだ。
忘れているのかな、と心配していた。

そんな中、祐理花の前に黒沢という男が現れる。
声優デビューしないかとの誘いに、祐理花は焦りからOKを出してしまう。
しかし、これが悪夢の始まりだった・・・

桃子がやめる理由を聞くと、正直に話した。好きな人のために、早く声優デビューしたいのだと。
桃子に誰にも言わないでねと言い、そのまま去っていった。

次の日、アタリは仕事で外に出ていた。
歩いていると、なぜか祐理花の姿が・・・
「あれ?今日レッスンのはずなのに・・・」

その頃桃子は社長に呼び出され、何か知っているかと聞かれるが、答えず。
しかし、
「祐理花が黒沢さんの所にいったりなんかはしてないです!」
おぉっとばらしてしまった
社長曰く、声優デビューさせると言って騙しているらしい。
するとちょうどアタリから電話が。
「今日レッスン無いの?祐理花が外にいるんだけど」
そして社長と桃子はアタリの元へ直行する。

その頃祐理花は、水着で写真撮影していた
すると黒沢が、
「イマイチ刺激が足りないねぇ・・・縫いでもらおうか
と言い出した。
必死に祐理花は抵抗するが捕まり、契約書に書いたから従えと言い出した。
黒沢はこんな人です。

今は悪魔が微笑む時代なんだ!
とりあえず、ウザイ。
こいつにある人の言葉を言いたい。
死 ぬ が よ い

防音効果があるため、いくら騒いでも聞かれないと言われた祐理花はショックであきらめていた。
しかし、突然地面が揺れ始めた。

桃子「祐理花~!どこにいるの~!返事して~!」

ものすごい騒音です。
防音効果無視とか最強。
祐理花もなんとか逃げ出して、
祐理花「桃子~!私はここよ~!助けて~!」
しかも社長が、
「あの声の方向は・・・404号室ね!」

いやいやいやいや
なんで分かるの?
ってか、この事務所にはどれだけの神がいるわけ?

そして襲われそうになったところをアタリが助ける。
実は黒沢という男は社長のことを知っているらしい。
一本背追いで投げられる

帰りに、祐理花がアタリに約束をした。
「私が声優になったら、絵を描いてくれる?」
「・・・あぁ、別に、いいよ」

そしてこの流れから桃子は確信した。
祐理花の好きは人はアタリだ、と。





何という神でしょうか
今回は、俺がもっとも好きなシチュが出てきましたよ
あういうのがすごい好きです。
これはいい。感動した。黒沢はハート様に殺されてなさい

ラブゲッCHU 第6話 翼、女の子になりますっ!

2006年05月12日 00時21分01秒 | ラブゲッCHU
今回の主役は、翼です。



この子です。
男だか女だか分からない
俺は何度もこういうのに騙されてきてます。
男だと思ったら女だったり、逆もしかり。
俺は人を見る目が無いようだ。


翼は遅刻しそうになり、ローラースケートで走るが転んでしまう。
ここで助けてくれたのがこの人。アキラ。



実はこの人がレッスンでの相手役。
1対1での会話練習だった。
翼は「初めてのデートに誘われた女の子役」
しかし、翼は女の子役はやりたくないらしい。
まあ先生がそんな要望を許すわけが無いけどね。

レッスン開始。
なかなか女の子役が出来なくて落ち込んでしまう。

練習が終わった後、翼とアキラが話しているのをりんかが見て、
「これはいいですね」となにやら案を考える。


その名も、
翼の初めてのデート

アキラに翼とデートをしてもらって、
初めてのデートをする女の子がどんなものなのかを体験させるため。


当日、シチュエーションと同じで遊園地に決定。


ほう・・・

りんかは翼にマイクを持たせ、りんかの指示に従って行動する事になった。
最初はジェットコースター。
りんか曰く、
「ジェットコースターに乗るとその時のドキドキが異性を思ってると勘違いする」
らしい

その後はコーヒーカップ。
またりんか曰く、
「コーヒーカップを回している手が触れ合って関係がさらに深まる」
らしい。

それにしても、無理矢理結びつけたいように思えるが、
りんかにとっては、知らぬ存ぜぬ省みぬと言わんばかりにどんどん進めていく。


次はお化け屋敷。
4人で怖がらせようとする。
誰かが「私達がいなくても十分怖い」と言っていたが、その通りだ。
お化け屋敷のセットになるなんて聞いたこと無い。

しかし、桃子のミスやらで失敗に終わる。
翼はその姿を見て、自分で頑張るしかないと誓う。


戦隊ものの看板を見て、
「こういうのを見てから、男の子役がやりたくて声優になった」とアキラに語る。
女の子のことがよく分からないことも。
するとアキラは
「翼は翼らしくすればいい」と言って励ます。



そして次のレッスンの時、驚くほど変わっていた。
レッスンが終わった後、アキラの所に告白をしに行く。
しようとしたその時、空気読めないおっさん登場。
「やったな、アキラ、念願の女の子役のオーディション合格だ!」

えっ?と翼は驚く。
アキラ曰く、
「オレはこんな体だし、声だし、服装だし女の子役のオファーが来なかったんだ。」
おっさん曰く、
じゃあもっと女の子らしい服装をすればいいじゃないか



そう、アキラは女だった

翼は影で涙を流す。

翼を慰めに4人が向かう。
すると翼がこういった。

ボクも、アキラ先輩のように、男の子役も女の子役も出来るようになるぞ!

4人は笑顔になる。
そして、「ぱーっとやりますか!」となって終了。






それほどタグ使ってないのにかなり文字数多いな。
まあ写真効果もあるけど

ラブゲッCHU:第5話 りんか、とにかく走りますっ!

2006年05月03日 17時57分00秒 | ラブゲッCHU
まず一言、







なぜこうも週1のペースでカオスがでるのかね







アリアは全部神ですけどね、もちろん。



で、今回の内容。
りんかが声優をやめそうな所から始まります。
りんかは梨花じゃないよ

駅伝をすることになりましたが、りんかが来ません。
そして、みんなから聞いた「噂」を聞くと、同人がなんたらうんたら。
ってなわけで、会場に行ってみると、りんかを発見。

なにやらコスプレしてます

話を聞くと、同人のことをやっていたらしい。
「軽い気持ちで声優になりたいって応募したけど、こんな大変だなんて・・・」
と言っていました。


これが本当に真実なのかは分かりませんが。


つまり、同人活動してたほうが楽しいからやめるというわけです。


で、桃子が止めます。
スケーター伝説・愛(ラブ)の名ゼリフ(通称スケラブ)を言ってました
内容は忘れましたが。



当日、りんかは来ません。
りんかをアンカーに回してもらうことに。

駅伝はなんとかトップを保ってアンカーに。
しかしアンカーはいない。
失格になろうとしたその時!




お約束のりんか 登 場


そして走ります。しかし、練習していなかったため他のランナーに追い抜かされてしまいます。
「もうだめ・・・」と諦めかけたとき、



桃子がりんかと併走

一緒に走って応援しました。
その効果からか、トップになりました。
そして1着でゴールイン!


ここで桃子が先にゴールテープを切って失格になると思った俺はおかしいですかそうですか



りんかが遅刻した理由はスケラブを全巻借りて見てたら遅刻したそうです。
実は桃子も1回そういう経験がありました(先週
そこで二人はさらに意気投合しました。




これぞ緑 川 補 正




注:緑川補正とは
緑川 光さんが出ているアニメやらゲームやらは総じて惹かれるものがあり、時間を忘れて熱中してしまうことです。
特にAIRは主人公が緑川さんだそうで。
俺は見たこと無いんですが。





しかも次回予告を見る限り、
来週もカオスっぽい




これは期待ageですな。